MS Egde canaryが起動しないとき

7月29日ころリリースの、Edge Canary build 105.0.1335.0 が起動できなくなりました。
Edge Canaryのアイコンをダブルクリックしても、何も変化が起きず、裏で起動しようとするもののクラッシュしている感じです。

その後、Canary build 105.0.1336.0 がリリースされインストールしてみたのですが、やはり起動しません。

以下の手順で起動できるようになります。

1.Egde Canaryの最新版を上書きインストール。

2.コマンドプロンプトを起動。

3.cdコマンドで、以下に移動。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge SxS\Application

4.以下のコマンドをコピペで実行。
msedge.exe --disable-features=msShorelineNotifications,msShorelineSnoozeNotifications

edge_canary_not_working.png

上記手順がうまくいけば、4を実行すると、Edge Canaryが立ち上がってきます。

ソース:Edge Canary 105.0.1335.0 is crashing.(reddit)

ぐっどらっこ。

Googleさんが、パソコンを簡単にChromebook化できる「Chrome OS Flex」を提供してくれるようになったので、さっそく試してみました。
今回、Chromebook化したのは、以前、CloudReadyでChromebookとして使っていた、

HP ProBook 4320s

という、第1世代のCore-i3 370Mを搭載した、かなり古いパソコンです。
メモリは4GB、ストレージは250GBのSSDです。
もともとはWindows7が動いていたパソコンです。

Googleでは、Chrome OS Flexが使える「認定機種」を発表していますが、今回使ったパソコンは、その認定機種ではありません。
Chrome OS Flex インストール ガイド
上記のページには「認定を受けていないデバイスでも Chrome OS Flex を使用できる場合がありますが、パフォーマンス、機能、安定性は保証されません。」と書いてありますので、だめもとで試してみました。
結果は、「だいたいOK」でした。

以下はその手順です。

1.Chromebook化するパソコンでも、それ以外のパソコンでもOKなので、そのパソコンのChromeに「Chromebook リカバリ ユーティリティ」という拡張機能をインストールして、用意した8GB以上のUSBメモリでインストーラーを作成します。
※インストーラーは、Windowsで使うならWindowsで、Macで使うならMacで作成したほうが良さそうです。Windowsで作ったインストーラーでMacにFlexをインストールすると、インストールはできたのですが、本体ストレージからの起動ができませんでした。

chrome_os_flex_01.png

「Chromebook の識別」では「リストからモデルを選択」をクリックして、
・メーカーを選択 Google Chrome OS Flex
・製品を選択 Chrome OS Flex
を選択します。

2.インストーラを作成できたら、そのUSBメモリをChromebook化するパソコンのUSBポートにさして、USBから起動します。
このパソコンの場合、Escキーを押してから、表示されたメニューで「F9 Boot Device Options」を選んで、USBメモリから起動させます。

chrome_os_flex_02.jpg

3.あとは画面の指示に従って進めるだけです。
SSDドライブだったせいか、インストールは3分ほどで終わりました。

OSが起動したら、Gmailで使っているGoogleアカウントでログインします。
ホームページ閲覧、Youtube、Meetやzoomを使ったオンラインミーティング、Google Workspaceなど、一通りの作業は問題なく行うことができ、動作もサクサクです。
Chromeに「Office」という拡張機能をインストールしておけば、Microsoftアカウントでオンライン版のWordやExceも便利に使えます。

chrome_os_flex_03.jpg

●おまけ
Linux開発環境について。

デベロッパーモードをONするために、
[Tutorial] Enable developer mode on CrOS Flex/CloudReady 96+
を参考にGRUBのコンフィグを変更し、BIOSで仮想化テクノロジーをONにしたところ、Chrome OSの「設定」→「詳細設定」に「デベロッパー」は表示されましたが、「オンにする」をクリック後、Linuxのインストールの途中で、

