2019/06/26 追記
 Officeが、Microsoft® Outlook® for Office 365 MSO (16.0.11727.20188) 32 ビット になって、
 2019-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1809 の累積更新プログラム (KB4503327)
 2019-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1809 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4503308)
 を適用したら検索が機能するようになりました。レジストリPreventIndexingOutlook は 0 にしました。

本題はここから。

6月の10日ころから、Outlookで検索ができなくなりました。
キーワードを入力して検索してもまったくヒットせず、「結果はありません」と表示されます。

Windows 10 64bit(1809の最新)で、Officeは365 Businessです。
Outlookのバージョンは Microsoft Outlook for Office 365 MSO (16.0.11629.20238) 32 ビット です。

解決のためにやったこと。
・Windows Searchサービスの再起動
・Windows Searchのインデックスの再作成
・Officeのクイック修復
・Officeのオンライン修復
・Outlookデータファイルの修復(scanpst.exeの実行)
・ESETを使っているので「保護の停止」と「ファイアウォールの停止」をしても変化なし
・動くようにとお祈り

どれも効果なしでした。
試しに、Outlookをセーフモードで起動(Winキー+Rで「outlook /safe」)して検索を試すとヒットします。(→セーフモードではインデックスを見に行かないで都度検索するようになるから
いちおう、すべてのAdd-inを無効にしてOutlookを再起動したり、Windowsの再起動をしたりして通常起動を試しましたが、やはり検索できません。
イベントログには
 プロトコル ハンドラー Mapi16 を読み込めませんでした。エラーの説明: (HRESULT : 0x80004005)。
なんていうメッセージが、検索を実行するたびにログされます。

というわけで、OutlookからWindows Searchのインデックスを参照するのをやめて、「都度検索」で動くようにしました。根本的な解決ではないし、表示に時間がかかりますが、検索ができないと話しにならないので、しばらくはこれで様子見です。(低スペックでHDDのパソコンの人にはおすすめしません)

その方法はというと、
Outlookを終了させた後、
regeditで、
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows に
Windows Search というキーを作って、
そこに、DWORDで PreventIndexingOutlook を 1 で作成します。

outlook_search1.png

自己責任で。
レジストリのバックアップは regedit の エクスポート で採っておきましょう。

ぐっどらっこ。

以前の記事、
「Thunderbirdでメールが消える件(無視スレッド編)」
https://www.eripyon.com/mt/2015/04/thunderbird_3.html
に関連する話題です。

てんこ盛りの内容になっています。

thread01.png

※下記説明の「メニュー」がThunderbirdの画面の上部に表示されていない場合はAltキーを1回押します。


(1)
こんなアイコン(「スレッド」)が出て、メッセージが親子のようにまとまって表示(スレッド表示)になっているのが嫌な場合は、メニュー→並べ替え順序→非スレッドを選択します(★1)。
スレッド表示にしたい場合は、メニュー→並べ替え順序→スレッドを選択します。

thread02.png

(2)
このアイコンは「スレッドを無視」というアイコンで、「スレッドを無視」とマークしたメッセージの行に表示されます。普通、このアイコンを見ることは無いと思います。無視スレッドを表示しないのが通常の状態だからです。
以前の記事(上記)で説明した通り、キーボードのKを押すと、意図せずに、この無視スレッドに設定されてしまいメッセージが消えてしまうので、私は「無視スレッドを表示」する設定にしています。
無視スレッドを表示するには、メニュー→表示→スレッド→無視スレッドのチェックをONにします。

thread03.png

(3)
このアイコンは「サブスレッドを無視」というアイコンで、「サブスレッドを無視」とマークしたメッセージの行に表示されます。Shift+Kを押すと「サブスレッドを無視」に設定されメッセージが消えてしまいます。誤って、入力画面ではないThnderbirdの画面上で、大文字のKを入力した場合に起きます。
このアイコンも、(2)で説明した「無視スレッドを表示」する設定にしておかないと表示されません。「サブスレッドを無視」を解除するには、そのメッセージを選択している状態で、もう一度Shift+Kを押します。メッセージを右ボタンでクリックして、表示されたメニューから「サブスレッドを無視」を選択してもOKです。
なお、「スレッドを無視」アイコン、「サブスレッドを無視」アイコン共は、スレッド表示ではない状態でも、「無視スレッドを表示」にしている場合は表示されます。

(4)
スレッド表示モードになっているとき、スレッドが(4)のようにたたまれた状態になっていると、(5)のプレビュー部分にはスレッドの一覧が表示され、そのメッセージの本文が表示されません。
プレビュー部分に本文を表示するようにするためには、(6)の部分をクリックしてメッセージを展開するか、非スレッド表示モードに変更(★1参照)します。


