テクニカルインフォアーカイブ

私は、Outlookからメールを送るときはテキスト形式で送っています。
最近になって、ウェブ会議をしようとURLを送った時、それを受け取った相手がウェブ会議にうまく参加できないケースが何度か発生して、なんでだろう?と思って調べていたら、Outlookで送信するメールの本文が132文字で必ず改行が入ってしまっていて、これが原因で正しいURLにアクセスできていないことが原因でした。

じゃあ132より大きい値に設定すればいいじゃん!ということなのですが、Outlookのオプション設定の画面では132より大きい値を指定することができません。Outlook 2016、2019、365、みーーんなできません。

レジストリを変更すればOKということなので、やってみました。

レジストリエディタを起動し、
コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Common\MailSettings
というキーに
 PlainWrapLen
という値がありますので、このデータを変更します。
今回は、10進の1024 にしました。

outlook_text_max_length1.png

レジストリエディタ終了後に確認したOutlookのオプション画面は以下のような感じです。

outlook_text_max_length2.png

この値を大きくしたことで、何か他の問題が起きないかドキドキな今日このごろです。

ぐっどらっこ。

Office 2019 Home&Businessのお話です。
本日、Excelを起動しようとしたところ、

Officeを更新しています

office_trouble0.jpg

と表示され、あーそうですかと暫く待つと、

アプリケーションを正しく起動できませんでした 0xc0000142

office_trouble1.jpg

とのこと。は?
その後、再起動しても解決されず(普通はこれで直るが、何度か「しばらく放置しては再起動」しても、今回はだめだった)、次にコンパネの「プログラムと機能」からOfficeを「クイック修復」を行うと、

問題が発生しました エラーコード:300089-13

office_trouble2.png

ですと。あなたは一体何をしているんですか?
しょうがないので、「オンライン修復」を行うと、10分以上待たされて完了。
無事に起動できるようになりましたとさ。

あほ! おれの30分を返せ!
そんなに頻繁にアップデートなんかしなくてよろしい!

ぐっどらっこ。

古いHPのパソコンを使っていて、support assistantを使って更新ができない・失敗する時は、support assistantのバージョンが古いことが原因かもしれません。
例えば、support assistant起動後に、↓のような画面が表示される場合は古いバージョンのsupport assistantです。

hp_support_assistant_fail.png

古いバージョンを使っていると、support assistant自身のプログラムの更新は「最新版です」と表示されるのですが、いざ「更新」ボタンをクリックすると
・サーバーの接続に失敗しました
・ダウンロードに失敗しました
などの項目が表示されます。

そんなときは、support assistantをアンインストールして、最新版をインストールしましょう。


ちなみに私の場合は、アンインストールしようとしたところ「すでにアンインストールされています」というメッセージが表示されたので、geekuninstallerで、インストール情報を削除後、最新版をインストールしました。

かつては、メーカーの提供するアップデータはトラブルのもとで、あまり使用しなかったのですが、最近はアプリの安定度も向上し、今はこういったアップデートソフトなしではパソコンの維持はできないと思うようになり、使わせてもらっています。

ぐっどらっこ。

WindowsやMacのパソコンでは、Zoomアプリを使わずにChromeブラウザでZoomに参加することができます。
他の人のパソコンを借りるときや、会社のルールーで勝手にアプリをインストールできないときなどに便利ですが、アプリと比べて、使える機能が限定されるので、主催者も参加者も注意が必要です。
また、Chromeブラウザから参加させたいときは、主催者は、ミーティングを作成する前にひと手間必要です。その設定は1度だけ行えばだいじょうぶです。