仮想マシンの起動中にエラーが発生しました

となり、インストールが失敗します。
ターミナルを起動しても、「penguin」リンクが表示されないので、localhostにSSHができません。
中途半端ですが、Linuxの一部はインストールできているみたいです。
croshで vmc start termina を実行すると、(termina)プロンプトが返ってきますので、そこで、Linuxの状況は確認できます。

追記:
なんとか、Linux環境をインストールできました。
以下、その時の手順です。
・中途半端にインストールされたLinux開発環境をいったん削除した後、
・改めて、Linux開発環境を「オンにする」をクリックし、
・「仮想マシンの起動中にエラーが発生しました」エラーが発生したら、画面はそのままにしておき、
・Ctrl+Alt+Tでchroshを起動して、vmc start termina を実行し、プロンプトが表示されたらそのままにしておき、
・エラー表示の画面で「再読み込み」をクリックして、待つこと3分。
正常にLinux開発環境のインストールが終わり、ターミナルに「penguin」リンクが表示されました。

chrome_os_flex_04.png

ぐっどらっこ。

Windows10のお話です。
PR-400KIへインターネット側からVPN接続しようとしたところ、「リモート コンピューターにより接続が途中で切断されました」というエラーになり、接続できませんでした。

vpn_l2tp_windws10_02.png

Windows10の 設定 → ネットワークとインターネット → VPNから「VPN接続を追加する」で、以下のような設定を行いました。

vpn_l2tp_windws10_01.png

以下の手順で設定を変更すると接続できるようになります。

1.コントロールパネル → ネットワークと共有センター → アダプターの設定の変更 より、エラーとなるアダプターのアイコンを右クリックして「プロパティ」を選択します。

vpn_l2tp_windws10_03.png

2.「セキュリティ」タブで、
・「次のプロトコルを許可する」をクリック
・「チャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル (CHAP)(H)」にチェックを入れる
・「Microsoft CHAP Version 2 (MS-CHAP v2)」にチェックを入れる
を行い「OK」をクリック。

vpn_l2tp_windws10_04.png

もし、接続できないようであれば、事前共有キーなどを確認してみてください。

ぐっどらっこ。

ランサムウェア Lockbit に感染した時に、自力でできそうなことのまとめです。
実際に試したわけではありません。自分用のメモです。

解決の手段は、それぞれの状況により異なります。
ITの知識がない人は、まずは専門家に相談しましょう。
警察への連絡が必要になるケースも出てきますし、第三者の視点も必要です。

基本的には、McAfee社提供の以下のサイトの内容になります。
「奇跡の復元!ランサムウェアの被害後の効果的な3つの復元方法」
https://blogs.mcafee.jp/ransom-effective-three-decryption

以下は、最近のインシデント事例です。
「災害対応訓練がランサムウェア被害にも活きた - 徳島・半田病院に学ぶBCPの重要性」★
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220629-2360460/
この中の「有識者会議調査報告書」がとても参考になります。
https://www.handa-hospital.jp/topics/2022/0616/report_01.pdf

さて、手順です。
1.感染した端末をネットワークから切断する。

2.オフラインで使えるウイルス駆除ソフトをダウンロードし、USBなどにコピーして、感染したパソコン上で実行する。
例えば、ESETのオフラインインストーラーは以下からダウンロードできます。★のページにも、無料の駆除ソフト紹介ページへのリンクがあります。
https://help.eset.com/eav/15/ja-JP/installation_offline.html

3.暗号化されてしまったファイルを復号化する。
以下のサイトでランサムウェアの種類を特定できるので、検出された種類に応じた復号化操作を行います。
NO MORE RANSOM
https://www.nomoreransom.org/ja/index.html

lockbit_decryption_tool.png

何よりも、ランサムウェアに感染しないことが一番です。
常に以下を心がけましょう。
・パソコンのOS、アプリケーションを最新に保つ。
・ウイルス対策ソフトを最新に保つ。
・ルーターのファームウェアを最新に保つ。
・定期的にオフラインのバックアップを採る。

