テクニカルインフォアーカイブ

ノートパソコン DELL XPS 15 9550には、Interl の Killer 1535 が搭載されれているのですが、ここ数ヶ月、WI-Fiがちょくちょく切れるようになりました。
ルーターは、WSR-5400AX6S-MB です。

以下のページに掲載の対処方法を実施しました。今のところは問題ないです。

Killer 1535ワイヤレス カードの一般的なトラブルシューティング

上記のページでは「インテルのパフォーマンススイート」のインストール手順を紹介していますが、最新のドライバーが適用されているのであれば、以下の手順でOKです。

WIndows 10でのお話です。
1.スタートボタンを右クリック→デバイスマネージャーをクリック。

2.一覧の「ネットワークアダプター」から「Killer Wireless-n/a/ac 1535」を見つけ、右クリックで「プロパティ」を選択。

3.「詳細設定」タブの「Wireless Mode」をクリックし、右側のリストで「08 - 11 a/b/g/n」を選択し「OK」をクリックします。(OKクリック後、ネットの再接続が発生します)

killer-1535-wifi2.png

acを使う場合より、速度が遅くなるかもしれませんが、切れるよりましです。

それでも切れてしまう場合は、上記とともに、以下の設定も同時にお試しください。

上記の3の手順で、「Roaming Aggressiveness(ローミングの積極性)」をクリックし、右側のリストから「最低(Lowest)」を選択し「OK」をクリックします。

ぐっどらっこ。

ZOOMさんから残念なお知らせメールが来ました。

これまで、無料プランでも、1対1なら無制限(実は30時間)の接続ができていたのですが、2022年5月2日からは、1対1でも、40分で一度切れてつなぎなおさないといけなくなるそうです。残念です。でも、今までありがとうございました、ZOOMさん。

zoom_40_minute_limit.png

これからは、Google Meet か Skype を使うことが多くなりそうです。

Google Meet
1対1なら最大24時間

ぐっどらっこ。

WordやExcelを使ってるとき、突然、

Microsoft製品のオファーと割引をパーソナライズしますか?

という画面が表示されることがあります。
作業のじゃまです!
迷わず「パーソナライズしない」をクリックしましょう。

personalized-offers-and-discounts.jpg

「パーソナライズされたオファーと割引」について、マイクロソフトが説明しているページ。
パーソナライズされたオファーと割引とは何ですか?

このようなメッセージは、迷惑以外の何物でもありません。
マイクロソフト社はすぐにこの機能を停止し、今後、二度とこのようなことをしないよう考え方を改めるべきです。

ぐっどらっこ。

第9世代無印iPadのeSIM開通までのお話

気の短い方へ向けた、第9世代 無印iPad の eSIM 開通までの手順のお話です。
iPadの初期設定から開通まで、30分くらいでできました。

ipad01.jpg

条件
・iPadはAppleのオンラインサイトで買ったセルラータイプの10.2インチ無印 iPad (第9世代)の64GB。
・キャリアはIIJmioを新規で契約。IIJmioの利用は初めて。
・決済はクレジットカード。
・今回は音声通話なし、SMSなしなので、運転免許証などは不要
・IIJmio会員用のメアドには、インターネットプロバイダーのメアドを利用。

手順
1.箱から取り出してiPadの初期設定を行う。
Wi-Fiに接続して、一通りの初期設定を行います。Apple ID用のメアドは、この流れの中で、icloud,comで取得しました。
残念ながら2要素認証の解除ができませんでした。なので、電話番号は、ケータイのを設定。可能なら、複数の電話番号を登録しておくと良いかも。

2.パソコン(もちろん1のiPadでもOK)のブラウザから、IIJmioのサイトに接続し、メニューの「SIM/eSIM」→「eSIM(データプラン ゼロ)」をクリック。

3.メニューの「お申込み」をクリック。

ipad02.png

4.画面の説明に沿って申し込む。

5.指定したプロバイダーのメアドに、IIJmio会員情報と、eSIMの申込完了メールが届く。

6.さらに、しばらくすると(10分くらい)、アクティベーションコード発行完了の案内メールが届くので、メールの本文に記載されたURLをクリックし、5の情報で会員専用にログインし、「アクティベーションコード」のQRコードをパソコンの画面に表示する

