テクニカルインフォアーカイブ

「漏えい」なんて、難しい日本語をよくも使ってくれます。
しかも「えい」をひらがなにするなんて、今風で良いです。

下の画像ような通知がアクションセンターに表示されたら、それは詐欺メッセージです。

notify1.png

notify2.png


原因は、ブラウザでどこか怪しいサイトにアクセスして、そこからの「通知」を「許可」してしまったのだと思います。
メッセージが表示されていること自体でウイルスに感染したり、支払い情報が漏洩することはありません。

例えば、Chromeからのこの気持ち悪いメッセージを止めるには、以下の操作を行います。

1.Chromeを起動します。

2.右上の縦3点アイコンをクリックし、メニューから「設定」を選択します。

3.設定画面の最下部までスクロールし、「詳細設定」をクリック、「プライバシーとセキュリティ」の「サイトの設定」をクリックし、「通知」をクリック、ページ下部の「許可」ブロックにある
 "メッセージ内に記載されたURL" → 今回は newchannel.club
の行について、縦3点アイコンをクリック→削除で、削除します。

他のブラウザについては↓に書いてあります。(英文)
https://malwaretips.com/blogs/remove-newchannel-club/

↑ここには駆除方法も書いてあります。
駆除対象のマルウェアは次のとおりです。

Juliaetta version 1.5, Wajam, 1.0.0.1, DNS Unlocker, Cinema Plus, Price Minus, SalesPlus, New Player, MediaVideosPlayers, Browsers_Apps_Pro, PriceLEess, Pic Enhance, Sm23mS, Salus, Network System Driver, SS8, Save Daily Deals, Word Proser, Desktop Temperature Monitor, CloudScout Parental Control, Savefier, Savepass, HostSecurePlugin, CheckMeUp or HD-V2.2.


ぐっどらっこ。

タイトルのとおりです。

Windows 10(1809、64bit、4月の更新適用済み)のパソコンなのですが、いつまでたっても、2019年5月のWindows Updateが降りてきません。
なので、EXCELで和暦表示に設定しても「令和」と出ないんです。

設定→更新とセキュリティ→Windows Updateで、「更新プログラムのチェック」を何度クリックしても「最新の状態です」となります。

「更新の履歴を表示する」で確認しても、5月の更新がインストールされた形跡はありません。

そこで、最初にやったことは、

Windows 10 Version 1809 および Windows Server 2019 のサービス スタック更新プログラム: 2019 年 5 月 15 日

のインストールです。
これをインストールしてから、手動で「更新プログラムのチェック」をしましたが、「最新の状態です」となり、変化なしでした。

もう、しょうがないので、更新プログラムの手動のダウンロードとインストールです。

2019 年 5 月 15 日 -- KB4494441 (OS ビルド 17763.503)

から、Microsoft Updateカタログページへ飛んで、パソコンのOSにあった更新プログラムをダウンロードしてインストールします。

KB4494441.png

インストールはエラーなく終わり、EXCELで「令和」が表示されるようになりました。
あー、「令和」が表示されるようになったことより、Flash PlayerやRDPのパッチのほうが重要なんですけどね。

ぐっどらっこ。

Windows10(1809,32bit)のWordを操作中に、

ディスクの空き容量またはメモリが不足しています。指定されたフォントを表示できません。

word_insufficient_memory.jpg

というメッセージが表示され、OKや×をクリックすると、ワードが落ちてしまうという現象です。

以前は、フォントキャッシュを削除する方法(C:\Windows\System32フォルダを開いて FNTCACHE.DAT というファイルを削除してパソコンを再起動)でなおったのですが、今回はそれではだめでした。

同じ症状の方は以下をお試しください。

1.WORDを終了します。

2.スタートボタンを右クリックし、Windows PowerShell(管理者)を左クリック。

3.以下の文字列を1行ずつコピーして、

get-acl c:\windows\fonts\arial.ttf | set-acl c:\windows\fonts\*.*
get-acl c:\windows\fonts\arial.ttf | set-acl c:\windows\fonts

1の青い画面内で右ボタンクリックすると、文字列が貼り付けられるので、それを確認後にEnterキーを押す。

4.プロンプト(C:\WINDOWS\system32> な感じの文字列)が返ってきたら、青い画面は右肩のバツで閉じる。

5.WORDを起動します。

どうでしょう、なおりましたか?

