「システム警告」表示!消えない!

2019/01/07追記
 最近、本当に多いです。
 絶対に「更新」は押さないでください。

本文はここから...

最近、パソコンで、ホームページを見ているだけ(しかも、怪しくないページ)なのに、突然、警告音とともに、以下のような画面が表示されることがあります。

ie_warning1.png

広告配信業者が配信する広告に埋め込まれた仕掛けで発生するので「詐欺広告」と呼ばれることもあります。

「Windowsセキュリティシステムが破損しています」
「ファイルは〇〇秒で削除されます」
というメッセージで不安をあおり、悪意のあるサイトへ誘導し、悪意のあるソフトウェアをインストールさせたりします。

上記の表示の段階では、パソコンの破壊やウイルス感染は発生していません。
以下は、ブラウザにInternet Explorerを使っている場合の対処方法です。

1.ブラウザの右肩の×マークでブラウザを閉じることができる場合、それで対処は終わりです。

2.ブラウザを閉じることができない場合、以下の手順でブラウザを強制終了させます。
(1)タスクバー(Taskbar)を右クリック(Right Click)して、「タスクマネージャー」(Taskmanager)を選択します。
ie_warning5.png

ie_warning6.png

(2)一覧から、Internet Explorer (Chromeの場合は「Google Chrome」)をクリックして、「タスクの終了」をクリックし、タスクマネージャーを×で閉じます。
ie_warning2.png

(3)Internet Explorerを起動すると、画面下部に「セッションの復元」ボタンが表示されることがありますが、それは押さずに、その隣の×をクリックします。
ie_warning3.png

こういう広告は、配信元でブロックして欲しいものです。

ぐっどらっこ。

WordやExcelで、保存したつもりが保存されていなっかったり、「ブロックされたアップロード」というわけのわからないエラーが表示されて困っている方、最近多いです。

office_save3.png

最近のWordやExcel(2016や365)では、既定で、インターネット上のOneDriveやサイトと呼ばれる領域に保存するように設定されています。
そのため、Microsoftアカウントで正常にサインインが行われていないWordやExcelでは、保存の際にエラーが発生し保存ができません。
これが「ブロックされたアップロード」です。
Microsoftさんは、ほんと、余計なことをしてくれます。

複数の場所からファイルを共有する際は、OneDriveやサイト上にデータを保存しておくと別の場所から参照や更新ができてとても便利ですが、共有必要がなかったり、データを社外に置いてはいけないルールの企業などでは、全く必要のない機能です。

office_save1.png

まず、パソコン上にデータを保存する方法ですが、上図の
 「このPC」や「参照」をクリックして、保存場所を指定してから保存
すればよいのですが、毎回、そんな指定をするのも面倒です。
そこで、既定の設定をパソコン上のあなたの「ドキュメント」フォルダに変更できるので、その設定方法を説明します。

1.ファイルメニューが表示されていない場合は、メニューバーの「ファイル」をクリックします。
2.左サイドの最下部の「オプション」をクリックします。
3.左サイドの「保存」をクリックし、
 「サインインが必要な場合でも、その他の場所を表示する」のチェックをオフ
 「既定でコンピューターに保存する」のチェックをオン
  にしてから「OK」をクリックします。

office_save2.png

以上で設定は完了です。
これで、既定で、あなたの「ドキュメント」フォルダに保存されるようになります。
既定で「デスクトップ」に保存したい場合は、「既定のローカルファイルの保存場所」で「デスクトップを指定します。

ぐっどらっこ。

以前作っておいた、Google Home miniへ「メモ ●●●●●●」と話しかけると、Google SpreadSheetへ「●●●●●●」という部分がタイムスタンプと一緒に書き込まれるIFTTTのアプレットを久しぶりに使ったら、

Applet failed.
There was a problem with the Google Sheets service.

というエラーにより、SpreadSheetへの書き込みに失敗していました。

Google SpreadSheetへのアクセス権がなくなっていたようで、以下の手順で再設定できます。
androidのIFTTTアプリからもできると思いますが、
以下はPCのブラウザからの手順です。

