Windows 10の1709以降のアップデートが適用されたパソコンで、Word 2016を起動し、日本語入力をしようとすると、画面がすーっと白くなって、Wordが落ちてしまうという現象で困っている人は、IMEの辞書が破損している可能性がありますので修復しましょう!

修復方法は↓を参考にしてください。

Windows 10のMicrosoft IMEで辞書を修復する方法(NEC LAVIE公式サイト)

word_crash_ime_dic.png

本件とは関係ないですが、
Google日本語入力を使っている時、Word内の画像をコピーして、それを別のページへ貼り付けると、その直後から文字入力ができなくなる現象で悩んでいます。
Wordを再起動すれば文字入力ができるようになるのですが、再起動したくない時、日本語変換ソフトをIMEに切り替えてしばらく使う..ということでしのいでいます。
Google日本語変換は「バカ」ですが、IMEはもっと「バカ」なので、一区切り着いたらWordを再起動しています。
Wordが悪いのか、Google日本語入力が悪いのか、いまのところ原因不明です。

ぐっどらっこ。

いわゆるグローバルスマートフォンと言うんでしょうか、SIMロックフリーで、世界中で利用できることをうたっているandroidスマートフォンでのお話です。

・4Gのエリアである In 4G area
・SIMロックフリー端末である Factory Unlock
・リージョンロックはかかっていない No Region Lock
・音声通話はできる Voice Call is OK
・APNも正しく登録してある Registered APN is right

なのに、LTEデータ通信ができない場合(LTE is not working)は、

・使用するAPNだけを残し、他のAPNを全て削除する
・SIMの説明書に、APNの設定に「MVNOの種類」としてSPNと指定するような指示があっても設定しない
・以上の設定後、スマホを再起動する

を試してみてください。
つながるようになるかもしれません。

SM-G935F(Galaxy S7 Edge)でイオンモバイルのタイプ1のnano-SIMを使った場合が、まさにこれでした。

s7_edge1_sm_g935f.png

ぐっどらっこ。

新入学生や一人暮らしの新社会人の皆さん、ご入学、ご就職おめでとうございます。
どうしようもなくなったら全力で逃げましょう!人生、どうにかなります。

と、はなむけの言葉を書いたところで、本題です。
5/1、Windows10の最新大型アップデート1803がリリースされました。
キャリアや格安SIMでパソコンのインターネット生活を送っている方には、頭の痛いイベントです。

このパッケージ、ダウンロード分だけで3GB以上あると思われますので、これをLTEのテザリングでダウンロードしてしまうと、一気にギガ(LTE高速通信量)が減り大変なことになります。
学校や近くのカフェなどでWi-Fiを用できる人は、とりあえず、パソコン上の「スマホのテザリング用Wi-Fi」の設定を以下のように変更して、LTEでのダウンロードをストップさせましょう。
手順は次のとおりです。

1.タスクバーのWi-Fiアイコンをクリックし、スマホのテザリング用Wi-Fiの「プロパティ」をクリックします。(「プロパティ」というリンクが表示されていない場合は、スマホのテザリング用Wi-Fiの設定行を右クリックします。)
metered_connection1.png

2.「従量制課金接続として設定する」をオンにします。
metered_connection2.png

設定は以上ですが、念のため、Windows Updateで、従量制課金データ接続時にはダウンロードしないような設定になっていることを確認しておきましょう。
スタート→設定→更新とセキュリティ→詳細オプションにその項目はあります。
metered_connection3.png

そうそう、くれぐれも、学校や近くのカフェなどのWi-FiでのWindows Updateをお忘れなく。(回線速度にもよりますが、ダウンロードだけで10~20分はかかりますよ)
それでは、すてきなLTEライフをお過ごしください。

ぐっどらっこ。

asm.jarでE/Screenshot: Unsupported protocol: 2

Nexus5X上で、これまで快調に動いていた「USBケーブルでAndroid画面をパソコンへ転送するプログラム 」 asm.jar ですが、今月から、

E/Screenshot: Unsupported protocol: 2

というエラーを、DOSプロンプト画面内で吐きまくって動かなくなってしまいました。
原因は、

https://github.com/calabash/calabash-android/issues/853

でしょうか?
来月のandroidのアップデートで直ることを期待しています。
→5/5のアップデートでは直りませんでした。(そもそもアップデートで直るものなのか...)

android000.jpeg

ぐっどらっこ。

ラーメン屋さんというより、中華料理やさんと言ったほうがいいでしょうか。

以前のお店の名前は Hot Seed。
現在のお店の名前は らーめん こいけや です。

とろとろ麻婆豆腐麺と五目あんかけ麺をいただいたのですが、とろとろ麻婆豆腐麺は絶品です。
とろとろ麻婆豆腐麺は、汁なしです。ちょっと辛いのと、山椒が効いているのでお子ちゃまには無理かも。まるごと揚げた鷹の爪までいただいてしまいました。