ぐっどらっこ。

●パターン1
下のような画面が表示される方は、以下のMicrosoftコミュニティサイトをご覧ください。

エクセルを開くと「自分のデータを自分で管理する」の画面が毎回表示されます。何度開いても省くことができません。

対処方法
「ファイル」→「オプション」→「セキュリティセンター」→「セキュリティセンターの設定」→「プライバシーオプション」→「プライバシー設定」を開いて、そのあと、「OK」→「OK」→「OK」で、最後にExcel を閉じる。

office05061-2.png

●パターン2
画面右下に「次へ」のボタンがある方は以下をご覧ください。

「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されたら、「次へ」をクリックし、

office05061-3.png

つづいて、下の画面が表示されたら、
「いいえ、オプションのデータを送信しません」を選択→「確認」をクリック→「完了」をクリック。
で、先に進みましょう。この操作を行わないと、Officeを利用できません。

office0501.png

MS社さんはバカですか?
MSさん、「適切な動作」ってどういう意味ですか?
こんな訳のわからない画面を表示させないでください。いままで表示していなかったのだから。

ぐっどらっこ。

平成から令和にかけて大ハマリしましたのでご報告です。

と、その前に、
2013年製のDELLのVostro 270sのHDDをSSDに換装する場合は、CrucialのMX500はやめておきましょう。
※当方のパソコンはWindows7 32bitをWindows10にアップグレードしたものです。2013年製のDELLのVostro 270sでも、新規にWindows10 64bitをインストールするのであれば、MX500でも問題ありませんでした。


本題です。
2013年製のDELLのVostro 270sが、最近、遅いと感じるようになったので、SSDに交換しようと、CrucialのMX500の500GB(CT500MX500SSD1/JP)を買いました。
Crucialを使ってきてハズレはなかったので、その実績をかっての購入でした。
270sはWindows10 Professionalの32ビットです。

早速作業開始。
USB3.0用のSATAケーブルでSSDをパソコン本体のUSB3.0ポートにつなげるも、認識しません。今回の作業は、こんな感じで、怪しいスタートでした。

そこで、パソコン本体のカバーをはずして、CD用のSATAの部分にSSDを接続して、Crucial専用のAcronis True Imageをインストールして、クローン作成を行いました。

dell_20s_ssd01.png

そのSSDを、HDDがついていたSATAケーブルに取り付け、CDも元通りにつなぎ直して、さあ起動!
何も問題がないような感じでWindows10も立ち上がり、楽勝楽勝と喜んだもつかの間、
・再起動ができない。(再起動しています...のまま)
・1分位たつと、何をクリックしても反応しなくなる(マウスは動く)
・ディスクの負荷がずっと100%
という状態になりました。
最初は、SSDの初期不良かとも思いましたが、クローンはできているし、念のために試したWindows10の新規インストールではなんの問題もなくSSDは動いたのでSSDの不良ではないと判断しました。

以下の作業で正常に動くようになりました。

1.
Windows 10 - MSIモードが有効な場合、タスク マネージャーで100 %のディスク使用率が表示される

dell_20s_ssd02.png

2.
コンパネの「電源オプション」で「高パフォーマンス」に変更する。

3.
LPMをOFFにする。
(1)レジストリの変更
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\0012ee47-9041-4b5d-9b77-535fba8b1442\0b2d69d7-a2a1-449c-9680-f91c70521c60」
の「Attributes」の値を「0」にする。

dell_20s_ssd03.png

(2)コンパネの「電源オプション」の「AHCI Link Power Management - HIPM/DIPM」を「Active」にする。

dell_20s_ssd04.png

4.
EASEUS TODO BACKUP(使っていたのは10.6)をアンインストールする。

4までやってようやく正常に動くようになりました。
4だけでよかったのか、それとも、1,2,3が必要だったのかはわかりません。

何かのお役に立てば幸いです。

ぐっどらっこ。

4月27日午後0時の時点で、Windows 10 1809用の新元号 令和を表示するための更新プログラムはリリースれていません。

2019/05/02 追記

5月2日、出ました。http://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4501835
上記のサイトから更新プログラムをダウンロードしてインストールしてみました。HDDもマシンで、アップデートのインストールから再起動完了まで30分くらい。結構時間かかります。
reiwa2.png