1.IFTTTへログイン。
https://ifttt.com/

2.ヘッダ部のメニューの My Applets → Servicesタブ → Google Sheets をクリック。

ifttt_spreadsheet1.png

3.Google Sheetsの Settinngs をクリック。

ifttt_spreadsheet2.png

4.Edit Connection をクリック。

ifttt_spreadsheet3.png

5.Googleのスコープ設定画面で「許可」をクリック。

ifttt_spreadsheet4.png

以上で完了です。
「ねぇグーグル メモ 今日のお昼は天丼」
おー、SpreadSheetに書き込まれました。

ぐっどらっこ。

とある場所で、androidスマホの最新のDropboxアプリで、Droboxへの写真のアップロードができませんでした。
プログレスバーが薄い表示のまま、「アップロード中」の状態がずっと続き、やがて「アップロードを待機中」となり、いつまでたってもアップロードが終わりません。
同じネットワークで、iPhoneのDropboxアプリではアップロードできました。

dropbox_cannot_upload1.png

外に出る際のポートを規制しているネットワーク環境で、このような現象が起きることがあるようです。

例えば、
・WANに出るところにあるファイアウォールやUTM
・パソコンにインストールされているウイルス対策ソフト
などがその原因となります。

今回のケースでは、DropboxのサーバーのTCP 443ポートに対し、スマホ側のTCPのソースポートに61201番を使って送信しようとしたパケットがブロックされていました。

切り分けの方法
・アカウントの状態に問題はなはいか?(利用可か?)→利用可。
・容量制限の上限に達していないか?→空きはたっぷり。
・ファイルの一覧表示やフォルダの作成はできるか?→できる。
・Wi-FiをOFFにしてLTEではアップロードできるか?→できる。

こうなった場合、自分で解決できる場合と、例えばカイシャのネットワーク環境のように自分では解決できない場合があります。
スマートに原因を切り分けて、だめなときは潔く諦めることが肝心です。

ぐっどらっこ。

Nexus5Xが文鎮化し、Pixel3が来た

快調に動いていたNexus 5Xが、利用中に突然電源断。その後、何をやっても起動しないのでドコモ経由でメーカーに調べてもらったところ「メインボード」の故障で、修理には4万2000円かかるとのことでした。

2年で壊れてしまいました。水没も落下もしていないのに...。
ネットで調べてみると、どうもこの機種、文鎮化したという情報が結構引っかかります。
生産時の環境に問題があって、通常の利用でも、かなりの確率で動かなくなるという話です。
ちなみに、そんなスマホを、ドコモは今でも売っています。大丈夫なんでしょうか?

スマホの機種選択の条件に「androidのバージョンアップがナルハヤで可能な機種」ということで、Pixel 3を選びました。暫くの間は、その時の最新のandroidをスピーディーに利用できそうです。

my_pixel3.jpg

本体が到着し、さっそくセットアップを行いました。
Nexus 5Xが元気なら、USB-Cケーブルでお互いを接続すれば、簡単にデータ移行ができたと思います。今回はその方法は使えなかったので、Nexus5Xで使っていた時のGoogleアカウントを使っての新規セットアップでセットアップしました。
Nexus 5Xでは、androidのバックアップ機能を使ってGoogle Driveにバックアップするようにしていました。
アプリはGoogle Playで「以前インストールしていたアプリ」がわかるので、Pixel 3の設定→システム→詳細設定→バックアップ→アプリのデータで「自動復元」をONにしてアプリをインストールすれば、アプリデータも戻ってくれるのか?(たとえばログインしていたアカウントの情報とか)と思ったのですが、そうはいきませんでした。こういった点は、やはりiOSのほうが良くできていると思いました。
Googleのアプリは、「同期」機能のおかげで、復元的なことができました。

というわけで、役に立ちそうな情報があればこのブログで紹介したいと思います。

ぐっどらっこ。

Windows10のメールソフトとして、32bitのOffice for 365のOutlookを使っているのですが、今までの方法ではアカウントの詳細設定画面を開くことができなくなってしまいました。
「今までの方法」で表示される現在の画面は↓こんな感じです。

outlook_account1.png

それじゃなくてもわかりにくいU/Iなのに、いきなり変えるなんて。
変えたら変えたで、操作途中に「詳細設定画面はxxxから行ってください」くらい書けば?
マイクロソフトのOutlookのエンジニアはバカですか?
私は声を大にして言いたい。
「Outlookを使ってはいけません。Thnderbirdを使いましょう!」と。 はぁはぁ。


というわけで、今どきのOutlookのメールアカウントの詳細画面の表示方法についての説明です。
手順2の画面を表示するためには、Outlookから表示する方法と、コントロールパネルから表示する方法2通りあります。

1.
【Outlookから】
ファイル→情報→アカウントの設定→プロファイルの管理をクリックします。「ユーザーアカウント制御」の確認画面が表示されたら「はい」を選択します。
outlook_account5.png

【コントロールパネルから】
コントロールパネルを開き、(Windows10はコントロールパネルを開くのもひと苦労)「Mail(Microsoft Outlook 2016)(32ビット)」というアイコンをクリックします。

