2013年4月アーカイブ

追記:Outlook 2016でも動作します。

Outlook 2013で、メールの送信前に、送信先アドレスと添付忘れを確認するダイアログを表示できたらいいなあ、でも難しいんだろうなあ...と思っていたら、意外と簡単にできてしまったので、メモ。
たぶん、2010とか2007のOutlookでも、同じ方法でできると思われます。

1.リボンに「開発」が表示されていないときは、「表示」リボンの文字の上で右クリック
→「リボンのユーザー設定」をクリック。
→「Outlookのオプション」画面の右側の□開発をチェックON。
→OKをクリック。

2.リボンの「開発」をクリックし、「Visual Basic」ボタンをクリック。

3.「Microsoft Visual Basic fo Applications - Project1」という画面が表示されるので、
→画面左側のProject1の+ボタンをクリック。
→Microsoft Outlook Objectsの+ボタンをクリック。
→ThisOutlookSessionをダブルクリック。
→画面右側に「Project1 - ThisOutlookSession(コード)」というウィンドウが表示されるので、その中に以下のソースをコピペ。
'---- ここから ----
Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean)
On Error GoTo Exception

Dim maxCnt As Integer
Dim strCC As String
Dim strBody As String
maxCnt = 0
strCC = vbCrLf
strBody = Item.Body

' 添付ファイルチェック
If InStr(strSubject & strBody, "添付") > 0 And Item.Attachments.Count = 0 Then
If MsgBox("添付ファイルを忘れている可能性があります。本当に送信しますか?", vbYesNo + vbQuestion) = vbNo Then
Cancel = True
Exit Sub
End If
End If

Dim objRec As Recipient
For Each objRec In Item.Recipients
strCC = strCC & "●" & objRec.Name & " " & objRec.Address & vbCrLf
maxCnt = maxCnt + 1
If maxCnt >= 20 Then Exit For
Next

Dim strMsg As String
strMsg = "件名:" & Item.Subject & vbCrLf & strCC & vbCrLf & "上記の宛先に、メールを送信してもよろしいですか?"

If MsgBox(strMsg, vbExclamation + vbYesNo + vbDefaultButton2) <> vbYes Then
Cancel = True
End If

On Error GoTo 0
Exit Sub

Exception:
MsgBox CStr(Err.Number) & ":" & Err.Description, vbOKOnly + vbCritical
Cancel = True
Exit Sub

End Sub
'---- ここまで ----

4.ツールボタンの「上書き」をクリックして、「Microsoft Visual Basic fo Applications - Project1」画面を右肩の×で閉じる。

完了!

テストしてみてください。
メールアドレスは20個まで表示するようにしてあります。
これで、誤送信や添付忘れが少なくなることを願ってやみません。

おまけ。
なお、Outlook 2013 のセキュリティ設定が初期状態のままだと、Outlook起動時にマクロが読み込まれません。
以下のページの後半部分を参考に、適切なセキュリティ設定を行ってくださいませ。(おすすめは「マクロに署名」です)
Outlook 2013 でメール送信時に常に BCC を付加する

なお、Outlook 2013(2016も)には、標準で「添付忘れ確認機能」がついていますが、「attached」という文字列には反応するものの「添付します」には反応してくれないので役立たずです。
設定は、ファイル→オプション→メール→「確認」ブロックの一番下の「ファイルが添付されていない可能性があるメッセージを送信するときに警告を表示する」のチェックボックスをオンにします。

ぐっどらっこ。

他の人のパソコンを使って自分のSkype名で使ったり、自分のパソコンを使って他の人がSkypeを使うと、Skypeのサインイン画面にSkype名が残り、ちょっとブルーなときがあります。
というわけで、ログイン画面からSkype名を削除する方法について説明します。

●Windows XPの場合
1.Skypeを終了するために、 画面右下のシステムトレイで、Skypeアイコンを右クリックして「終了」を選択します。
2.「スタート」>「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
3.「ファイル名を指定して実行」ウィンドウに「%appdata%\skype」と入力し、「OK」をクリックします。
4.Skypeフォルダ内のすべてのファイルが表示されますので、サインイン画面から削除したいSkype名の付いたフォルダを削除します。

●Windows VistaまたはWindows 7の場合
1.Skypeを終了するために画面右下のシステムトレイで、Skypeアイコンを右クリックして「終了」を選択します。
2.Windows ロゴ キーを押しながら R キーを押します。
3.「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されたら、「%appdata%\skype」と入力して「OK」をクリックします。
4.Skypeフォルダ内(C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Skype)のすべてのファイルが表示されますので、サインイン画面から削除したいSkype名の付いたフォルダを削除します。