その「ひと手間」の手順は次のとおりです。

1.Zoomアプリにログインし、「設定」アイコンをクリックする。

zoom_browser1.png

2.設定画面の下部にある「さらに設定を表示」をクリックする。

zoom_browser2.png

3.Zoomサイトの管理画面へログインする。

zoom_browser3.png

4.左サイドメニューの「設定」をクリックする。

zoom_browser4.png

5.画面右側を下の方へスクロールし、"「ブラウザから参加する」リンクを表示します"をONにします。

zoom_browser5.png

以上で設定は完了です。
新しいミーティングを作成し、払い出されたミーティング用のURLを参加者へ通知し、Chromeブラウザからアクセスしてもらいます。

下の図のような画面が表示されますので、「キャンセル」→「ブラウザから起動してください。」の順にクリックすると、Zoomアプリ無しでZoomに参加できます。

zoom_browser6.png

ぐっどらっこ。

いろいろ痛い目にあったfistseverですが、今は、Zenlogic ビズ2・シリーズ ミディアムビズ プラン1というサービス名で利用中です。

WordPressを使えるようにするまでのメモです。
参考になれば幸いです。

これまでPHPは使用しておらず、PHP5.3が設定されていました。
最新のWordPressを使うなら、7.4が良いと思ったので7.4に設定変更してからが苦難の始まりでした。

楽をしようと思い、「簡単インストール」でWordpressをインストールしようと思ったのですが、5.0.2なんですね。でも、MSQL5.7でPHPは7.4。このまま進めてもうまくいかなそうな気がしたので、手動でインストールすることにしました。

1.まず、DBを作成しようと思ったのですが、ZenlogicはコンパネからDBを作成できません。そこで、「phpMyAdmin」を「簡単インストール」しようとしたのですが、MySQLのバージョンが5.1じゃないとダメ!と叱られてインストールできなかったので、Adminerを使うことにしました。

2.Adminerのインストールはすんなり終わり、ログインしようとすると、
「No such file or directory」
というエラーとなり、アクセスできません。
Server欄の「localhost」と指定されていた部分を「127.0.0.1」に変更するとアクセスできるようになりました。
ユーザー名はroot、パスワードはコンパネからの「MySQL5.7」の初期設定で指定した文字列を指定します。

3.AdminierでWordPress用のDBを作ります。
文字コード utf8mb4
照合順序 utf8mb4_unicode_520_ci
で作成後、専用のユーザーを作り、対象DBにフル権限を与えました。ですので、Wordpressではユーザーrootは使いません。
Zenlogicのビズ2・シリーズ ミディアムビズはDBを自身のサーバーに作ります。それはかまわないのですが、ストレージがHDDなんですよねーーー。ちょっと、先行き不安です。

4.WordPressのファイル一式をサーバーへアップし、所定の設定を行ったwp-config.phpをアップロードします。
DB_HOSTはlocalhostと指定します。

5.インストール用のURLにアクセスすれば、あとはいつも通りです。
Zenlogic ビズ2・シリーズ ミディアムビズのプラン1は1vcpu、メモリ1GBです。
これでも問題なく動くように見えるのですが、一応、プラン2にアップグレードしました。

手順は以上です。

Zenlogic ビズ2・シリーズ ミディアムビズは、仮想環境に何を使っているんでしょうねぇ? AWSのLightsail?EC2?
いずれにしろ、他社の共有レンタルサーバーよりはサクサク動くように感じました。

zenlogic.png

ぐっどらっこ。

Macでウェブ会議

Mac上でのウェブ会議するには何を使えばよいのか?その面倒くさい度は?のメモです。

ウェブ会議用のサービスは、
・Skype
・Teams
・Meet
・Hangout
・Zoom
・FaceTime
と、ヨリドリミドリです。

使いやすさや相手の状況次第で、最適なものを選んでください。

1.FaceTime
FaceTimeアプリを起動すればすぐに使えますが、あなたも相手もApple IDが必要です。

2.Skype
ブラウザでSkypeを使う場合、Mac上にChromeが必要です。SafariはSkype for Webには対応していません。
Mac用のSkypeアプリはありますが、Skypeアプリを使うためにはMicrosoftアカウントが必要です。
アカウント無しで使いたい場合は、MacにChromeをインストールしてWeb版のSkypeを使用します。

