テクニカルインフォアーカイブ

VAIOがすぐに(2分)スリープしてしまう件

VAIO(SVT1312AJ)に、
Windows 10の2017年11月のWindows Updateを適用したら、
放置状態にすると、2分でスリープするようになってしまいました。
同じ悩みでお困りの方は以下をお試しください。

1.レジストリエディタで
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20\7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0

Attributes を 2 に変更する。
この設定を行うと、電源プランの画面に「システム無人スリープタイムアウト」という項目が表示されるようになります。

2.コンパネ→電源オプション→左サイドの「コンピュータがスリープになる時間を変更」→「詳細な電源設定の変更」

アクティブになっているプランの「スリープ」→「システム無人スリープタイムアウト(system unattended sleep timeout)」の
・バッテリ駆動
・電源に接続
のそれぞれの値を、好きな値に変えてOKをクリック。

system_unattended_sleep_timeout.png

私の場合、
・バッテリ駆動 2→20
・電源に接続 2→0(無限)
にしたところ、以前と同じ状態になりました。

ぐっどらっこ。

このアプリは確認されていません google

2017年7月18日から、OAuthと各種APIを使ってG-SuiteのデータにアクセスするWebアプリ(GAEやGCPなどでつくったもの)やApps Scriptsで、下記のような「このアプリは確認されていません」という警告文が表示されるようになりました。

google_auth_app01.png

回避策は3つほどあります。
1.画面下部の「ドメイン名(安全ではないページに移動)」をクリックして、次画面の「テキスト入力」欄に"次へ"と日本語で入力して「次へ」リンクをクリックする。

google_auth_app02.png

2.アプリで、どんな情報を何のために取得するかを記載したPrivacy Policyページを作成後、OAuth Developer Verification Formに記入してGoogleの承認を待つ。
https://support.google.com/code/contact/oauth_app_verification

3.G-Suiteの特定の1組織に向けたアプリの場合は、GCPのアプリが所属するプロジェクトをその組織に属するように「移行」を行う。(変更前は「組織なし」となっているはず)
https://console.cloud.google.com/cloud-resource-manager

です。
不特定多数(@gmail.com)に向けたウェブアプリやApps Scriptsは1か2で対応するしかないですが、一度、1の操作を行って、要求されたスコープのリクエストの許可を行えば、その許可を削除するまでは「このアプリは確認されていません」画面は表示されないので、まあしょうがないかなと。

詳細は
https://gsuite-developers.googleblog.com/2017/07/new-security-protections-to-reduce-risk.html
https://support.google.com/cloud/answer/7454865
をご覧ください。

ぐっどらっこ。

iPhoneやiPadで、safariを使ってホームページを見ている時に、共有アイコンshare1.png(□に上向きの矢印がついたアイコン)からDropboxを選ぶ(※1)と、PDF化してDropboxに保存してくれる機能は以前からありました。
これはDropbox様が提供してくれている機能です。

※1 共有アイコンの一覧にDropboxがないときは、共有アイコンの列の一番右の「その他」(点3つのアイコン)をタップしてDropboxをONにします。

safari_pdf1.png

iOS11からは、DropboxをインストールしていないiPhoneやiPadでも、共有アイコンから「PDFを作成」を選ぶことで、iPhone内やGoogle DriveにもPDF化しての保存ができるようになりました。

safari_pdf2.jpg

さらに、この機能がすごいところは、PDFにメモ書きできることです。
特定のヶ所を説明するときなどに超便利な機能です。
で、ここからがこの記事の本題です。
「PDFを作成」をタップし、メモ書きを行った後に、左上の「完了」→「ファイルを保存...」をタップすると保存先の一覧が表示され、そこで保存先を選ぶのですが、私のiPhoneの場合、なぜか「Dropbox-個人用」と表示された部分がグレーアウトしてタップできませんでした。したがって、画面右上の「追加」がタップできず、Dropboxへの保存ができませんでした。

safari_pdf3.jpg

いろいろ試した結果、次の方法で「Dropbox-個人用」を有効にできました。

1.ホーム画面に戻り、どこかの面にある「ファイル」アプリを探し、タップする。
2.画面右下の「ブラウズ」をタップする。
3.画面右上の「編集」をタップして、「場所」にあるDropboxをオン(すでにオンの場合は、オフ→オン)にして「完了」をタップします。

safari_pdf4.jpg

この操作の後、safariにて、改めて共有ボタンのクリックからの操作を行うと、今度は「ファイルを保存...」のタップで表示される保存先の一覧でDropboxが選択できるようになるはずです。
ここまでの操作を行っても、「Dropbox-個人用」がタップできない場合は「※1」の操作を行ってみてください。