Microsoft社によれば、

日本の元号変更に関する Windows の更新プログラムについて - KB4469068

にて、

「Windows の日本の新元号 更新プログラムが利用可能になった時点で、このリストを更新します。」

reiwa.png

とあります。
パソコンへの適用は、Windows Updateにより自動的に行われますが、とにかく早く利用したい人は、上記のページを随時確認しつつ、リリースされたとわかったら、

日本の新元号対応に向けて Windows と Office を準備する方法

にある通り、
「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」から「更新プログラムのチェック」をクリックして、更新プログラムを適用します。

Officeは、最新のOffice更新プロクラムを適用していれば、「Windows の日本の新元号 更新プログラム」が適用後に新元号を使えるようになります。

なお、更新プログラムは、十分な検証済みとはいえ「絶対に完璧」ではありません。動かなくなって困るパソコンに、すぐに適用するのはやめておきましょう。

ぐっどらっこ。

GMAILで予約送信ができるようになりました

もう、GMAIL最高!
GMAIL(ウェブメール)で予約送信というかタイマー送信ができるようになりました。

メールに予約送信なんているのか?という人もいると思いますが、私には欲しい機能です。
半年後とか1年後というタイミングで使いたいです。

使い方は簡単です。

1.メールを作ります。

2.送信ボタンの右側の三角形をクリックします。

gmail_reserve1.png

3.送信希望日を選ぶと、すぐにキューイングされます。

gmail_server02.png

gmail_server03.png

4.キューイングされた予約メールは、左サイドの「予約メール」から確認や取り消しができます。

gmail_server04.png

gmail_server05.png

Googleさん、ありがとーーー。

ぐっどらっこ。

公的な機関や不動産やさんなんかでは、旧漢字や特殊な漢字を扱うことがしばしばあるかと思います。
それらの漢字は、Windowsパソコンを普通に使っている状態では入力や表示が難しいです。

IPAさんが、2018/01に「IPAmj明朝Ver.005.01」なるフォントをリリースしてくれました。

IPAmj明朝フォント
https://mojikiban.ipa.go.jp/1300.html

明朝のみですが、表示できれば御の字です。
そのフォントを使って、文字を印刷するまでの手順を説明します。

条件
 ・以下の設定を行ったパソコンでのみ表示できる。
 ・アプリはワード、エクセル限定。→正確にはこちらをご覧ください。

手順
1.以下からフォントをダウンロードします。
https://mojikiban.ipa.go.jp/1300.html

2.解凍すると ipamjm.ttf というファイルができるので、そのファイルを右クリック→「インストール」を選び、フォントをインストールします。

これだけです。

以下は、自分で漢字を見つけ出して表示させる手順です。

1.以下のサイトにアクセスします。
https://mojikiban.ipa.go.jp/search/basic

2.画数と読み(全角カタカナ、または、ひらがな)を指定して検索します。(読みだけ、画数だけの場合、膨大な候補がヒットしてしまうので、いくつかの条件を同時に指定するのがコツです)

ipafont2.png

3.ヒットした候補から対象を見つけたら、その漢字をクリックします。

ipafont3.png

4.「コピーフィールド」の文字をコピーして、対象の文書に貼り付けます。

ipafont4.png

あとは、保存するなり、印刷するなり、ご自由にどうぞ。

ワタナベさんの「ナベ」の字の検索は、以下のような条件で探すと良いかもしれません。

ipafont5.png

ぐっどらっこ。

Windows 10のパソコンでは、Officeアプリに限らず、アプリのショートカットをデスクトップ上に作りたいときは、そのアプリがストアプリであってもデスクトップアプリであっても、スタートをクリックして、対象のアプリ名を表示させてから、そのアプリアイコンをデスクトップ上にドラッグすれば作れます。

shortcut2.png

以下は、過去の歴代のWindowsに慣れ親しんだ方向けの記事となります。

最近購入したDELLのWindows 10のパソコンにプレインストールされていたOfficeのEXCELやWORDのショートカットをデスクトップ上に作ろうと、

スタート→EXCELを右クリック→その他→ファイルの場所を開く

shortcut.jpg

からコピーしようと、その操作を行うと「ファイルの場所を開く」が見当たりません。

ん?

