テクニカルインフォアーカイブ

Microsoftサポートをかたる詐欺の対処方法

ホームページを閲覧していたら、突然、以下のようなメッセージが表示され、音声案内が流れてきたら、それは詐欺です。
画面に表示されている電話番号には、ぜったいに電話しないでください。

画面には以下のように表示されます。

・エンジニアが電話で削除プロセスを案内できるように、すぐにご連絡ください.
・PCが無効になっています.
・お使いのPCha、トロイの木馬スパイウェアに感染していることを警告しています。
・次のデータが危険にさらられています.
・WindowsDefenderセキュリティセンター
・App:Ads.fiancetrack(2).dll Threat Detected: Trojan Spyware
・このコンピュータへのアクセスはセキュリティ上の理由でブロックされています.
・Microsoftサポートに連絡する:(050)-5050-xxxx (日本フリーダイヤル)
・「安全に実行」
・背景にBSOD表示

メッセージは、上記以外のパターンも数多くあります。

microsoft_scams_1.jpg

この状況からの対処操作ですが、パソコンに詳しくない場合は、パソコンを再起動(スタート→電源→再起動をクリック)してください。再起動後、問題の表示や音声は消えるはずです。
パソコンに詳しい方、再起動しても同じ状態になってしまう場合は、以下の操作を行ってください。

1.タスクバーを右クリックし「タスクマネージャー」を起動。

microsoft_scams_2.png

2.使用中のChrome、Edge、Firefoxなどのブラウザをクリックし、画面右下の「タスクの終了」をクリック。

microsoft_scams_3.png

3.スタートアップに登録されたアプリやURLショートカットの削除などを行います(ない場合もあります)。また、念のため、ウイルス対策ソフトでの全スキャンを行うとよいでしょう。

1のタスクバーが表示されていない場合は、キーボードでCtrlとAltとDELキーを同時に押して、表示されたメニューから「タスクマネージャー」をクリックします。
Microsoftサポートをかたる詐欺については、マイクロソフト社のウェブサイトでも解説しています。

音声案内などに惑わされず、落ち着いて対処しましょう。

ぐっどらっこ。

MacでGoogle日本語入力を使っているときに「ことえり」風のキー操作をしたい時のお話です。
たぶん、デフォでは、何の設定しなくても、ことえり風の変換はできるのだと思います。
(「ことえり風」とは、例えば、半角入力にするために Ctrl+:(ころん)を入力することのことを言っています。)

私はWindows使いなで、WIndows風の変換が好みなので、このMacに対して、過去にWindows風のキー操作になるように変更したのだと思います。(それを、すっかり忘れていたと)
しかし、Macでファンクションキーを機能させるとき(例えば半角への変換にはF10を押す)はfnキーを一緒に押さないといけないのですが、これが意外と面倒です。

Macのファンクションキーは、デフォルトでは、各ファンクションキーをそのまま押した時、画面の明るさの変更や、タスクの一覧表示ができたりして、これはこれで大変便利なのですが、ファンクションキーとして機能させるためにはfnキーと一緒にファンクションキーを押す必要があります。
fnキーを押すことなくファンクションキーを機能させるような設定はできますが、それをしてしまうと、画面の明るさの調整や音量の調整を行う際にはfnを押す必要があり、とても悩ましいです。

前置きが長くなりましたが、MacでGoogle日本語入力を使っているときに「ことえり」風のキー操作をしたい時は以下の操作を行ってください。

1.画面上部のGoogle日本語入力のアイコンをクリックし、一番下の「日本語 - ....」をクリックします。

like_kotoeri_operation_google_ime_on_mac1.png

2.「入力ソース」タブをクリックし、画面右側を下方へスクロールさせ、「Windows風のキー操作」にチェックが入っていたらオフにします

like_kotoeri_operation_google_ime_on_mac2.png

これで、ctrl+: で、半角の変換ができるようになります。

ぐっどらっこ。

Macbook Air Mid 2015にChrome OS Flexをインストールして、

  • zoom(ウェブ会議クライアント)
  • Thunderbird(メールクライアント)
  • Brave(ブラウザ)

が使えるかどうか試してみました。

chrome_os_flex_zoom.png

残念ながら、現状のChrome OS Flexでは、Chrome OSのアプリとして、上記のアプリをインストールできません。
しかし、これらのアプリは、Linuxバージョンが公開されていますので、インストールして、動くかどうか試してみました。
結果として、カメラの利用はできませんでしたが、それ以外は問題なく動きました。