7.iPadで、設定→モバイル通信→モバイル通信プランを選択すると、iPadでQRコードが読めるようになるので、パソコンの画面に表示されているQRコードを読み取る。

8.「モバイル通信プランを追加」ボタンをタップする。
しばらくすると、iPadの画面の右上部にアンテナマークが何度か点滅を繰り返しながら、最後はアンテナアイコンが連続表示されるようになります。

以上で、eSIMで接続できるようになったはずなので、コントロールセンターでWiFiをオフにして、WiFiを使わずにブラウジングできるか確認してみましょう。

なお、このiPadでテザリングを行いたい場合は、
https://www.iijmio.jp/hdd/esim/flow/iphone.html#ipad_area
の6番以降の設定を行ってください。

SIMを申し込んだあとで、何日もSIMカードの到着を待たなくていいなんて、なんて便利な時代になったのでしょうか。

ぐっどらっこ。

最近、猛威をふるっているEmotetですが、危うく感染しそうになった人がいて、その顛末です。

幸運だったこと
・Windows Defenderが、Emotetウイルスの入ったEXCELを検知してくれた

不運だったこと
・Windows Defenderが正常に機能しなかった

たぶん、「不運だったこと」がなければ、私の登場はなかったでしょう。(笑)

連絡を受けてから真っ先におなったのがEmotet感染チェックツールでの確認です。
https://github.com/JPCERTCC/EmoCheck/releases

「検知されませんでした」というこうとで、セーフでした。

emotet_01.jpg

その人曰く、知人からの全く自然なメールだったので、メール添付のEXCELを開いたとのこと。(開いてはいけません!
どうやらその時、Windows Defenderが反応してマクロ付きのEXCELファイルを開けなかったようなのですが、その方、どうしても開きたかったらしく(開いてはいけません!)、メールに添付されていたファイルを、デスクトップに「名前をつけて保存」で保存しました。
その時も、Windows Defenderが反応してくれたようなのですが、そのファイルがゾンビのようにデスクトップに残ったままで、どうにも削除ができなかったため、私へのSOSの連絡となった模様です。
ですので、私が見たときは、デスクトップ上に、xlsmという拡張子の怪しげなファイルが存在している状態でした。

そのファイルをクリックするとWindows Defenderが反応するのですが、「このwindowsdefenderリンクを開くには新しいアプリが必要です」というメッセージが表示され、Defenderを開くことができません。
設定→プライバシーとセキュリティ→Windowsセキュリティから開こうとしても同じ現象になります。

emotet_02.png

この現象はWindows11での「あるある」らしく、Get-AppxPackageコマンドを実行すると直ります。
ソース:Windows Security will not open in Windows 11 Beta build 22000.132

以下、その手順です。

1.スタートボタンを右クリック→検索→powershell で検索し、「管理者として実行する」をクリック。

emotet_03.png

2.PowerShellの画面内で以下を入力し、Exnterキーを押す。
Get-AppxPackage Microsoft.SecHealthUI -AllUsers | Reset-AppxPackage

emotet_04.jpg

これでDefenderが開くようになります。

その後は、検知されたファイルに対して「削除」を指定して「操作の開始」をクリックします。
これを、検出されたすべてのファイルに対して行います。

emotet_05.jpg

全件を削除したら、デスクトップ上のEXCELファイルは消えました。

なお、念の為、全スキャンをしておきましょう。

今回は、DefenderがEmotetを検知してくれたことが、本当に幸いでした。

ぐっどらっこ。

NECのAterm WG2600HP4では、「ネットワーク分離機能」というセキュリティ機能が利用できます。
「ネットワーク分離機能の詳細」

「ネットワーク分離機能」を使用することで、それぞれのネットワーク(SSID)を分離してアクセスを制限することができます。例えば、無線接続の端末から、有線で接続された端末やクイック設定Web(WG2600HP4本体の管理画面)にもアクセスできなくすることができます。
また、同じSSIDのネットワークに接続された子機間のアクセスを制限する機能をSSID内分離(セパレータ)機能と呼びますが、ネットワーク分離機能を「ON」に設定すると、SSID内分離(セパレータ)機能も有効になります。