2.「メール設定 Outlook」というウィンドウが表示されるので「電子メールアカウント」をクリックします。

outlook_account2.png

3.今までの見慣れた「アカウント設定」画面が表示されます。変更対象のアカウントをクリック→「変更...」をクリックすると、今までのように「アカウントの変更」画面を開くことができます。

outlook_account3.png

これを知らなかったおかけで、貴重なビジネス機会を損失しました。
「場所や使うデバイスを問わず誰もが創造性を発揮し、情報を共有することができます。」じゃねぇーよ、作業の邪魔すんなよ!
と、今日はお怒りモードです。

ぐっどらっこ。

Appleで購入したSIMフリーのiPhoneは、docomoのSIMカードなら、特別な設定をすることなく、SIMを挿すだけで音声通話もデータ通信もできます。
なのですが、手持ちのiPhoneでは「データ通信機能を起動できませんでした。PDP認証に失敗しました」という表示となって、ブラウザ表示もメールもできません。

iphone-pdp-failed.png

ネットワーク設定のリセットも試しましたが状況変わらず。
そういえば、このiPhone、以前にMVNOのSIMで使っていたことを思い出しました。

そこで、「設定」→「一般」→「プロファイル」と進むと、ありました、以前、手動でインストールした某社のプロファイルが。
そのプロファイルを使うときにまたインストールすればいいので、プロファイル名をタップし、その先の画面で「削除」を実行。

sakura_ssl_error4.png

しばらく待つと、出ました、4G表示。
そして、ブラウザ表示もメールの送受信もできるようになりました。

ぐっどらっこ。

この記事は、さくらのレンタルサーバーで、独自ドメインで使っているメールアドレスを、mac(Mojave)のメールアプリに設定した場合の説明ですが、どこのレンタルサーバーでも事情は同じかもしれません。

mac(Mojave)のメールで「サーバの識別情報を検証できません」エラーの原因は、受信と送信用のメールサーバー名に独自ドメインを指定しているからです。

さくらのレンタルサーバーの場合、hogehoge.sakura.ne.jp という感じで、末尾にsakura.ne.jp がついた「初期ドメイン」が利用できますが、その初期ドメインを受信と送信メールサーバーに指定することで、このエラーが発生しなくなります。

設定の変更は、メールアプリの「ファイル」→「環境設定」→左側から対象のアカウントを選択→「サーバー設定」タブの「ホスト名」2か所を、この「さくらの初期ドメイン」へ修正します。

sakura_ssl_error_mac.png

ぐっどらっこ。

この記事は、さくらのレンタルサーバーで、独自ドメインで使っているメールアドレスを、iPhoneのメールアプリに設定した場合の説明ですが、どこのレンタルサーバーでも事情は同じかもしれません。

sakura_ssl_error2.png

iPhoneのメールで「サーバの識別情報を検証できません」エラーの原因は、受信と送信用のメールサーバー名に独自ドメインを指定しているからです。
さくらのレンタルサーバーの場合、hogehoge.sakura.ne.jp という感じで、末尾にsakura.ne.jp がついた「初期ドメイン」が利用できますが、その初期ドメインを受信と送信メールサーバーに指定することで、このエラーが発生しなくなります。

設定の変更は、「設定」→「パスワードとアカウント」→アカウント欄中のエラーが発生するアカウント名をタップし、次画面の「ホスト名」と、SMTP部分をタップして表示される次の画面のさらに次の画面の「ホスト名」の2か所を、この「初期ドメイン」へ修正します。

sakura_ssl_error3.png

お困りの方はお試しください。

ぐっどらっこ。

●有線LANにつながるパソコンはあるが無線LANアクセスポイントがないところで、スマホをWi-Fi接続したい。
●パソコンのhostsファイルに設定したサイトにスマホでも接続したい。
などでお悩みの方に。

Windows 10では、簡単な操作で、パソコンを無線LANのアクセスポイントにすることができます。
※接続が不安定(時々Wi-Fiが切れる。原因不明)なのでリモートデスクトップなどには不向き

そんなことができるパソコンの条件は次のとおりです。

・Windows 10であること。
・有線LANと無線LANの両方に対応していること。
・有線LANでインターネットに接続できていること。

さて、条件が整ったところで、早速、設定してみましょう。

1.「スタート」ボタン(ウィンドウマーク)を右クリック→「ネットワーク接続」をクリック。
2.左側のメニューより「モバイルホットスポット」をクリック。
3.「インターネット接続を共有する」で有線LANのネットワーク名を選択します。①にところ。通常は「ネットワーク 2」などの表記になっています。
4.「インターネット接続を他のデバイスと共有します」を「オン」にします。②のところ。

hotspot.png

以上で設定は完了です。
スマホでWi-Fiアクセスポイントを検索し直して、上記のSSIDのアクセスポイントに接続してみましょう。

SSIDやパスワード変更するときは「編集」をクリックします。
リモートでの有効化は「オフ」にしておきましょう。

超便利です。

ぐっどらっこ。