なんと、OfficeがWindowsストアアプリ版でインストールされていました。
は? DELLやマイクロソフトはバカですか?
どうしてアプリ版のOfficeなんて作るんですか?

ストアアプリ版の弊害は他にもあって、例えば、アドインが動かないので、アドビさんとか、様々なサプライヤさんが提供する便利なOffice連携ツールが動きません。
福井コンピュータさんのCADのEXCEL出力機能も動きません。

解決方法は、ストアアプリ版のOfficeをアンインストールして、デスクトップアプリ版をインストールする以外にありません。せっかくのOfficeの設定もご破算です。
しかも、デスクトップアプリ版をインストールするための実行ファイルの取得にはマイクロソフトアカウントが必要です。
いろいろ、超めんどうです。

デスクトップアプリ版のOfficeの再インストールや、現在使っているOfficeがストアアプリ版なのかデスクトップアプリ版なのか調べる方法は↓をご覧ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/pipcsetup/pipc_re_setup.aspx

ちなみに、Office 2016にも、ストアアプリ版とデスクトップアプリ版の2種類がありますので、ご注意ください。

ぐっどらっこ。

あまりにもニッチな記事なので、特に解説はいたしません。
ヤマハのルーターRTX1100を使って、LAN内にある別のLANにぶらがっているパソコン(下図のPC1、PC2)から、インターリンクのマイIPサービス(PPTP)を使って、インターネット側に接続元を固定IPとする接続するための設定をしてみました。

interlink_pptp.jpeg

コンフィグは以下のとおりです。

# show config
# RTX1100 Rev.8.03.92 (Thu Feb 16 20:50:25 2012)
# Reporting Date: Jan 2 08:22:03
ip route default gateway tunnel 1
ip route 203.141.xxx.xxx gateway dhcp lan2
ip lan1 address 192.168.2.1/24
ip lan2 address dhcp
pp select 1
pp bind tunnel1
pp keepalive use lcp-echo
pp keepalive interval 10
pp auth accept chap
pp auth myname username password
ppp ccp type mppe-any
ppp ipv6cp use off
ip pp mtu 1280
ip pp nat descriptor 1
pptp service type client
pp enable 1
tunnel select 1
tunnel encapsulation pptp
tunnel endpoint address 203.141.xxx.xxx
pptp tunnel disconnect time off
pptp keepalive use on
ip tunnel nat descriptor 1
tunnel enable 1
nat descriptor type 1 masquerade
dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.2.11-192.168.2.20/24
dns server 203.141.128.xxx 203.141.128.xxx
pptp service on

結果。
# show status pptp
------------------- PPTP INFORMATION -------------------
Number of control table using
Tunnel Control: 1, Call Control: 1, GRE Control: 1
TUNNEL[01] Information
TCP status: established
PPTP Call status: established
PPTP Service type: client
PNS status: established
Remote IP Address: 203.141.xxx.xxx
Local IP Address: 0.0.0.0
GRE status: open
Transmitted: 108 packets [7270 octets]
Received: 110 packets [11761 octets]
Transmit left: 0 packet
Transmitted ack number: 110 times
Transmit ready timeout: 218 times
Received ack number: 19 times
Received invalid sequence: 0 packet
Received delayed sequence: 0 packet
Received invalid ack: 0 packet
Received delayed ack: 0 packet
Received out of sequence: 0 packet
Received no data packet: 0 packet
MPPE Information
Rx key changed: 0
Tx key changed: 0
synchronized: 1
received delay: 0 time
lost detected: 0 time
reset condition: 0 time
reset done: 0 time

ぐっどらっこ。