公的な機関や不動産やさんなんかでは、旧漢字や特殊な漢字を扱うことがしばしばあるかと思います。
それらの漢字は、Windowsパソコンを普通に使っている状態では入力や表示が難しいです。

IPAさんが、2018/01に「IPAmj明朝Ver.005.01」なるフォントをリリースしてくれました。

IPAmj明朝フォント
https://mojikiban.ipa.go.jp/1300.html

明朝のみですが、表示できれば御の字です。
そのフォントを使って、文字を印刷するまでの手順を説明します。

条件
 ・以下の設定を行ったパソコンでのみ表示できる。
 ・アプリはワード、エクセル限定。→正確にはこちらをご覧ください。

手順
1.以下からフォントをダウンロードします。
https://mojikiban.ipa.go.jp/1300.html

2.解凍すると ipamjm.ttf というファイルができるので、そのファイルを右クリック→「インストール」を選び、フォントをインストールします。

これだけです。

以下は、自分で漢字を見つけ出して表示させる手順です。

1.以下のサイトにアクセスします。
https://mojikiban.ipa.go.jp/search/basic

2.画数と読み(全角カタカナ、または、ひらがな)を指定して検索します。(読みだけ、画数だけの場合、膨大な候補がヒットしてしまうので、いくつかの条件を同時に指定するのがコツです)

ipafont2.png

3.ヒットした候補から対象を見つけたら、その漢字をクリックします。

ipafont3.png

4.「コピーフィールド」の文字をコピーして、対象の文書に貼り付けます。

ipafont4.png

あとは、保存するなり、印刷するなり、ご自由にどうぞ。

ワタナベさんの「ナベ」の字の検索は、以下のような条件で探すと良いかもしれません。

ipafont5.png

ぐっどらっこ。

Windows 10のパソコンでは、Officeアプリに限らず、アプリのショートカットをデスクトップ上に作りたいときは、そのアプリがストアプリであってもデスクトップアプリであっても、スタートをクリックして、対象のアプリ名を表示させてから、そのアプリアイコンをデスクトップ上にドラッグすれば作れます。

shortcut2.png

以下は、過去の歴代のWindowsに慣れ親しんだ方向けの記事となります。

最近購入したDELLのWindows 10のパソコンにプレインストールされていたOfficeのEXCELやWORDのショートカットをデスクトップ上に作ろうと、

スタート→EXCELを右クリック→その他→ファイルの場所を開く

shortcut.jpg

からコピーしようと、その操作を行うと「ファイルの場所を開く」が見当たりません。

ん?

なんと、OfficeがWindowsストアアプリ版でインストールされていました。
は? DELLやマイクロソフトはバカですか?
どうしてアプリ版のOfficeなんて作るんですか?

ストアアプリ版の弊害は他にもあって、例えば、アドインが動かないので、アドビさんとか、様々なサプライヤさんが提供する便利なOffice連携ツールが動きません。
福井コンピュータさんのCADのEXCEL出力機能も動きません。

解決方法は、ストアアプリ版のOfficeをアンインストールして、デスクトップアプリ版をインストールする以外にありません。せっかくのOfficeの設定もご破算です。
しかも、デスクトップアプリ版をインストールするための実行ファイルの取得にはマイクロソフトアカウントが必要です。
いろいろ、超めんどうです。

デスクトップアプリ版のOfficeの再インストールや、現在使っているOfficeがストアアプリ版なのかデスクトップアプリ版なのか調べる方法は↓をご覧ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/pipcsetup/pipc_re_setup.aspx

ちなみに、Office 2016にも、ストアアプリ版とデスクトップアプリ版の2種類がありますので、ご注意ください。

ぐっどらっこ。

あまりにもニッチな記事なので、特に解説はいたしません。
ヤマハのルーターRTX1100を使って、LAN内にある別のLANにぶらがっているパソコン(下図のPC1、PC2)から、インターリンクのマイIPサービス(PPTP)を使って、インターネット側に接続元を固定IPとする接続するための設定をしてみました。