Dropboxへの保存ができるようになって、ちょっとスッキリしました。
ぐっどらっこ。

ある日、突然の出来事でした。
FUJITSUのLIFEBOOK AH54/E(2011年冬モデル) Windows10(Creators Update)が突然遅くなりました。
フリーズではなく、がんばって動いている感じだったので、タスクマネージャーで調べてみると、なんとメモリが512MBになって、スワップしまくっているではないですか。
どおりで遅いはずです。

こんなときは、忍耐強く、以下の操作を行ってください。
決して、電源ボタンの長押しを行わないようにお願いいたします。

1.スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック。

2.「名前」に msconfig と入力し、OKをクリック。

3.「システム構成」という画面が表示されますので「ブート」タブをクリックし、「詳細オプション...」をクリック。
512mb_1.png

4.「ブート詳細オプション」画面の「最大メモリ」のチェックをオフにし、OK→OKで、最後に「再起動」をクリック。
512mb_2.png

5.ひたすら待つ。

再起動が完了すると、もとのサイズのメモリに戻ります。
この現象は、BUFFALOのRAMDISKユーティリティの仕業ですので、このユーティリティが不要な場合はとっととアンインストールしましょう。

ぐっどらっこ。

さくらのレンタルサーバーでやってみました。Wordpressは4.8です。
短時間で済む簡単な作業ですが、プラグインで「Wordpress HTTPS」を使っている場合は、ひと手間必要ですので注意してください。
それでは、手順の説明です。

1.コンパネから新しいデータベースを作成します。
すでに、データベースユーザーは作成してあると思うので、データベース名を指定するだけで完了です。

2.その「データベースの設定画面」内の「管理ツール ログイン」をクリックして、phpMyadminへログインします。

3.左サイドメニューから、コピー元のデータベースをクリックし、画面上部の「操作」タブをクリックします。

4.下のような画面が表示されますので、
 ・コピー先のデータベース名
 ・「コピーの前にCREATE DATABASEする」のチェックをオフ
を指定した後、「実行」をクリックします。サイトの規模にもよりますが、10秒位で終わります。

wp_site_copy.png

5.phpMyAdminへログインしているついでに、コピー先のデータベースに対して、いくつかの変更作業を行います。
(1)左サイドの「データベース」というリストからコピー先のデータベースを選択します。
(2)左サイドのテーブル一覧からwp_optionsテーブルをクリックします。(テーブル名のアンダーバーより前の部分は、コピー元のwp-configの設定で他のものになっているかもしれません。)
(3)option_nameカラムの値が siteurl(管理画面のURL)と home(公開用のURL)になっている2つのレコードについて、えんぴつアイコンをクリックして、 option_valueカラムの値を新しいWordpress用に書き換えます。末尾に / は不要です。
(4)これがこの記事のキモなのですが、コピー元でWordpress HTTPSプラグインを使っている場合は、「>」を数回押して、option_nameカラムの値が「 wordpress-https_ssl_host 」となっているレコードをさがして、そのレコードの option_value カラムの値を(3)のsiteurl で指定したフォルダと同じにします。こちらは末尾に / が必要です。
この(4)の作業を忘れると、管理画面にアクセスした場合に「404 ページが見つかりません」などのエラーとなり管理画面にアクセスできません。

6.つぎに、Wordpressのファイルを丸ごとコピーします。
FTPでの作業はダウンロード&アップロードでもよいのですが、SSHの操作に慣れているひとは、SSHでコマンドを実行したほうが早く終わります。
以下の例は、DocumentRoot直下にwp1というWordpressフォルダーがあり、それをwp2としてコピーする場合の例です。
 ・SSHでログイン
 ・cd www
 ・cp -pR wp1 wp2

7.コピー先のWordpressフォルダ下のいくつかのファイルを修正します。
・wp-config.php ←さくらの場合はDB_NAMEを変更するだけでOK
・.htaccess ←コピー元のフォルダ名があったらそれをコピー先のフォルダ名に変更
・index.php ←コピー元のフォルダ名があったらそれをコピー先のフォルダ名に変更

8.テーマのテンプレートの修正や、Wordpressの管理画面からデータベースのプラグインをインストールして、データベース内にあるコピー元のフォルダ名がセットされている部分を、コピー先のフォルダ名に置換...などの作業を実施する。

以上です。

ぐっどらっこ

なんてことでしょう。
バグでしょうか?
それとも、意図的なものでしょうか?
High Sierraにしたら、自動起動項目(ログイン項目)が全部消えました。
わかっていれば控えておいたのですが、消えてからでは、もはや、何が自動起動設定されていたのかわかりません。

その後、いくつかは、アプリの起動で自動的に設定されました。
困ったのが、ファンの回転数の制御です。
HDDをApple純正品ではないものに交換したために、ファンが暴走します。
これを緩和するための仕掛けをしていたと思うのですが、何をどうやっていたのか忘れました。

結果としては、以前コンパイルしておいたAppleScriptのappを、
システム環境設定→ユーザーとグループ→該当ユーザー→ログイン項目
へ登録するだけで復活したのですが、
いちおう、AppleScriptのコンパイルまでの手順を備忘録。