●Windows 8の場合(デスクトップ版Skype)
1.タスクバーのSkypeアイコンを右クリックして「Skypeを終了する」を選択します。
2.Windows ロゴ キーを押しながら R キーを押します。
 豆知識
   ショートカットを使わないで「ファイル名を指定して実行」を出す方法。
   画面の左下にマウスを移動し、スタート画面のサムネイルが表示されたら、
   そのサムネイルの上で右ボタンをクリックし、表示されたメニューから
   「ファイル名を指定して実行」をクリック。
3.「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されたら、「%appdata%\skype」と入力して「OK」をクリックします。
4.Skypeフォルダ内(C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Skype)のすべてのファイルが表示されますので、サインイン画面から削除したいSkype名の付いたフォルダを削除します。

androidの画面をパソコンに表示させるの巻

Windows8 64bitのVAIO(SVT1312AJ)に、androidのスマホ f-05dの画面を表示させるまでの手順について書きます。

1.パソコンに、java、android SDKをインストールします。
2.adbドライバーをイントールします。
http://spf.fmworld.net/oss/driver/f-05d/data/download.html
同梱のReadme.txtをよく読んで必要な設定を済ませます。
ここで最初のつまずき。

デバイスのドライバーソフトウェアのインストールに関する問題が発生しました。
デバイス用のドライバーソフトウェアが見つかりましたが、このドライバーのインストール時にエラーが発生しました。
Android Composite ADB Interface
指定されたカタログファイルにファイルのハッシュがありません。ファイルが壊れているか、改ざんされた可能性があります。

証明書を手作業でインストールするも、現象変わらず。
しょうがないのでWindows8をテストモードで起動して、「ドライバー署名の強制を無効化」して、ドライバーを入れることに。
ところが、ここにもトラップが。
テストモードにできない。
「bcdedit /set TESTSIGNING ON」
が、UEFIのセキュアブートの影響で、

要素データを設定中にエラーが発生しました。この値はセキュアブートポリシーによって保護されているため、変更または削除できません。

となり、失敗します。
そこで、BIOSの設定でSecure BootをDisableにすることで、このトラップをパス。
Windows8はBIOS画面を出すにも一苦労。
まあ、なんとかドライバーはインストールできました。

3.パソコンにAndroid Screen Monitorをインストール。
http://www.adakoda.com/adakoda/android/asm/

4.USBケーブルでパソコンとスマホをつないで、スマホの「USBデバッグモード」をONに。

5.パソコンで asm.jar を起動!

おーー、出た。
ちょっと感動。

ついでに。
Xperia Tablet Z(SGP311/SGP312)の画面も表示させてみました。
ポイントは、「USBデバッグモード」をONにすると、デバイスマネージャでXperia Tabletに!マークがついてしまうので、ドライバーの更新作業を必ず行うことです。
しかも、パソコンの再起動のたびに。
面倒です。
ドライバーは↓ここから。
http://developer.sonymobile.com/downloads/drivers/xperia-tablet-z-sgp311-sgp312-driver/

参考にさせていただいたサイト
 Windows 8でAndroidのADB用USBドライバーをインストールする方法
  http://hep.eiz.jp/201303/windows-8-android-adb-usb-driver-install/
 [Windows8]セキュアブートを解除せよ!!
  http://blog.livedoor.jp/frbsd/archives/25566476.html
 Windows 8 用 Android SDK / Google USB ドライバー証明書
  http://signalshonan.ddo.jp/modules/NoteBook/index.php?content_id=35

ぐっどらっこ。

postgresqlでToo many open files in system

RHEL4での話。PostgreSQLは8.3。

postgresqlが落ちた。
 ↓
ログに、
FATAL: could not open file "global/pg_database": Too many open files in system
 ↓
調べる。
 lsof |grep postgre |wc -l
 ↓
ファイルディスクリプタ数が足りない?
 ↓
ulimit -a
 ↓
1024。小さい。
 ↓
cat /proc/sys/fs/file-max
 ↓
1533837。まだいける。
 ↓
とりあえず、
/etc/init.d/postgresqlのstart()の冒頭に、
 ulimit -n 4096
を入れて、再起動。
 ↓
(上述の /etc/init.d/postgresql は元に戻す)
/etc/initscript を以下の内容で作成して、サーバー再起動。
ulimit -n 4096
eval exec "$4"
 ↓
反映結果は、サーバー再起動後、cat /proc/13945/limits | grep "open files"で
調べればいいんだけれど、limitsはKernel 2.6.24からしか使えないのであきらめる。