interlink_pptp.jpeg

コンフィグは以下のとおりです。

# show config
# RTX1100 Rev.8.03.92 (Thu Feb 16 20:50:25 2012)
# Reporting Date: Jan 2 08:22:03
ip route default gateway tunnel 1
ip route 203.141.xxx.xxx gateway dhcp lan2
ip lan1 address 192.168.2.1/24
ip lan2 address dhcp
pp select 1
pp bind tunnel1
pp keepalive use lcp-echo
pp keepalive interval 10
pp auth accept chap
pp auth myname username password
ppp ccp type mppe-any
ppp ipv6cp use off
ip pp mtu 1280
ip pp nat descriptor 1
pptp service type client
pp enable 1
tunnel select 1
tunnel encapsulation pptp
tunnel endpoint address 203.141.xxx.xxx
pptp tunnel disconnect time off
pptp keepalive use on
ip tunnel nat descriptor 1
tunnel enable 1
nat descriptor type 1 masquerade
dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.2.11-192.168.2.20/24
dns server 203.141.128.xxx 203.141.128.xxx
pptp service on

結果。
# show status pptp
------------------- PPTP INFORMATION -------------------
Number of control table using
Tunnel Control: 1, Call Control: 1, GRE Control: 1
TUNNEL[01] Information
TCP status: established
PPTP Call status: established
PPTP Service type: client
PNS status: established
Remote IP Address: 203.141.xxx.xxx
Local IP Address: 0.0.0.0
GRE status: open
Transmitted: 108 packets [7270 octets]
Received: 110 packets [11761 octets]
Transmit left: 0 packet
Transmitted ack number: 110 times
Transmit ready timeout: 218 times
Received ack number: 19 times
Received invalid sequence: 0 packet
Received delayed sequence: 0 packet
Received invalid ack: 0 packet
Received delayed ack: 0 packet
Received out of sequence: 0 packet
Received no data packet: 0 packet
MPPE Information
Rx key changed: 0
Tx key changed: 0
synchronized: 1
received delay: 0 time
lost detected: 0 time
reset condition: 0 time
reset done: 0 time

ぐっどらっこ。

さようならガラケー、こんにちはスマホ

2018年11月に、私の使っているauのガラケーの「CDMA 1X WIN」が「2022年3月でおわるぞ、ごぉらー」というお知らせをいただいたのと、使っているのは10年前のガラケーで、TLS 1.0までしか対応しないとか、「お前の声がよく聞こえない」とか、いろいろ不都合が出てきたので、スマホに変えようといろいろ検討しました。

キャリアメールを使いたかったので、3大キャリアのステイを最初は考えていて、少しお安くなるからdocomoにMNPしようかと料金プランを調べたんだけど、結局、docomoもauも、ネックだったのは段階式のデータ通信プラン。(ピタットプランとかベーシックパックという名称)
MVNOの多くは、高速LTE分で3Gとか6Gを上限に、使い切ったら以降は低速通信というデータプランなのに、3大キャリアはどこも6~7000円くらいまでのリミッターなしのプランしかなく、これでは、こわくて使ってられない。いわゆる「パケ死(死語)」が、復活しているのである。
(少し前までは3大キャリアでも1Gとかの少量プランがあり、それだったら、そのままauに残ってあげたのに。消費者責任で、あわよくばパケットの浪費で儲けようと欲をかくから...。ホントばかな企画者である

というわけで、こだわっていたキャリアメールはSMSで代用することにして、MVNOにMNPすることにしました。

3Gガラケーだったので、幸いにもMNP番号はガラケーのウェブ画面から取得できちゃった。泣いて「やめないでー」というお引き止めもなく、あっさり番号ゲット。

あとは、ネットでMVNO会社に申し込み。ショップへでかけて長蛇のカウンターに並ぶ必要も無し。
ちょうど、端末の安売りなんかもしていて、その中から今回は AQUOS sense plusを選びました。

aquos_sense_plus.jpg

CPUはQualcomm Snapdragon 630、
2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア)のオクタコア。
メモリ3GB、ストレージは32GB。
バッテリーは3,100mAh。
USB Type-Cとイヤホンマイク端子(3.5φ)が別々にある。
おサイフケータイもついていて、防水防塵。
157gで5.5インチ画面。
OSはandroid 8.0。で、もうすぐ9をリリースするよ!とホームページに書いてある。楽しみ。