検証に使った Macbook Air Mid 2015 では、すでにChrome OS Flex の段階で、Google Meetなどでも「カメラが見つかりません」という状態になり、それはLinuxモードでも同じでした。カメラについては、もう少し新しいMacや、Windows機では利用できるのではないかと思います。
※USB接続のLogicool C310n HD ウェブカメラを接続したらカメラ機能を利用できました。

また、zoomについてですが、Chrome OS FlexのChromeの拡張機能として zoom はあるのですが、機能が限定されていて使い勝手が悪いのと、2022年11月には利用できなくなるらしく、純正のChrome OSにはPWAバージョンがリリースされていて、11月以降も使えるようではあるものの、Flexではどうなるのかわかりません。
というわけで、Chrome OS Flexでzoomを使うには、Linuxアプリとしてインストールするのが良いように思います。

さて、手順の説明です。
※2022年8月現在のChrome OS FlexのLinuxは Debian 11 です。

Static hostname: penguin
Icon name: computer-container
Chassis: container
Virtualization: lxc
Operating System: Debian GNU/Linux 11 (bullseye)
Kernel: Linux 5.10.120-16471-g167ad2e5dcba
Architecture: x86-64

1.以下のページを参考にLinuxモードを利用できるようにします。
なお、Chrome OS Flex上でのコピーは Command+C、コマンドラインへのテキストの貼り付けは、Ctrl+Shit+Vです。
この手順にて、Linuxモードでも日本語の入力(変換)をできるようにしてください。
※規定では、日本語入力モードへの移行は Ctrl+SPACE です。

https://catalyst-wakaba.com/linux-on-chrome-os/

2.zoomをインストールします。
詳細は ここ で確認してください。
この時点では、以下でインストールできました。

wget https://cdn.zoom.us/prod/5.11.3.3882/zoom_amd64.deb
sudo apt install ./zoom_amd64.deb

3.Thunderbirdをインストールします。

sudo apt install thunderbird

4.Braveをインストールします。
以下のページを参考に、Braveをインストールしてください。

https://brave.com/linux/

参考までに、以下に、コマンドラインを貼っておきます。

sudo apt update
sudo apt upgrade -y
sudo dpkg-reconfigure tzdata
sudo apt install task-japanese locales-all fonts-noto-cjk
sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
source /etc/default/locale
sudo apt install fcitx-mozc
sudo vi /etc/environment.d/fcitx.conf

GTK_IM_MODULE=fcitx
QT_IM_MODULE=fcitx
XMODIFIERS=@im=fcitx

echo "/usr/bin/fcitx-autostart" >> ~/.sommelierrc
sudo init 6

wget https://cdn.zoom.us/prod/5.11.3.3882/zoom_amd64.deb
sudo apt install ./zoom_amd64.deb

sudo apt install thunderbird
wget https://cdn.zoom.us/prod/5.11.3.3882/zoom_amd64.deb
sudo apt install ./zoom_amd64.deb

sudo apt install apt-transport-https curl
sudo curl -fsSLo /usr/share/keyrings/brave-browser-archive-keyring.gpg https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/brave-browser-archive-keyring.gpg
echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/brave-browser-archive-keyring.gpg arch=amd64] https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/ stable main"|sudo tee /etc/apt/sources.list.d/brave-browser-release.list
sudo apt update
sudo apt install brave-browser

「いやいや、だったら、MacOS Montereyでいいんじゃねぇ?」
はい、ごもっともです。
無理に、Chrome OS Flexにする必要はないです。(笑)

ぐっどらっこ。

MS Egde canaryが起動しないとき

7月29日ころリリースの、Edge Canary build 105.0.1335.0 が起動できなくなりました。
Edge Canaryのアイコンをダブルクリックしても、何も変化が起きず、裏で起動しようとするもののクラッシュしている感じです。

その後、Canary build 105.0.1336.0 がリリースされインストールしてみたのですが、やはり起動しません。

以下の手順で起動できるようになります。

1.Egde Canaryの最新版を上書きインストール。

2.コマンドプロンプトを起動。

3.cdコマンドで、以下に移動。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge SxS\Application

4.以下のコマンドをコピペで実行。
msedge.exe --disable-features=msShorelineNotifications,msShorelineSnoozeNotifications

edge_canary_not_working.png

上記手順がうまくいけば、4を実行すると、Edge Canaryが立ち上がってきます。

ソース:Edge Canary 105.0.1335.0 is crashing.(reddit)