3.Teams
Mac用のTeamsアプリをインストールして利用します。
あなたも相手もMicrosoftアカウントが必要です。

4.Meet
Meetはブラウザから利用します。SafariでもChromeでも利用できます。
あなたも相手もGoogleアカウントが必要です。

5.Hangout
Hangoutはブラウザから利用します。SafariでもChromeでも利用できます。
あなたも相手もGoogleアカウントが必要です。

6.Zoom
Chromeブラウザ(事前に、Zoomのサイトにアクセスしログイン、設定ページで「ブラウザから参加するリンクを表示します」をONにしてください)、または、Mac用のZoomアプリをインストールして利用します。
「ミーティングに参加」するだけならZoomアカウントは不要です。
あなたがミーティングの主催者の場合、Zoomアカウントが必要です。

mac_web_meeting_services.png

だいたいこんな感じだと思います。

ぐっどらっこ。

DELL XPS 15 (9550)でのお話です。
Core i7-6700HQ、メモリ16GB、M.2 500GB、GeForce GTX 960Mで4Kモニタ搭載のハイスペックのノートパソコンなのに、

・PowerPointのプレゼンモードで、開始直後に真っ黒になりフリーズ
・Wordの日本語入力でもたつく
・フォルダ名の変更しようとしていたら、突然、全文字削除される
・イベントログに「ディスプレイ ドライバー igfx が応答を停止しましたが、正常に回復しました。」(イベントID 4101)

といった奇怪な現象がしばらく続いていました。
Windows 10は1909の最新アップデート済み、NVIDIAのドライバーも最新版(446.14 27.5.2020)です。

原因は「ある値」でのディスプレイ設定でした。

ディスプレイの解像度=1920x1080
テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する=125%

↑この設定だったものを、

ディスプレイの解像度=3840×2160(推奨)
テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する=250%(推奨)

display_size.png
上図はイメージです。

に変更したところ、上記の現象は発生しなくなりました。
NVIDIAさん、どうか修正をお願いします。

ぐっどらっこ。

Androidのスマホ(pixelとか)で、SSIDを非公開にしている、いわゆるステルスSSIDのアクセスポイントに、「ネットワーク圏外です」というエラーで接続できないときは、「ネットワークを追加」する時の設定項目にある

「非公開ネットワーク」 を 「はい」

にします。

no_connection_stealth_ssid.png

これで、すぱっとつながります。
この設定をしなくてもつながるときはつながります。

ぐっどらっこ。

ビデオ会議を行う場合の、無料のGMAILユーザーG-SuiteユーザーとmeetとchatとHangoutsの関係、複雑ですよね。
今、サービスの変わり目(統合と新設)だと思うので、よけいにややこしさが増していると思います。

無料のユーザーも有料のユーザーも、基本的には、Meetを使ったほうが良いと思います。
使い方は簡単です。

今すぐ行いたい場合は以下の手順で操作します。「計画したスケジュールで行う」&「相手への連絡」を同時に行いたいときはGoogleカレンダーから操作するのがオススメです。
詳しくはこちら

●主催者
ChromeでGMAILにアクセス。
 ↓
左サイドから「会議を開始」をクリック。
 ↓
「今すぐ参加」をクリック。
 ↓
ユーザーの追加で「参加に必要な情報をコピー」して別画面のGMAILからクリップボードにコピーした情報をメールで送信するか「ユーザーを追加」でメルアドを指定して相手に会議室の情報を送信。
 ↓
(参加者からの参加を待つ)
 ↓
「このミーティングへの参加をリクエストしているユーザーがいます」と表示されるので「承諾」をクリック。
 ↓
会議を行う。

●参加者(Googleアカウントが必要です 2020/05現在)
主催者からの会議室の情報をメールなどで受け取り、指定されたURLへアクセス。
 ↓
「参加をリクエスト」をクリック。
 ↓
会議を行う。

free_gmail_gsuite_meet_chat_hangouts_1.png

の操作を行えばよいのですが、
無料ユーザーが主催者となる場合は、
・会議時間が60分まで(新コロ対応で2020年9月30日までは24時間まで利用可能)
・会議の参加人数(最高)100人
・会議の録画と Google ドライブへの保存不可
なので注意が必要です。
https://apps.google.com/intl/ja/meet/pricing/