「ネットワーク分離機能」はデフォルトでオフなので、2.4GHzのプライマリーSSIDの設定画面でそれをオンにしようとしたところ、グレーアウトしていてオンにできませんでした。

aterm_netowork_separator.png

理由ですが、WG2600HP4でバンドステアリング機能を使用中の場合は、『Wi-Fi詳細設定(2.4GHz)』画面でネットワーク分離機能の設定を行えないとのこと。
『Wi-Fi詳細設定(5GHz)』画面で、ネットワーク分離機能の設定変更を行ってくださいとのことなので、そちらへ移動したところ、設定できました。

バンドステアリング機能は、子機が使用する周波数帯の負荷分散的なことを行ってくれるものす。

そして、これがオンになっていると、2.4GHz帯と5GHz帯のプライマリSSIDの設定項目のうち、以下が、2.4GHz帯と5GHz帯で同一になりますのでご注意ください。(5GHzの設定画面で設定します)
・ネットワーク名(SSID)
・ネットワーク分離機能
・暗号化モード
・暗号化キー
・暗号化キー更新間隔
・ESS-IDステルス機能(SSIDの隠蔽)
・MACアドレスフィルタリング機能

ぐっどらっこ。

文字起こし-オンライン会議編(2022年2月)

前の記事では、「オンライン会議の場合は、ローカル保存したMP4のデータをMP3に変換して、Googleドキュメントの「音声入力」で取り込むといいよ」というお話をしましたが、ライブで文字起こしをするケースのまとめです。

1.zoom
zoomは、2021年に、無料版のユーザーでもライブでの文字起こしを使えるようにするね!とアナウンスしましたが、現時点では、日本語には対応していません。
・Update on Live Transcription For Free Accounts
https://blog.zoom.us/update-on-live-transcription-for-free-accounts/
・Managing closed captioning and live transcription
https://support.zoom.us/hc/en-us/articles/...
・字幕とライブ文字起こしの有効化と管理
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/207279736-...

zoomの場合は、レコーディングデータからMP3を作成し、Googleドキュメントで変換しましょう。

2.Google Meet
Google Meetでも、ライブの文字起こしに、日本語は対応していません。
しかし、電算システムさんが開発した拡張機能「こえもじ」をChromeへインストールすれば、パソコンのChromeでのMeetにおいて、ライブの文字起こしが可能になります。
Googleウェブストア「こえもじ」
Googleウェブストア
Googleドキュメントの変換では、複数人の話を個人ごとに区別してくれませんが、ライブの文字起こしでは、発言者ごとに文字起こしをしてくれるので便利です。
チャット欄に表示されたテキスト(履歴)はダウンロードできます。

3.Microsoft Teams(Microsoft 365の場合)
Teamsでは、「トランスクリプションの開始」でライブの文字起こしが可能で、日本語にも対応しています。
「トランスクリプションの開始」を選択すると、音声言語をテキストに変更します。

transcript2_2.png

文字起こし開始直後は、「音声言語」が日本語になっていないので「日本語」に設定します。

transcript2_3.png

transcript2_4.png

文字起こしされたデータは、トランクスリプト欄に表示されます。

transcript2_5.png

Googleドキュメントの変換では、複数人の話を個人ごとに区別してくれませんが、ライブのトランスクリプションでは、発言者ごとに文字起こしをしてくれるので便利です。
似たような機能に「ライブキャプションをオンにする」というものがありますが、こちらはテキストの保存ができませんので注意してください。

文字起こしのテキストデータは、会議終了後に、Teamsの「チャット」からダウンロードできます。

transcript2_6.png

なお、この「トランスクリプション」は既定でオフになっているので、Microsoft 365の管理者から、Microsoft365管理センターで、会議→会議ポリシー→グローバルにて「トランスクリプト」をオンにしてもらってください。この設定が反映されるまで数時間かかります。(Temasの「その他の操作」に「トランスクリプションの開始」が表示されるも、グレーアウトしていて選択できない状態が数時間発生します)

transcript2_1.png

Teams 会議でのライブ トランスクリプションの表示
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/teams-...