MVNOにネットで申し込んでから3日後にSIMカードとスマホが届きました。
最初に、Wi-Fiで一通りセットアップ。
ガラケーにてキャリアメール使ってたいろいろなサービスのメルアド変更とかしてたら1週間位たってしまった。
1週間後、SIMを刺して、開通センターなるところに家電から電話して、電話番号とMNP番号の下4桁を入力したら、1時間後には、スマホで電話もネットも使えるようになりました。

auへの解約手続きも不要で、MNPって超便利。

さて、これからよろしおねがいします、スマホさん。

そうそう、AQUOS sense plusは簡易留守電機能もあって、いい感じのスマホです。

ぐっどらっこ。

残念なお知らせです。

dropbox201903.png

無料版、つまり,、BasicユーザーのDropboxで同期できるデバイスは、2019年3月から3台までになりました。

2019 年 3 月より前に 4台以上のデバイスを同期(リンク)している場合、これまでに同期(リンク)したすべてのデバイスは同期(リンク)されたまま利用できますが、新しくデバイスを追加することはできません。
新しいデバイスを追加したい場合、2台までにした上で、新しいデバイスを追加することになります。

Plusユーザー(1200円/月、1TB)、Professionalユーザー(2400円/月、2TB)なら、4台以上のデバイスで同期が可能です。

ぐっどらっこ。

Windows 10のパソコンで、2019年2月13日以降に、

停止コード:MEMORY_MANAGEMENT

でブルースクリーン画面が表示され、再起動してしまう場合は、
2月のWindows Updateの KB4487017 が原因かもしれません。
アンインストールして様子をみてみましょう。

bsod_mm.png

アンインストール方法は次のとおりです。

スタート → 設定 → 更新とセキュリティ → 更新の履歴を表示する → 更新プログラムをアンインストールする → KB4487017を探して右クリック → アンインストール

なお、対策版が出るまでは、そのKBを「非表示」にしておいたほうがいいしょう。
そうしないと、また、インストールされてしまいます。

Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介(Microsft TechNet)

KB4487017は、「現時点のWindows 10」の1つ前のバージョンである「1803」用の更新プログラムです。
Windows 10を1809にするのもおすすめです。

ぐっどらっこ。

結論。

ChromeブラウザでPDFを見てはいけません。文字化けすることがあります。
必ずダウンロードしてから、PDF閲覧ソフトで見ましょう。

ChromeでPDFを見ると↓こんな感じで文字化けします。
文字化け、文字の欠落、「。」や「、」が行の中央部に表示されたりします。

chrome_pdf1.png

chrome_pdf2.png

なお、最近のChrome(72)で、PDFをChrome内で開かないようにするためには、以下の設定を行います。

1.Chromeのアドレス欄に chrome://settings/content/pdfDocuments と入力。

2.「PDF ファイルを Chrome で自動的に開く代わりにダウンロードする」をONにする。

chrome_pdf3.png

以上です。

ぐっどらっこ。

最近、OfficeアプリのOutlook、Word、Excelを起動すると、"問題が発生しました" というエラーが時折発生するようになりました。バージョンは2016です。

ms_office_app_something_went_wrong.png

解決方法ですが、
Officeの修復やアンインストール&再インストールの前に

パソコンの再起動

を試してみましょう。
シャットダウン→電源投入ではだめです。

「パソコンを使い終わったら、常にシャットダウンしている」という使い方をしている方は、
「高速スタートアップ」をオフにすることをおすすめします。
Officeがアップデートされた時、シャットダウン→電源投入では、そのアップデートが反映されない場合があります。アップデートの反映のために必要なのが「再起動」ですが、「高速スタートアップ」をオフにすれば、シャットダウン→電源投入でも、再起動と同じ効果を得られます。

「高速スタートアップ」をオフにする方法は次のとおりです。

1.スタートボタン→Windowsシステムツール→コントロールパネルをクリック。

2.「電源オプション」をクリック。(見当たらないときは「システムとセキュリティ」をクリック)