他に定食(メイン1品にスープとか春巻が付いている)やチャーハンもあります。
餃子もおいしかったです。

味はもちろん良いのですが、コスパも良いような気がします。

場所は↓ここです。

こんな感じの布製の看板がでています。

ramen_koikeya.png

ぐっどらっこ。

Windows 10を最新版に保つ心がけをしている方で、最近、OSを再インストールしたり、Windows Updateをしたあとで、ネットワーク上の共有ファイルにアクセスできなくなって困っている人の声をちらほら聞くようになりました。

原因は↓これです。

Windows 10 Fall Creators Update と Windows Server バージョン 1709 の既定では SMBv1 はインストールされません

セキュリティ上の問題がある SMBv1を無効化した結果、SMBv1で共有ファイルサービスを提供していたファイルサーバー(NAS)につながらなくなったのです。

ファイルサーバーが、SMBのv2やv2に対応しているのであれば、それらを有効にしてあげるのが良いと思いますが、古いファイルサーバーはSMBv1にしか対応していないものも多いです。

そんな時は、無効化されたパソコンのSMBv1を再び有効化してあげれば、再び、ファイルサーバーを利用できるようになります。

手順は次のとおりです。

  1. タスクバーの検索窓(cortana)に「コントロール」と入力して検索し、コントロールパネルを起動します。
  2. 「プログラムのアンインストール」→左サイドの「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。
  3. 「SMB 1.0/CIFSファイル共有のサポート」の+をクリックして展開し、「SMB 1.0/CIFS クライアント」にチェックを入れて「OK」をクリック

smbv1_enable.png

以上です。

これで、ファイルサーバへ接続できるようになります。

MS社は、故意に、コントロールパネルや「Windowsの機能の有効化または無効化」などへのアクセスをしにくくさせて、こういったことをさせないようにしようとしているように思います。
せめて、スタートボタンの右クリックで「コントロールパネル」を実行できるようにしてほしかった。

ぐっどらっこ。

Outlookで検索ができなくなる件

Outlook 2016を使っているのですが、時々、検索ができなくなることがあります。
「できない」というのは、キーワードを入力して検索しても、メールがヒットしないんです。
さっきまでは、そのキーワードでいくつかヒットしていたんですよ。

リボンの「検索」から「検索ツール」→「インデックスの状況」と進むと、なんと、インデックス処理を行っていないアイテムが山程ありますとの表示が。

outlook_index_erased.png

えーーー、なんでインデックスが消えているんだよ。
オレはすぐに検索したいんだよ!

そういえば、少し前に「Office更新プログラム」が動いていた。
犯人はおまえか。
インデックス消すレベルのアップデートなら、適用前にオレに確認してくれ。
「このアップデートでは検索用インデクスが削除されますが実行してもよろしいですか?」って。

どうかお願いします。m(_ _)m

インデックス作業を早く終わらせるためのコツをお知らせします。

・データファイルプロパティから「詳細」→「今すぐ圧縮」して、データファイルを最適化しましょう。
・Outlookを立ち上げたままにしておきましょう。

ぐっどらっこ。

サイトの常時SSL化とGoogle Tag Manager

サイトをSSL化した場合、Google Analytics(こっちは「変更したほうがいい」)とGoogle Search Console(こっちは「プロパティ」の作り直しが必須」)を利用してい場合は設定変更が必要です。

なお、Google Analyticsを使うにあたり、Google Tag Managerを利用していて、設定したページビューのトリガーに「http://」と書いてしまっている場合は、「https://」に変更するなり、「http://」の部分を削除するなりの対応が必要なのでご注意を。

ssl_gtm.png

ぐっどらっこ。

WordPressの固定ページで「パスワード保護」を設定すると、簡単にその記事や固定ページだけパスワード保護(参照時にパスワードの入力を要求し、正しいパスワードを入力した時にページを表示する)を設定できます。

この「パスワード保護」はWordPressのユーザーログイン機能を使っているのですが、利用時には2点ほど注意すべきことがあります。

●その1
WordPressの管理画面アクセス用にIP制限をかけていると、パスワード保護もその影響を受けます。つまり、不特定多数の人向けに「パスワード保護」機能を提供する場合は、「wp-login.phpへの特定IP以外からのアクセスは拒否!」のような設定をしてはいけないということです。
IP制限をした場合、Forbiddenというエラーになってしまいます。