最後に、ライブ変換では、文字起こしされたデータがクラウド上に保存され、会議参加者に共有されるケースもありますので、取り扱いには気をつけましょう

ぐっどらっこ。

DXのはじめの一歩 文字起こし(2022年2月)

打ち合わせの議事録作成、面倒ですよね。
そんなとき、話した内容を自動的にテキストデータに変換できたら便利ですよね。
これも、デジタルトランスフォーメーションの、立派な一歩なのでは?と思ったり思わなかったり。

完璧を求めると痛い目にあいますが、ほどほどで良いのであれば、コストをかけずに実現できます。
以下、そのまとめです。
(翻訳は、今回は除外です)

まず最初に、音声のソースです。
パターンとしては、次の様な感じでしょうか。
・オフラインの場合は、ICレコーダーで録音したMP3データが良いと思います。
 スマホのボイスレコーダーでもいいですが、やはり録音専用機が良いと思います。
・オンラインの場合は、いろいろなケースが考えられますが、基本的には、ローカルレコーディングしたデータをMP3に変換するのが良いと思います。

さて、これで音源のMP3は用意できました。
これをどうするか?ですが、一番簡単で、変換精度が良いのは、Googleドキュメントの「音声入力」です。

持っていなかったらGoogleアカウントを用意して、
ChromeブラウザでGoogleドキュメントを開いて、
Googleドキュメントのメニューバーの「ツール」→「音声入力」
で、変換を行います。

Windows10環境の話になりますが、
MP3の再生データを「音声入力」で取り込むためには、ひと手間必要です。
スピーカーから出る音をマイクに送る必要があります。
そのツボが
・ステレオミキサーを有効にする(設定→システム→サウンドの「サウンドデバイスを管理する」リンクをクリック)

transcript_1.png

・Chromeの入力を「ステレオミキサー」にする(設定→システム→サウンドの「サウンドの詳細オプション」の「アプリの音量とデバイスの設定」をクリック)
Chromeが表示されていない場合は、ChromeでGoogleドキュメントを開き、一度「音声入力」をオンにする)

transcript_2.png

です。
以上の設定が終わったら
・MP3を再生(GrooveアプリでOK)して
・Googleドキュメントの「ツール」→「音声入力」で教示されたマイクアイコンをクリック
を行います。
これで、音声の文字起こしが始まります。

おまけ。
Microsoft365のWordの「ディクテーション」を使うことで、Googleドキュメントの「音声入力」と同じ使い勝手で文字起こしが可能です。

transcript_3.png

オンラインの場合の手順は、また次の機会に。

ぐっどらっこ。

2015年ころ、Google Apps(有料版のBasicプラン)でGoogleサイト(従来のGoogleサイト)を作成しました。
その後、Googleは「新しいGoogleサイト」をリリースし、2021年9月までに、新しいGoogleサイトへの移行を促していました。

そのサイトは、2021年9月以降も、「従来のgoogleサイト」として動作していましたが、
https://support.google.com/a/answer/9958187?hl=ja
で、2022年7月1日までに「新しいいGoogleサイト」への移行を案内しています。
たぶん、これが最後の猶予期間で、その後は、自動的に「新しいいGoogleサイト」へ変換されるのでしょう。

従来のGoogleサイトには、お知らせを目的に、記事を作って、その記事の一覧をトップページにかんたんに表示できる機能がありました。
ところが、これは「新しいGoogleサイト」では使えなくなります。
また、ファイルの掲載に使っていたファイルキャビネットも使えなくなります。
その他の情報は以下をご覧ください。
https://support.google.com/sites/answer/9014016?hl=ja
https://support.google.com/sites/answer/7176163?hl=ja

というわけで、このタイミングで、Google提供の変換ツールを使って、「新しいいGoogleサイト」へ変換してみました。

new_google_sites_ssl_1.png

変換後ですが、
お知らせは、標準のページに変換され、トップにあった一覧表示部分には、[動作しない埋め込み] というプレースホルダができてしまったので削除。
お知らせは、今後は掲示板ガジェットにでも移行しようと思います。
ファイルキャビネットも標準のページに変換されました。各ファイルはGoogleドライブへ移動され、作成された標準のページ内にドライブガジェットで表示されるようになりました。
まあ、これはこれでOKかな。