ぐっどらっこ。

Googleさんが、パソコンを簡単にChromebook化できる「Chrome OS Flex」を提供してくれるようになったので、さっそく試してみました。
今回、Chromebook化したのは、以前、CloudReadyでChromebookとして使っていた、

HP ProBook 4320s

という、第1世代のCore-i3 370Mを搭載した、かなり古いパソコンです。
メモリは4GB、ストレージは250GBのSSDです。
もともとはWindows7が動いていたパソコンです。

Googleでは、Chrome OS Flexが使える「認定機種」を発表していますが、今回使ったパソコンは、その認定機種ではありません。
Chrome OS Flex インストール ガイド
上記のページには「認定を受けていないデバイスでも Chrome OS Flex を使用できる場合がありますが、パフォーマンス、機能、安定性は保証されません。」と書いてありますので、だめもとで試してみました。
結果は、「だいたいOK」でした。

以下はその手順です。

1.Chromebook化するパソコンでも、それ以外のパソコンでもOKなので、そのパソコンのChromeに「Chromebook リカバリ ユーティリティ」という拡張機能をインストールして、用意した8GB以上のUSBメモリでインストーラーを作成します。
※インストーラーは、Windowsで使うならWindowsで、Macで使うならMacで作成したほうが良さそうです。Windowsで作ったインストーラーでMacにFlexをインストールすると、インストールはできたのですが、本体ストレージからの起動ができませんでした。

chrome_os_flex_01.png

「Chromebook の識別」では「リストからモデルを選択」をクリックして、
・メーカーを選択 Google Chrome OS Flex
・製品を選択 Chrome OS Flex
を選択します。

2.インストーラを作成できたら、そのUSBメモリをChromebook化するパソコンのUSBポートにさして、USBから起動します。
このパソコンの場合、Escキーを押してから、表示されたメニューで「F9 Boot Device Options」を選んで、USBメモリから起動させます。

chrome_os_flex_02.jpg

3.あとは画面の指示に従って進めるだけです。
SSDドライブだったせいか、インストールは3分ほどで終わりました。

OSが起動したら、Gmailで使っているGoogleアカウントでログインします。
ホームページ閲覧、Youtube、Meetやzoomを使ったオンラインミーティング、Google Workspaceなど、一通りの作業は問題なく行うことができ、動作もサクサクです。
Chromeに「Office」という拡張機能をインストールしておけば、Microsoftアカウントでオンライン版のWordやExceも便利に使えます。

chrome_os_flex_03.jpg

●おまけ
Linux開発環境について。

デベロッパーモードをONするために、
[Tutorial] Enable developer mode on CrOS Flex/CloudReady 96+
を参考にGRUBのコンフィグを変更し、BIOSで仮想化テクノロジーをONにしたところ、Chrome OSの「設定」→「詳細設定」に「デベロッパー」は表示されましたが、「オンにする」をクリック後、Linuxのインストールの途中で、

仮想マシンの起動中にエラーが発生しました

となり、インストールが失敗します。
ターミナルを起動しても、「penguin」リンクが表示されないので、localhostにSSHができません。
中途半端ですが、Linuxの一部はインストールできているみたいです。
croshで vmc start termina を実行すると、(termina)プロンプトが返ってきますので、そこで、Linuxの状況は確認できます。

追記:
なんとか、Linux環境をインストールできました。
以下、その時の手順です。
・中途半端にインストールされたLinux開発環境をいったん削除した後、
・改めて、Linux開発環境を「オンにする」をクリックし、
・「仮想マシンの起動中にエラーが発生しました」エラーが発生したら、画面はそのままにしておき、
・Ctrl+Alt+Tでchroshを起動して、vmc start termina を実行し、プロンプトが表示されたらそのままにしておき、
・エラー表示の画面で「再読み込み」をクリックして、待つこと3分。
正常にLinux開発環境のインストールが終わり、ターミナルに「penguin」リンクが表示されました。

chrome_os_flex_04.png

ここまで苦労して設定したLinux開発環境ですが、Chrome OS Flexのバージョンアップを行うと、ターミナルが、

Error starting penguin container: 5 (VM_START_FAILED)
Launching vmshell failed: Error starting crostini for terminal: 5 (VM_START_FAILED)