スレッド表示は関連するメッセージを束ねてくれるので便利ですが、誤って無視スレッドにしたときや、相手が返信ではなく新規メッセージで返事を送ってきた場合にはスレッドの関連付けが行われないので、メッセージを見落としてしまうこともあるので注意が必要です。

ぐっどらっこ。

「漏えい」なんて、難しい日本語をよくも使ってくれます。
しかも「えい」をひらがなにするなんて、今風で良いです。

下の画像ような通知がアクションセンターに表示されたら、それは詐欺メッセージです。

notify1.png

notify2.png


原因は、ブラウザでどこか怪しいサイトにアクセスして、そこからの「通知」を「許可」してしまったのだと思います。
メッセージが表示されていること自体でウイルスに感染したり、支払い情報が漏洩することはありません。

例えば、Chromeからのこの気持ち悪いメッセージを止めるには、以下の操作を行います。

1.Chromeを起動します。

2.右上の縦3点アイコンをクリックし、メニューから「設定」を選択します。

3.設定画面の最下部までスクロールし、「詳細設定」をクリック、「プライバシーとセキュリティ」の「サイトの設定」をクリックし、「通知」をクリック、ページ下部の「許可」ブロックにある
 "メッセージ内に記載されたURL" → 今回は newchannel.club
の行について、縦3点アイコンをクリック→削除で、削除します。

他のブラウザについては↓に書いてあります。(英文)
https://malwaretips.com/blogs/remove-newchannel-club/

↑ここには駆除方法も書いてあります。
駆除対象のマルウェアは次のとおりです。

Juliaetta version 1.5, Wajam, 1.0.0.1, DNS Unlocker, Cinema Plus, Price Minus, SalesPlus, New Player, MediaVideosPlayers, Browsers_Apps_Pro, PriceLEess, Pic Enhance, Sm23mS, Salus, Network System Driver, SS8, Save Daily Deals, Word Proser, Desktop Temperature Monitor, CloudScout Parental Control, Savefier, Savepass, HostSecurePlugin, CheckMeUp or HD-V2.2.


ぐっどらっこ。

タイトルのとおりです。

Windows 10(1809、64bit、4月の更新適用済み)のパソコンなのですが、いつまでたっても、2019年5月のWindows Updateが降りてきません。
なので、EXCELで和暦表示に設定しても「令和」と出ないんです。

設定→更新とセキュリティ→Windows Updateで、「更新プログラムのチェック」を何度クリックしても「最新の状態です」となります。

「更新の履歴を表示する」で確認しても、5月の更新がインストールされた形跡はありません。

そこで、最初にやったことは、

Windows 10 Version 1809 および Windows Server 2019 のサービス スタック更新プログラム: 2019 年 5 月 15 日

のインストールです。
これをインストールしてから、手動で「更新プログラムのチェック」をしましたが、「最新の状態です」となり、変化なしでした。

もう、しょうがないので、更新プログラムの手動のダウンロードとインストールです。

2019 年 5 月 15 日 -- KB4494441 (OS ビルド 17763.503)

から、Microsoft Updateカタログページへ飛んで、パソコンのOSにあった更新プログラムをダウンロードしてインストールします。

KB4494441.png

インストールはエラーなく終わり、EXCELで「令和」が表示されるようになりました。
あー、「令和」が表示されるようになったことより、Flash PlayerやRDPのパッチのほうが重要なんですけどね。

ぐっどらっこ。

Windows10(1809,32bit)のWordを操作中に、

ディスクの空き容量またはメモリが不足しています。指定されたフォントを表示できません。

word_insufficient_memory.jpg

というメッセージが表示され、OKや×をクリックすると、ワードが落ちてしまうという現象です。

以前は、フォントキャッシュを削除する方法(C:\Windows\System32フォルダを開いて FNTCACHE.DAT というファイルを削除してパソコンを再起動)でなおったのですが、今回はそれではだめでした。

同じ症状の方は以下をお試しください。

1.WORDを終了します。

2.スタートボタンを右クリックし、Windows PowerShell(管理者)を左クリック。

3.以下の文字列を1行ずつコピーして、

get-acl c:\windows\fonts\arial.ttf | set-acl c:\windows\fonts\*.*
get-acl c:\windows\fonts\arial.ttf | set-acl c:\windows\fonts

1の青い画面内で右ボタンクリックすると、文字列が貼り付けられるので、それを確認後にEnterキーを押す。

4.プロンプト(C:\WINDOWS\system32> な感じの文字列)が返ってきたら、青い画面は右肩のバツで閉じる。

5.WORDを起動します。

どうでしょう、なおりましたか?