主催者が無料のGMAILユーザーで、時間を気にせずにビデオ会議を行う場合は、ハングアウトを使ったほうが良いかもしれません。
手順は次のとおりです。

●主催者(無料のGMAILユーザー)
ChromeでGMAILにアクセス。
 ↓
画面右上の9個の点アイコン「Googleアプリ」をクリックし「ハングアウト」をクリックし。
 ↓
画面の中央部分にあるビデオアイコン、または電話アイコン(通話のみの時)をクリック。
 ↓
「他のユーザーを招待」に参加者のGMAILアドレスを指定し「招待」をクリック。
この時、複数のメルアドを同時に指定可能ですが、まずは1人と確実に接続し、その後、接続中の画面内にある「ユーザーを招待」をクリックし、また1人を招待する操作しつなげる...を繰り返したほうが確実につなげることができます。
 ↓
招待した相手がログインしているパソコンやスマホに呼び出し画面が表示され呼び出し音が鳴ります
 ↓
相手が出たら会議を行います。

●参加者(Googleアカウントが必要です 2020/05現在)
ChromeでGMAILにアクセス。スマホの場合は、事前にハングアウトアプリをインストールしてログインしておきましょう!
 ↓
(相手からの呼び出しを待ちます)
 ↓
「受ける」アイコンをクリックして会議を行う。

free_gmail_gsuite_meet_chat_hangouts_2.png

とりあえず、こんな感じです。
そして、間抜けな話ですが、上記の操作の時、電話でやりとりをおこなうと、スムーズな接続ができることが多いです。

ちなみに、チャットはMeetの画面中でもできますが、この機能はビデオ会議実行中しか使えません。
Slackのような感じで、ビデオ会議を行っていない時にも受け付けたい場合は「チャット」(G-Suiteユーザーの場合)というアプリを使います。無料ユーザーはGMAIL画面の左側や画面右上の9個の点アイコン「Googleアプリ」から「ハングアウト」を使ってチャットを行います。ここがややこしいところです。(T_T)


ぐっどらっこ。

OneDriveフォルダ(エクスプローラー)が不定期に勝手に開いてしまう現象の話です。

これ、勝手に開く時に、カーソルのフォーカスを取られてしまう時があって、超迷惑なんです。
どうも、古いパソコン(Windows7あたりからアップデートを重ねて長く使っている)に起こる現象のようです。
現象が起こっているパソコンは、Windows10 Pro 64bit 1909(最新アップデート適用)です。

ちなみに、私の場合、MicrosoftアカウントでOneDriveにサインインして、OneDriveを使っています。ですので、OneDriveをアンインストールしたり、自動起動しないようにする方法は使えません。

解決方法は、
OneDrive Starts Itself even after I close the application (Microsoft Community)
https://answers.microsoft.com/en-us/onedrive/forum/odoptions-oddesktop-sdwin10/onedrive-starts-itself-even-after-i-close-the/0fcc8170-e83c-4003-8417-bd1d07528161?page=2#LastReply
に書いてありました。
私の場合もこれで解決しました。

以下、方法です。
1.コントロールパネル→管理ツール→タスクスケジュラーを起動。
2.タスクスケジュラー画面の左側で「タスクスケジュラーライブラリ」をクリック。
3.中央部の一覧から
   Microsoft OneDrive Auto Update Task-S-xxx....
  を探しクリック①、画面下部の「操作」タブ内の「プログラムの開始」に
   %localappdata%\Microsoft\OneDrive\OneDrive.exe /autoupdate
  と表示されていることを確認したら、右側の「無効化」をクリック②。
  現行のOneDriveの設定もあるので間違えてそちらの設定を変更しないように注意。

onedrive_folder_window_open_unexpectly.png

以上です。
これで、もう、OneDriveのウインドウが勝手に開くことはなくなります。

ぐっどらっこ。