●その2

固定ページ・記事のパスワード保護のクッキーの有効期限はデフォルトでで10日間です。
つまり、1度パスワードを入力すると、10日間はパスワードの再入力なしで閲覧できてしまいます。
パスワード有効期限を短くしたいときは、
functions.phpに

function custom_post_password_expires() {
return time() + HOUR_IN_SECONDS ;
}
add_filter('post_password_expires', 'custom_post_password_expires' );

を追加することで、このケースでは1時間後にパスワードを無効にできます。
ちなみに、有効期限のパリエーションは、
1分  MINUTE_IN_SECONDS
1時間 HOUR_IN_SECONDS
1日  DAY_IN_SECONDS
1週間 WEEK_IN_SECONDS
1年  YEAR_IN_SECONDS
です。

ぐっどらっこ。

そもそもパスワードは何のためにあるかと言うと、あなたがあなたであることを証明するための認証の要素の1つです。
IDと一緒に用いられることが多いと思います。
色々なサイトを利用していると、そのサイトごとにIDとパスワードを設定しなければならず、その数が多くなってくると、簡単に覚えられるものや、すべてのサイトで同じパスワードを使うようにしてしまうことをついやってしまいがちなのですが、そこにセキュリティ上のリスクが潜んでいます。

現在、適切なパスワードの設定・管理には、以下の3つの要素があるとされています。
総務省提供の「国民のための情報セキュリティサイト」より
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/privacy/01-2.html


1.安全なパスワードの設定
2.パスワードの保管方法
3.パスワードを複数のサービスで使い回さない(定期的な変更は不要)


1については、名前や生年月日、辞書に載っている英単語、安易な文字列(123456など)をパスワードとして使ってはいけませんということです。
理想のパスワードとしては、アルファベットの大文字と小文字、数字、記号を組み合わせた10文字以上の文字列とすることがよいとされています(下述のNICTでは、8文字以上で、設定時に異なる文字種指定をサービス提供側が強制するべきではないとしていますが...)。アルファベットの文字列については日本語の単語をアルファベット表記したものを複数個組み合わせて使うのも良いかもしれません。

2については、パスワードを付箋紙に書いて貼っておくというのはもってのほか、他の人に漏れないようにきちんと保管しましょうということです。パスワードをメールやチャットで送るのも危険です。

3の「使い回し」については、冒頭でも書きましたようについついやってしまいがちですが、パスワードが悪意を持った人に漏れてしまうと、そのサイトだけなく他のサイトも簡単にログインされてしまうリスクが高まります。最近では、メールアドレスをログインIDとして利用するサービスが多くなってきましたが、例えばメールのパスワードをすべてのサイトで使いまわしていたとすると、そのメールパスワードが何らかの理由で外部に漏れてしまい、他のサイトも次々と不正にログインされてしまうというのはよく聞く話です。
怖いのは、「何らかの理由で外部に漏れてしまう」というその理由です。たとえば、サービスプロバイダー側で情報漏えいが発生した場合などは、自分でいくらきちんと管理していてもパスワード漏洩を防ぐことができません。2次3次の被害を防ぐためにも、パスワードの使い回しはやめておくべきなのです。

このパスワードのセキュリティに対する考え方は時代とともに変化しています。
技術だったり、その時点までの傾向分析だったりが理由で。
3に書いた「(定期的な変更は不要)」もその1つで、かつては定期的な変更が安全対策の1つと考えられていましたが、これまでのセキュリティインシデント(事故)の解析の結果などから、パスワードの定期的な変更はむしろリスクであるというガイドラインが、昨年、専門機関(NIST)から発表されたことを受けて、現在では、総務省でもこのような表現に変更しています。NISTは、ログインサービスを提供するサービスに向けても、定期的な変更を強制することはやめるべきという指針も出していますので、今後、各種のサービスでパスワードの定期的な変更を強制されることは少なくなるかもしれません。

DRAFT NIST Special Publication 800-63B(日本語翻訳版)の5.1.1.2のあたり

なお、このレポートには、サービス提供側に、パスワードに異なる文字種の組み合わせ要求すべきではないことや、パスワードを忘れた場合などに回復の手段としてよく使われる「パスワードヒント」の利用もやめるべきとしています。

現状では、サービス提供側のルールに従わなければならない部分も多いですが、上記の基本的な考えを理解して安全なパスワードの利用に努めましょう。

それから、この記事でも書きましたが、ウェブメールではなく、メールソフトでメールを利用する際は、暗号化された通信の仕組みを利用するようにすることも大切です。野良Wi-Fiの利用時など、思わぬところで通信内容を盗み見られてしまうときにパスワードが漏洩することを防ぐためにも。

password_management.png

ぐっどらっこ