というエラーで、penguin コンテナの起動に失敗するようになります。
その場合は、Chrome から、Ctrl+Alt+T で Crosh を起動し、以下のコマンドを実行します。
vmc start termina
このコマンドが正常に受け付けられ、terminaプロンプトが表示されたら、改めてターミナルを起動してみてください。ターミナルが正常に動作するようになり、Linuxアプリも動くようになります。
なお、この操作(vmc start termina)は、Chrome OSを再起動したら、再度行う必要があります。

ぐっどらっこ。

Windows10のお話です。
PR-400KIへインターネット側からVPN接続しようとしたところ、「リモート コンピューターにより接続が途中で切断されました」というエラーになり、接続できませんでした。

vpn_l2tp_windws10_02.png

Windows10の 設定 → ネットワークとインターネット → VPNから「VPN接続を追加する」で、以下のような設定を行いました。

vpn_l2tp_windws10_01.png

以下の手順で設定を変更すると接続できるようになります。

1.コントロールパネル → ネットワークと共有センター → アダプターの設定の変更 より、エラーとなるアダプターのアイコンを右クリックして「プロパティ」を選択します。

vpn_l2tp_windws10_03.png

2.「セキュリティ」タブで、
・「次のプロトコルを許可する」をクリック
・「チャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル (CHAP)(H)」にチェックを入れる
・「Microsoft CHAP Version 2 (MS-CHAP v2)」にチェックを入れる
を行い「OK」をクリック。

vpn_l2tp_windws10_04.png

もし、接続できないようであれば、事前共有キーなどを確認してみてください。

ぐっどらっこ。

ランサムウェア Lockbit に感染した時に、自力でできそうなことのまとめです。
実際に試したわけではありません。自分用のメモです。

解決の手段は、それぞれの状況により異なります。
ITの知識がない人は、まずは専門家に相談しましょう。
警察への連絡が必要になるケースも出てきますし、第三者の視点も必要です。

基本的には、McAfee社提供の以下のサイトの内容になります。
「奇跡の復元!ランサムウェアの被害後の効果的な3つの復元方法」
https://blogs.mcafee.jp/ransom-effective-three-decryption

以下は、最近のインシデント事例です。
「災害対応訓練がランサムウェア被害にも活きた - 徳島・半田病院に学ぶBCPの重要性」★
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220629-2360460/
この中の「有識者会議調査報告書」がとても参考になります。
https://www.handa-hospital.jp/topics/2022/0616/report_01.pdf

さて、手順です。
1.感染した端末をネットワークから切断する。

2.オフラインで使えるウイルス駆除ソフトをダウンロードし、USBなどにコピーして、感染したパソコン上で実行する。
例えば、ESETのオフラインインストーラーは以下からダウンロードできます。★のページにも、無料の駆除ソフト紹介ページへのリンクがあります。
https://help.eset.com/eav/15/ja-JP/installation_offline.html

3.暗号化されてしまったファイルを復号化する。
以下のサイトでランサムウェアの種類を特定できるので、検出された種類に応じた復号化操作を行います。
NO MORE RANSOM
https://www.nomoreransom.org/ja/index.html

lockbit_decryption_tool.png

何よりも、ランサムウェアに感染しないことが一番です。
常に以下を心がけましょう。
・パソコンのOS、アプリケーションを最新に保つ。
・ウイルス対策ソフトを最新に保つ。
・ルーターのファームウェアを最新に保つ。
・定期的にオフラインのバックアップを採る。

ぐっどらっこ。

MacのMontereyで、FortiClient V7をダウンロードしてインストールしたときにNo updates found.になり、インストールできませんでした。

もともと、このMacには、FortiClientのV5がインストールされていましたが、Montereyにバージョンアップしたら、121 エラーで接続できなくなったので、バージョンアップしようとしたときのことでした。

https://www.fortinet.com/support/product-downloads
の「VPN Only」→「Download VPN for MacOS」で、3MBくらいの
FortiClientVPNOnlineInstaller_7.0.dmg
というファイルをダウンロードして、実行しました。

すると、
No updates found.
というメッセージが表示され、ダウンロードが始まりません。

forticlient_no_updates_found1.png

いろいろ試したところ以下の手順で解決しました。

(どうも、V7をインストールする際には、MacにV6以下のバージョンのFortiClientがインストールされていると No updates found. となるようなのです。アプリケーション内のFortiClientを削除するだけではだめで、アンインストール用のプログラムでアンインストールしないと、完全にアンインストールできないようです。V5、V6のユーザーで、「アプリケーション」内にForticlientUninstaller.appが存在する場合は、下記の手順2は実行せず、Uninstallerを実行してもOKです。)