ぐっどらっこ。

MacのMontereyで、FortiClient V7をダウンロードしてインストールしたときにNo updates found.になり、インストールできませんでした。

もともと、このMacには、FortiClientのV5がインストールされていましたが、Montereyにバージョンアップしたら、121 エラーで接続できなくなったので、バージョンアップしようとしたときのことでした。

https://www.fortinet.com/support/product-downloads
の「VPN Only」→「Download VPN for MacOS」で、3MBくらいの
FortiClientVPNOnlineInstaller_7.0.dmg
というファイルをダウンロードして、実行しました。

すると、
No updates found.
というメッセージが表示され、ダウンロードが始まりません。

forticlient_no_updates_found1.png

いろいろ試したところ以下の手順で解決しました。

(どうも、V7をインストールする際には、MacにV6以下のバージョンのFortiClientがインストールされていると No updates found. となるようなのです。アプリケーション内のFortiClientを削除するだけではだめで、アンインストール用のプログラムでアンインストールしないと、完全にアンインストールできないようです。V5、V6のユーザーで、「アプリケーション」内にForticlientUninstaller.appが存在する場合は、下記の手順2は実行せず、Uninstallerを実行してもOKです。)

1.現在の設定値をメモしておきます。(エクスポートしてもいいのかも)
  (V5やV6からV7へアップデートしたとき、コンフィグは引き継がれませんでした)

2.以下のURLを参考に、V7のお試し版をダウンロードします。
https://community.fortinet.com/t5/Fortinet-Forum/...
これは1ヶ月の試用期間のUntiVirus+VPNのFortiClientです。

3.インストールが終わったら、「アプリケーション」内から ForticlientUninstaller.app を実行して、2でインストールしたFotrtiClientをアンインストールします。

forticlient_no_updates_found4.png

4.改めて、https://www.fortinet.com/support/product-downloads にアクセスし、
「VPN Only」から「Download VPN for MacOS」を選択します。

forticlient_no_updates_found3.png

ぐっどらっこ。

Windows 10(21H2)の6月のアップデートを適用してから、ネットワーク共有(モバイルホットスポット パソコンによるテザリング)で、パソコンからインターネット接続できなりました。

構成としては、

スマホ-(WiFi)-パソコン-(有線LAN)-インターネット

で、以前は正常に使えていたのに、Windows Update適用以降は、
・スマホからのパソコン経由のインターネット接続は可能
・パソコンからブラウザやメールなどのインターネット接続ができない
・Firefoxがフリーズする
となります。

202206_mobile_hotspot_not_working.png

Chromeでは、サイトにアクセスすると、しばらくダンマリ状態になったのちに、
 ERR_CONNECTION_RESET
というエラーなります。

解決方法としては、6月のアップデートの
KB5014699
をアンインストールして、「更新を7日間停止」すれば、エラーなく使えるようになります。
https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/....
対応状況に関する詳細はこちら。→6/28に KB5014666.で解決したそうです。

ちなみに、WIndows 11での話は↓。
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-health/status-windows-11-21h2

202206_mobile_hotspot_not_working2.png

窓の杜さんのサイトによれば、W10以外は「2022年6月Cリリース」なるものでこの問題は解決したらしいとのことです。
なお、私のW10パソコンのWindows Updateには、手動確認しても降ってきません(W10のX64だから)し、英語サイトを見ると、 Microsoft Update Catalogからインストールするにしても「ARMペース用の」とも書いてあるので、私にはあてはまらない情報かなと。

Microsoft、2022年6月Cリリースを提供開始 ~Wi-Fiホットスポットの問題は解消
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1419735.html

ぐっどらっこ。

2022年6月16日、IE11のサポートが終了し、表向きにはIEの歴史の幕が閉じたわけですが、2029年までは、EdgeのIEモードという機能を使えば、IE11でしか動作しないサイトの多くが動作する余地を残してくれたマイクロソフトさん、m(__)m。