変換後は、「管理者のみのアクセス」の設定になっているので、「公開」に変更しましょう。

このGoogleサイトは、独自ドメインで公開していたのですが、新サイトへの変換直後から、独自ドメインでの表示ができなくなってしまいました
ドメインはお名前で管理、DNSもお名前の無料の機能を使っていました。
結局は表示ができるようになったのですが、考えられる原因は2つです。
単に、時間がかかっていただけ。3時間ほどかかって、独自ドメインのURLでSSL表示できるようになりました。
・お名前のDNSに登録してあった、www用のCNAMEが ghs.google.com になっていたので、ghs.googlehosted.com に変更

カスタムURLの状態の確認は、GoogleWorkspaceのadminコンソールの
アプリ > Google Workspace > Google サイト の設定 > カスタムURL
で、確認できます。下図の赤丸部分が「保留」の場合は、待ちましょう。

new_google_sites_ssl_3.png

そして、独自ドメインでアクセスできるようになっても、Google sitesのURLにリダイレクトされるような挙動の場合は、公開モードが管理者などに限定となっている可能性があります。

SSL証明証は
発行者
値: GTS Root R1, Google Trust Services LLC, US
です。

新しいGoogleサイトへ移行すれば、モバイル対応にもなったり、独自ドメインがSSLで利用できるようになったりと、悪いことばかりでもないので、まだ、従来のGoogleサイで運用している人は、新しいGoogleサイトへ変換しましょう。

ぐっどらっこ。

AirTagって危険じゃないの?

AirTagは、直径3cmくらいのボタン型の装置で、中にボタン電池が入っていて、AirTagの位置情報をAirTagの持ち主に知らせてくれるというものです。

airtag.png

カバンを置き忘れたり、自転車が盗難にあったりした時に、それらにAirTagが付いていれば、即座に場所を見つけられるかもしれません。
ただし、持ち主がその位置情報を知るためには、iPhoneを持った人が、そのAirTagの近く(10m以内)を通過する必要があります。なので、めったに人が入ることのない森の中のカバンや自転車を見つけ出すのは難しいかもしれないです。
使い方にもよりますが、1年くらいは電池交換せずに、AirTagの位置情報を送信し続けてくれるそうです。

仕組みとしては、AirTagがBluetoothを使って、近くのiPhoneなどのデバイスと通信し、そのデバイスの通信機能を拝借して、AirTagの持ち主に位置情報を知らせてくれます。
実はこの機能、ずっと前からiPhoneやMacにも搭載されています。そう、あの「iPhoneを探す」がそれです。

しかし、一見便利そうなAirTagですが、その小ささや長持ちのせいで、この記事にのタイトルにある「危険じゃないの?」という事象が起こってしまうのではないかと、私は心配しています。
具体的には、「悪意を持った人が、居場所を特定したい人のかばんの中にAirTagを入れるなどすれば、現在地や自宅などを特定できてしまうのではないか」ということです。
このように、持たさたれてしまったAirTagを発見するためのすべは確かにあります。
・AirTagからの音
・iPhoneの画面への警告メッセージ表示
しかし、これらを聞き過ごし、見過ごしてしまう可能性は多分にあります。

なによりも問題だと思うのは、iPhoneの持ち主が、自らが、AirTagから送られてきた位置情報の送信依頼をを止めることができないという点にあるような気がします。
仮に位置情報の送信を止めることができるようになって、自分のiPhoneで送信ストップの設定をしても、位置情報を送信オンにしているiPhoneが近くを通ったら意味がないのかもしれないですが、それはそれで構わないので、Appleさんには、
・位置情報の送信を止めることができる
・既定値を「AirTagの位置情報の送信はオフ」
にして欲しいと思う今日このごろです。

新コロワクチンのように、メリットがデメリットを超えていれば容認される...と同じ理屈で、現状が是なのだろうか。

ぐっどらっこ。