ぐっどらっこ。

●パターン1
下のような画面が表示される方は、以下のMicrosoftコミュニティサイトをご覧ください。

エクセルを開くと「自分のデータを自分で管理する」の画面が毎回表示されます。何度開いても省くことができません。

対処方法
「ファイル」→「オプション」→「セキュリティセンター」→「セキュリティセンターの設定」→「プライバシーオプション」→「プライバシー設定」を開いて、そのあと、「OK」→「OK」→「OK」で、最後にExcel を閉じる。

office05061-2.png

●パターン2
画面右下に「次へ」のボタンがある方は以下をご覧ください。

「自分のデータを自分で管理する」画面が表示されたら、「次へ」をクリックし、

office05061-3.png

つづいて、下の画面が表示されたら、
「いいえ、オプションのデータを送信しません」を選択→「確認」をクリック→「完了」をクリック。
で、先に進みましょう。この操作を行わないと、Officeを利用できません。

office0501.png

MS社さんはバカですか?
MSさん、「適切な動作」ってどういう意味ですか?
こんな訳のわからない画面を表示させないでください。いままで表示していなかったのだから。

ぐっどらっこ。

平成から令和にかけて大ハマリしましたのでご報告です。

と、その前に、
2013年製のDELLのVostro 270sのHDDをSSDに換装する場合は、CrucialのMX500はやめておきましょう。
※当方のパソコンはWindows7 32bitをWindows10にアップグレードしたものです。2013年製のDELLのVostro 270sでも、新規にWindows10 64bitをインストールするのであれば、MX500でも問題ありませんでした。


本題です。
2013年製のDELLのVostro 270sが、最近、遅いと感じるようになったので、SSDに交換しようと、CrucialのMX500の500GB(CT500MX500SSD1/JP)を買いました。
Crucialを使ってきてハズレはなかったので、その実績をかっての購入でした。
270sはWindows10 Professionalの32ビットです。

早速作業開始。
USB3.0用のSATAケーブルでSSDをパソコン本体のUSB3.0ポートにつなげるも、認識しません。今回の作業は、こんな感じで、怪しいスタートでした。

そこで、パソコン本体のカバーをはずして、CD用のSATAの部分にSSDを接続して、Crucial専用のAcronis True Imageをインストールして、クローン作成を行いました。

dell_20s_ssd01.png

そのSSDを、HDDがついていたSATAケーブルに取り付け、CDも元通りにつなぎ直して、さあ起動!
何も問題がないような感じでWindows10も立ち上がり、楽勝楽勝と喜んだもつかの間、
・再起動ができない。(再起動しています...のまま)
・1分位たつと、何をクリックしても反応しなくなる(マウスは動く)
・ディスクの負荷がずっと100%
という状態になりました。
最初は、SSDの初期不良かとも思いましたが、クローンはできているし、念のために試したWindows10の新規インストールではなんの問題もなくSSDは動いたのでSSDの不良ではないと判断しました。

以下の作業で正常に動くようになりました。

1.
Windows 10 - MSIモードが有効な場合、タスク マネージャーで100 %のディスク使用率が表示される

dell_20s_ssd02.png

2.
コンパネの「電源オプション」で「高パフォーマンス」に変更する。

3.
LPMをOFFにする。
(1)レジストリの変更
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\0012ee47-9041-4b5d-9b77-535fba8b1442\0b2d69d7-a2a1-449c-9680-f91c70521c60」
の「Attributes」の値を「0」にする。

dell_20s_ssd03.png

(2)コンパネの「電源オプション」の「AHCI Link Power Management - HIPM/DIPM」を「Active」にする。

dell_20s_ssd04.png

4.
EASEUS TODO BACKUP(使っていたのは10.6)をアンインストールする。

4までやってようやく正常に動くようになりました。
4だけでよかったのか、それとも、1,2,3が必要だったのかはわかりません。

何かのお役に立てば幸いです。

ぐっどらっこ。

4月27日午後0時の時点で、Windows 10 1809用の新元号 令和を表示するための更新プログラムはリリースれていません。

2019/05/02 追記

5月2日、出ました。http://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4501835
上記のサイトから更新プログラムをダウンロードしてインストールしてみました。HDDもマシンで、アップデートのインストールから再起動完了まで30分くらい。結構時間かかります。
reiwa2.png

Microsoft社によれば、

日本の元号変更に関する Windows の更新プログラムについて - KB4469068

にて、

「Windows の日本の新元号 更新プログラムが利用可能になった時点で、このリストを更新します。」

reiwa.png

とあります。
パソコンへの適用は、Windows Updateにより自動的に行われますが、とにかく早く利用したい人は、上記のページを随時確認しつつ、リリースされたとわかったら、

日本の新元号対応に向けて Windows と Office を準備する方法

にある通り、
「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」から「更新プログラムのチェック」をクリックして、更新プログラムを適用します。

Officeは、最新のOffice更新プロクラムを適用していれば、「Windows の日本の新元号 更新プログラム」が適用後に新元号を使えるようになります。

なお、更新プログラムは、十分な検証済みとはいえ「絶対に完璧」ではありません。動かなくなって困るパソコンに、すぐに適用するのはやめておきましょう。

ぐっどらっこ。