IEモードについて、公式さんが以下のページで、使い方などを含め、軽く締めくくっていただいています。
Internet Explorer 11 はサポートを終了しました。長年のご愛顧ありがとうございました。

さて、本題です。
EdgeのIEモードで使う インターネットオプション を開くにはどうすればいいでしょうか?
一言で言えば、
 コントロールパネルの中の「インターネットオプション」から開く
です。
この開き方は昔からありましたが、Windows10や11でも健在です。

IEモードの利用に関していえば、私の場合、某SSL-VPNサイトが、TLS 1.0にしか対応しておらず、どうしてもTLS 1.0でアクセス可能なブラウザが必要でした。

というわけで、以下は インターネットオプション を開く手順の一例です。
頻繁にインターネットオプションの変更を行う人は、以下の1をスキップするために、デスクトップ上に「コントロールパネル」のショートカットを表示させておくとよいかもしれません。

1.タスクバーの検索(①)から「コントロール」で検索(②)して、コントロールパネルの「開く(③)」をクリックします。

iemode_internet_option1.png

2.コントロールパネルの「すべてのコントロールパネルのお項目」表示から「インターネットオプション」をクリックします。

iemode_internet_option2.png

3.インターネットオプションの設定を行います。

iemode_internet_option3.png

いろいろ、いいのだろうか、こんなんで?

ぐっどらっこ。

mac Monterey 12.4
Microsoft Remote Desktop 10.7.6(1972)

という環境で、リモート先にRDP接続しました。

1.
すると、下の画面が表示され、ユーザー名入力後に1をクリックしたところ、2のような Passwords... なるものが表示され、1のパスワード欄をクリックしてカーソルを表示させても、パスワードの入力ができません。

mac_rdp_unlock_passwd1.png

2.
以下でもよいのですが、一番簡単なのは、上の画面で「Esc」キーを押すことです。
続く...

しかたがないので、「Passwords...」をクリックすると、下のような画面が表示されます。「Passwords Are Locked」とは、はて?
この画面で「Cancel」をクリックすると、1の画面に戻り、パスワード欄にパスワードが入力できるようになります。

mac_rdp_unlock_passwd2.png

3.
一方、上の画面でローカルユーザーのPASSを入力し「Unlock」を押すと、下のような画面が表示されます。はて?
そして、この画面で「Cancel」をクリックしても1の画面に戻り、パスワード欄にパスワードが入力できるようになります。はて?

mac_rdp_unlock_passwd3.png

ちなみに、iCloudは利用していないmacです。

ぐっどらっこ。

映画「トップガン マーヴェリック」を見てきた

おもしろかった。
日本語吹き替え版を見たんだけれど、声と顔の違和感がなくよかった。

IMAX版も見たい。

topgun.jpg

久しぶりの映画館での映画。
興奮冷めやらぬ中、眠りについたんだけれど、見たかった「ヒーローになる夢」は見られなかった。残念。

topgun_2.jpg

ぐっどらっこ。

新しいOSの発表とともに、サポートされなくなるハードウェアも明らかになりました。

wwdc2022.png

■iOS 16
2017年から発売のiPhoneをサポートします。つまり、iPhone 6S、iPhone 7、iPhone SE(第一世代)はサポートされません。

■iPadOS 16
iPadMini4とiPadAir2がサポートされなくなります。

■Mac OS Ventura
以下のハードウェアをサポートします。
 iMac, 2017 and later
 Mac Pro, 2019 and later
 iMac Pro, 2017
 Mac mini, 2018 and later
 MacBook Air, 2018 and later
 MacBook, 2017 and later
 MacBook Pro, 2017 and later
 
ありがとうApple、さようならApple。

iOS 16 drops support for iPhone 6S, 7 and the first-gen SE(engadget)

ぐっどらっこ。