参考
 Linuxのファイルディスクリプタ数を変更・確認する方法

以上です。

Surface RTのセキュリティ対策

Surface RTでは、標準で
 ウイルス対策 → Windows Defender
 スパイウェア対策 → Windows Defender
 インターネットからダウンロードするアプリやファイルからの保護 → Windows SmartScreen
が有効になっています。

ストアにも他社のウイルスソフトがないので、
セキュリティ対策はしばらくは「上記を使う」という選択しかなさそうです。

あっ、無料です。

ぐっどらっこ。

Surface RTで動くソフトウェア

Surface RTで動いているOSは、
Windows 8に似ているWindows RTですが、
Windows 8のデスクトップアプリ、つまり、XPやVista、7で動いていたソフトウェアは
Surface RTでは動きません。

Surface RTにも「デスクトップ」は存在し、
最初から入っているOffice2013のWord、Excel、PowerPointは
「デスクトップ」で起動しますが、これらは、Windows 8のそれとは別物です。

では、他にどんなソフトが使えるかというと、
基本的には、ストア(Microsoftストア)からダウンロードするソフトウェア、
 ストアアプリ
になります。

2013年4月14日時点で、
 Firefoxはありません
 Thunderbirdはありません
 Chromeはありません
 Dropboxはありません
 一太郎はありません
 ATOKはありません
 Photoshopはありません
 Illustratorはありません
 Windows Live Essentialsはありません
 Windows Media Playerはありません
 Adobe Readerはありません(リーダーというアプリでPDFは開けます)

というわけで、ほとんど何もありません。
でも、
 ホームページは見れます
 メールは使えます
 音楽は聞けます
 動画は見れます
 WORD、EXCEL、PowerPointが使えます
 Skypeが使えます
 SkyDriveが使えます

コントロールパネルもあります。
コマンドプロンプトも使えます。(スタート画面→チャームの検索→"コマンド"で検索)

ぐっどらっこ。

Surface RTでFlash

「Windows RTでFlash」の話。
2013年3月中旬より、Windows RTのデスクトップ版IE10とアプリ版IE10の両方で、
Flashが使えるようになりました。

http://blogs.msdn.com/b/ie_ja/archive/2013/03/15/flash-in-windows-8.aspx

4月12日に届いたSurface RTですが、
はじめはデスクトップ版IEとアプリ版IEの両方でFlashが表示できませんでした。
小さい×マークが表示されていました。
Windows Updateを実行して、再起動したらFlashが表示されるようになりました。
(Windows8/RTのIE用のFlashはWindowsコンポーネントの一部として提供されるようになりました)

Surface RTで画面キャプチャーをとる

Surface RTで画面キャプチャーをとる方法について。

画面の下部中央にあるウィンドウズロゴを押し続けながら、左側面の音量を下げるボタンを押します。
成功すると、一瞬、画面がヒュンとなります。

キャプチャー画像は、
 C:\Users\ユーザー名\Pictures\Screenshots
へ「スクリーンショット(xx)」という名前で保存されます。

Surface RTでSkype

Surface RTでSkype。
もちろんできます。
Skypeデスクトップ版は動かないので、アプリ版(プリインストール)を使うことになります。

ヘッドセットを使うときですがちょっと注意が必要です。
Surface RTにはヘッドホン端子はありますが、マイク端子がありません。
本体にマイクがついているので、イヤホンをヘッドホン端子につないで、
本体のマイクで会話ができます。

こんな感じのものをつかって、ヘッドセットとSurface RTを接続することもできます。
PLANEX USB→3.5mmヘッドホン/マイク端子 USBオーディオ変換アダプタ PL-US35AP
Surfaceでも使えました。

DSC_0033.jpg

Windows Surface RT

2013年4月12日、
64GBのSurface Windows RT + Touch Cover + Office をさわる機会を
手に入れたので、これからいろいろつづってみようと思う。

クアッド コア NVIDIA Tegra 3 に2GBメモリ。
画面は10.6 インチ、16:9、1,366x768。
使い始めの段階で空き容量は43GB。
重さは675g。重い。

インターフェイスは、
Wi-Fi a/b/g/nに対応し、Bluetoothは4.0。
フルサイズ USB 2.0 1個。
microSDXC メモリ カード スロット 1個。
ヘッドホン ジャックはあるけど、マイク端子なし。
HD ビデオ出力ポート 1個。
NFCはついていません。残念。

TPMありで、BitLockerで暗号化に対応。
インカメラとアウトカメラの2個のカメラが付いている。