1.smcFanControlをダウンロードしてインストール。今はV2.6。
  https://github.com/hholtmann/smcFanControl の Compiled version から。
2.smcFanControlを起動して、Preferencesから「Autostart smcFanControl after login」のチェックON!これで、起動時に自動的にタスクバーに温度と回転数が表示される。
3.AppleScriptエディタを開き、下記を入力してコンパイルをクリック。下記は3000rpmの例。

tell application "Terminal"
activate
do script with command "/Applications/Utilities/smcFanControl.app/Contents/Resources/smc -k F1Mx -w 0bb8"
end tell

4.ファイル→保存→ファイルフォーマットを「アプリケーション」にして、xxx.appとして保存
5.システム環境設定→ユーザーとグループ→該当ユーザー→ログイン項目で、4のアプリを登録

smcFanControl.png

以上です。

ぐっどらっこ

Yahooのメルアドにメールが届かない時

インターネットプロバイダーが提供するメールアドレスではあまり起きないようなのですが、独自ドメインでメールを使っている人やメーリングリストを使っている人で、Yahooのメールアドレス(@yahoo.co.jp)に届かない場合(迷惑メールフォルダーにさえ入っていないケース)、その送信元メルアドとして使っているドメインのDNSのSPFレコードの定義が関係しているかもしれません。
SPFを変更できるのであれば、適切なものに変更するのが良いですが、手っ取り早く解決するには、メールの受信相手に、Yahooメールの設定変更をしてもらいましょう。


設定方法は次のとおりです。

  1. 「設定・利用規約」をクリック。
  2. 「メールの設定」をクリック。
  3. 「なりすましメール拒否」をクリック。
  4. たぶん、「なりすましメール拒否を設定する」にチェックが入っていると思いますので、設定はそのままで、「救済リスト」に
     ・メールアドレス
     ・ドメイン(メールアドレスの@の右側)
    を登録する。

yahoo_reject_mail.png

これで、Yahooのメルアドに届くようになると思います。

ぐっどらっこ。

いつからか、Edgeが

・ページを表示できません
・開発者ツールが起動しない

となってしまいました。
そこで、Edgeの再インストールをしました。

方法は
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/apps_windows_10-msedge/microsoft-edge/d7e49bf6-1b44-4635-9d6c-1a6ccaf700bb?auth=1

に書いてあります。
再インストール後、1回目はDeveloper Toolが起動したのですが、2回目からまた起動できなくなりました。
イベントビューアーで確認すると、開発者ツールを起動する度に、

Application Error
Event ID 1000

障害が発生しているアプリケーション名: MicrosoftEdgeCP.exe、バージョン: 11.0.15063.483、タイム スタンプ: 0x595f2577
障害が発生しているモジュール名: iertutil.dll、バージョン: 11.0.15063.540、タイム スタンプ: 0xdac97c9a
例外コード: 0xc0000409
障害オフセット: 0x0000000000045034
障害が発生しているプロセス ID: 0x1358
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01d321445b36b2ab
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\MicrosoftEdgeCP.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\WINDOWS\SYSTEM32\iertutil.dll
レポート ID: f9c87822-2dc4-411d-9b58-260c93111098
障害が発生しているパッケージの完全な名前: Microsoft.MicrosoftEdge_40.15063.0.0_neutral__8wekyb3d8bbwe

というエラーが発生しています。
対処方法不明です。

Edge crashes right after starting ←最新のコメント参照

ぐっどらっこ。

USB外付けHDDが起動時に認識されない件

Windows10のデスクトップパソコン(DELL VOSTRO 270S)で、USB接続の外付けHDDを使用しているのですが、再起動すると、再起動前に見えて使えていたドライブレターどころか、外付けHDDがデバイスとして認識されません。
最初は外付けHDDの固有の問題かと思ったのですが、他の新しい外付けHDDでも同じ現象が起こります。

結局、対処として効いた作業は、
コントロールパネルの「電源オプション」から、現在有効になっているプランの詳細設定で

[USB 設定] -> [USB のセレクティブ サスペンドの設定] -> [電源に接続]を「有効」にする。
usb_hdd.png

でした。
この現象でお悩み方はお試しください。

ぐっどらっこ。

Firefoxのステータスバーが、Firefoxの標準の機能からでは表示/非表示ができなくなって久しいですが、最近まで、とあるプラグインで固定表示させていたのですが、

firefox_status_bar.png

Firefoxのバージョンが54あたりから(現在は55を使用)、そのプラグインでも表示できなくなって、何かいいのないかなーと探していたところ、

Status-4-Evar
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/status-4-evar/?src=userprofile

firefox_status_bar2.png

が、ステータスバーの固定表示を実現してくれました。
ありがとー、Sparky Bluefang。

ぐっどらっこ。