3.「電源ボタンの動作の選択」をクリック。

4.「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック。

5.「シャットダウン設定」欄の「高速スタートアップを有効にする」のチェックをオフにして「変更の保存」をクリック。

以上です。

ぐっどらっこ。

ウェブサーバーは、通常は、 http://www.example.com や https://www.example.com というリクエストを受けて、HTMLデータをクライアントへ返しているわけですが、
サーバーに対して、外部から、
http://999.999.999.999
https://999.999.999.999
のように、IPアドレスでアクセスしに来る場合もあります。
また、ウェブサーバー自身は www.example.com で情報提供したいのに、第三者が、xxx.example.net をそのサーバーのIPに勝手にDNS割当てしてアクセスさせるということもできたりするので、ウェブサーバー側では、IPアドレスによるアクセスに限らず、自分がホストしているFQDN以外でアクセスがあった場合は、基本的には「アクセス拒否」したほうが良いです。

reject01.png

特に、中国国内に立てているウェブサーバーは、ICPサイト登録が必要だったりしますが、登録したドメイン以外でアクセスができてしまうと、データセンター経由で、当局より叱られたりします。

そんな、「IPアドレスや違うFQDNによるアクセスを拒否したい場合」の設定方法です。
OSはCentOS 7.5、Apacheは2.4.6、SSLはmod_sslです。
状況設定が中途半端(DocumentRootが/var/www/htmlだったり...)な、ざっくりメモです。
よくわからない子はまねしないでね。

ちなみに、Apache 2.4では、デフォルトでVirtualHostがONになっています。
そして、VirtualHostやSSLの設定は cond.d/*.conf からIncludeするようになっています。

1.http(80)については、ホストするVirtualHostを conf/httpd.conf または conf.d/vhost-01.conf に、必要な設定を行います。

(vhost-01.confの中身の例)
<VirtualHost *:80>
ServerName www.example.com
DocumentRoot /var/www/html
<Directory "/var/www/html">
Options Includes ExecCGI FollowSymLinks
AllowOverride All
Require all granted
</Directory>
</VirtualHost>

2.https(443)については、ホストするVirtualHostを conf.d/ssl.conf 等に、必要な設定を行います。

ここまでの設定で、
http://www.example.com
https://www.example.com
http://999.999.999.999
https://999.999.999.999
http://xxx.example.net ←不正なFQDN
https://xxx.example.net ←不正なFQDN
のすべてでアクセスができるようになってしまっています。

3.conf.d/ の下に 00-reject.conf のような名前で、以下のような内容のファイルを用意します。
conf.dのREADMEには
 Files are processed in alphabetical order.
とあるので、ファイル名が非常に重要なポイントになります。

<VirtualHost *:80>
ServerName any
<Location />
Require all denied
</Location>
</VirtualHost>

<VirtualHost *:443>
ServerName any
SSLEngine on
SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/server.crt ←ファイル名はあなたの環境のそれを指定
SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/certs/server.key  ←ファイル名はあなたの環境のそれを指定
<Location />
Require all denied
</Location>
</VirtualHost>

4.チェックとapacheの再起動
apachectl configtest
systemctl restart httpd

こんな感じです。
試してみてね。

ぐっどらっこ。

2019/01/27 追記
 下記の設定を行った場合でも、1週間前のファイルが、相変わらず消えていることに気づきました。(泣) 調べたところ、Windows 10の問題のようです。
 ディスクのクリーンアップタスク (SilentCleanup) にて環境変数 %TEMP% や %TMP% に設定されているフォルダーが削除されてしまう問題について
 修正プログラムがないそうなので、タスクスケジュラーで、タスクスケジューラライブラリ→Microsoft→Windows→DsikCleanupから SilentCleanup を「無効」にします。
 管理者モードのコマンドプロンプトから
  schtasks /change /tn \Microsoft\Windows\DiskCleanup\SilentCleanup /disable
 でもOKです。

では、本文です。

知らなかった...。
Windows 10 Fall Creators Update(バージョン1709)以降、Tempの下のファイルが自動削除できるようになったらしい。
しかも、デフォルトでON。
1週間より前のファイルが自動的に削除されている。
多くの人にとってはいいことなのだろう。
でも、私にとっては「勝手に消さないで!」である。

早速、自動的に削除されないように設定した。

1.スタート→設定(歯車)アイコンをクリック。
2.システム→ストレージ→空き領域を自動的に増やす方法を変更するをクリック。
3.「ストレージセンサー」をオフに。(これはオフだった)
4.「一時ファイル」の「アプリで使用されていない一時ファイルを削除します」のチェックをオフに。念の為、その下の2つを「許可しない」に変更。

temp_auto_erase.png

ぐっどらっこ。

空き領域を自動的に増やす方法を変更する