1.現在の設定値をメモしておきます。(エクスポートしてもいいのかも)
  (V5やV6からV7へアップデートしたとき、コンフィグは引き継がれませんでした)

2022/09追記
下記の手順2について。
下記のリンク先で紹介されているURLからオフラインインストーラーのダウンロードができなくなっています。
V5、V6で使っていた人は、SCSK社のサイトから最新版をダウンロードして再インストールしてみるのもよいかもしれません。
アンインストーラーが実行途中で終わってしまう場合は、Redditのサイトが参考になるかもしれません。
手動でアンインストールする場合は、こちら が参考になるかもしれません。

2.以下のURLを参考に、V7のお試し版をダウンロードします。
https://community.fortinet.com/t5/Fortinet-Forum/...
これは1ヶ月の試用期間のUntiVirus+VPNのFortiClientです。

3.インストールが終わったら、「アプリケーション」内から ForticlientUninstaller.app を実行して、2でインストールしたFotrtiClientをアンインストールします。

forticlient_no_updates_found4.png

4.改めて、https://www.fortinet.com/support/product-downloads にアクセスし、
「VPN Only」から「Download VPN for MacOS」を選択します。

forticlient_no_updates_found3.png

ぐっどらっこ。

Windows 10(21H2)の6月のアップデートを適用してから、ネットワーク共有(モバイルホットスポット パソコンによるテザリング)で、パソコンからインターネット接続できなりました。

構成としては、

スマホ-(WiFi)-パソコン-(有線LAN)-インターネット

で、以前は正常に使えていたのに、Windows Update適用以降は、
・スマホからのパソコン経由のインターネット接続は可能
・パソコンからブラウザやメールなどのインターネット接続ができない
・Firefoxがフリーズする
となります。

202206_mobile_hotspot_not_working.png

Chromeでは、サイトにアクセスすると、しばらくダンマリ状態になったのちに、
 ERR_CONNECTION_RESET
というエラーなります。

解決方法としては、6月のアップデートの
KB5014699
をアンインストールして、「更新を7日間停止」すれば、エラーなく使えるようになります。
https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/....
対応状況に関する詳細はこちら。→6/28に KB5014666.で解決したそうです。

ちなみに、WIndows 11での話は↓。
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-health/status-windows-11-21h2

202206_mobile_hotspot_not_working2.png

窓の杜さんのサイトによれば、W10以外は「2022年6月Cリリース」なるものでこの問題は解決したらしいとのことです。
なお、私のW10パソコンのWindows Updateには、手動確認しても降ってきません(W10のX64だから)し、英語サイトを見ると、 Microsoft Update Catalogからインストールするにしても「ARMペース用の」とも書いてあるので、私にはあてはまらない情報かなと。

Microsoft、2022年6月Cリリースを提供開始 ~Wi-Fiホットスポットの問題は解消
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1419735.html

ぐっどらっこ。

2022年6月16日、IE11のサポートが終了し、表向きにはIEの歴史の幕が閉じたわけですが、2029年までは、EdgeのIEモードという機能を使えば、IE11でしか動作しないサイトの多くが動作する余地を残してくれたマイクロソフトさん、m(__)m。

IEモードについて、公式さんが以下のページで、使い方などを含め、軽く締めくくっていただいています。
Internet Explorer 11 はサポートを終了しました。長年のご愛顧ありがとうございました。

さて、本題です。
EdgeのIEモードで使う インターネットオプション を開くにはどうすればいいでしょうか?
一言で言えば、
 コントロールパネルの中の「インターネットオプション」から開く
です。
この開き方は昔からありましたが、Windows10や11でも健在です。

IEモードの利用に関していえば、私の場合、某SSL-VPNサイトが、TLS 1.0にしか対応しておらず、どうしてもTLS 1.0でアクセス可能なブラウザが必要でした。

というわけで、以下は インターネットオプション を開く手順の一例です。
頻繁にインターネットオプションの変更を行う人は、以下の1をスキップするために、デスクトップ上に「コントロールパネル」のショートカットを表示させておくとよいかもしれません。

1.タスクバーの検索(①)から「コントロール」で検索(②)して、コントロールパネルの「開く(③)」をクリックします。

iemode_internet_option1.png

2.コントロールパネルの「すべてのコントロールパネルのお項目」表示から「インターネットオプション」をクリックします。

iemode_internet_option2.png

3.インターネットオプションの設定を行います。

iemode_internet_option3.png

いろいろ、いいのだろうか、こんなんで?

ぐっどらっこ。