Windows 10のExcel 2010を操作中、

  • 上書き保存
  • 「改ページプレビュー」←→「標準」への切り替え
  • 画面のスクロール

などを行ったときに、

  • 印刷エリアに、存在しないはずの罫線が表示される
  • 文字がダブって見える
  • セルがグレーアウト

などの、明らかに見た目がおかしくなる現象が発生することがあります。

excel_after_image.jpg

これは「残像」です。
あくまでも「見た目」だけの問題で、実際の入力データやセルの書式が壊れているわけではないので、画面をスクロールさせてもとに戻ると、乱れのない正常な表示に戻ります。

原因は、Windows 10に搭載されている「最後に使用したプリンターが通常使うプリンターとして設定」という機能です。
こいつをオフにするとこの現象が発生しなくなりますので、以下の操作でオフにしてください。

  1. スタートボタンをクリック。
  2. 歯車(設定)をクリック。
  3. 「デバイス」をクリック。
  4. 「Windowsで通常使うプリンターを管理する」の「オンにすると、最後に使用したプリンターが通常使うプリンターとして設定されます」をオフにします。

excel_after_image2.jpg

この設定を行った瞬間から、問題の現象が発生しなくなったはずです。

ぐっどらっこ。

Microsoft Officeのインストールフォルダー

「Microsoft Office」をパソコンにインストールした際、どのフォルダーにインストールされるか?のまとめ情報です。

office-folder.png

オフィスのバージョンや32bit/64bit、Windowsの32bit/64bit、そしてインストール形式がインストーラー形式(MSI)かクイック実行形式(C2R)かよって、インストール先のフォルダーが異なります。

あまり役に立つ情報ではないけれど、備忘録ということで。

Office XP
MSI
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\Office10\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office10\

Office 2003
MSI
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\Office11\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office11\

Office 2007
MSI
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office12\

Office 2010
MSI 32-bit
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\
MSI 64-bit
 Windows 64-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\
クイック実行
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office 14\ClientX86\Root\Office14\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office 14\ClientX64\Root\Office14\

Office 2013
MSI 32-bit
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\
MSI 64-bit
 Windows 64-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\
クイック実行
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX86\Root\Office15\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office 15\ClientX64\Root\Office15\

Office 2016
MSI 32-bit
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16\
MSI 64-bit
 Windows 64-bit: C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16\
クイック実行
 Windows 32-bit: C:\Program Files\Microsoft Office 16\ClientX86\Root\Office16\
 Windows 64-bit: C:\Program Files (x86)\Microsoft Office 16\ClientX64\Root\Office16\

なお、クイック実行形式 かWindows インストーラー形式かを見分ける方法については、
クイック実行形式 (C2R) と Windows インストーラー形式 (MSI) を見分ける方法
をご覧ください。

ぐっどらっこ。

詐欺です。
(「転用」というサービスが詐欺という意味ではありません。条件が当てはまる人には良いサービスです)

私:「あなたはNTT東日本の人ですか?」
詐欺師:「..はい、そうです。」

こいつ嘘つきです。
その後も、

・一切の変更なく、プロバイダー料金が「ただ」になります。
・NTT東日本がプロバイダーサービスをはじめました。もう、他社のプロバイダーサービスにお金を払う必要はありません。
・転用という手続きになります。

転用(光コラボレーション)とは、フレッツ光やひかり電話のサービス提供を、「お客さまID」や「ひかり電話番号」はそのままで、光コラボレーション事業者様がご提供する サービスに切り替えることをいいます。

メリットとしては、

  1. 月額料金が安くなる(かも)
  2. セット割りなどがある(かも)
  3. 問い合わせやサポート窓口がひとつになる(かも)
  4. 料金支払いが一本化される(かも)

まあ、1の目的で転用する人がほとんどだと思います。
次はデメリットです。

  1. 再度、光コラボレーションモデル事業者を変更(変更はできないので解約→新規契約となる)する際、ひかり電話の電話番号が変わるケースがある。
  2. 工事費用がかかる場合がある。
  3. ネットの速度が変わる可能性がある。(速くなるならラッキー)
  4. プロバイダーが変わる場合がある。

4については、OCNのように自社のプロバイダーサービスしか使えないものもあれば、ドコモのように、いくつかのプロバイダーから選択できるものもあります。

というわけで、これらのメリット・デメリットを理解した上で、「転用」を利用しましょう。
勧誘電話があってもすぐに契約はせず、そのへんの事情に詳しい人に相談すると良いでしょう。

にしても、

NTT東日本がプロバイダーサービスをはじめました。

はいけません。

ぐっどらっこ。

以下は、主にAndroid端末に向けた説明です。

最近のスマホは、普通にカメラ撮影を行うと、3MBとか4MBというファイルサイズで画像が保存されます。
その結果「すごくきれいな写真」が撮れるわけですが、これをdocomoのメルアドにメール添付で送信すると、

Delivery to the following recipient failed permanently:
*****@docomo.ne.jp
Technical details of permanent failure:
Google tried to deliver your message, but it was rejected by the server for the recipient domain docomo.ne.jp by mfsmax.docomo.ne.jp. [203.138.181.240].

The error that the other server returned was:
553 Message size exceeds maximum value *****@docomo.ne.jp

なんていうエラーメッセージをこちらが受信したりする場合があります。
メッセージの最大サイズを超えているぞゴルァーー!
というエラーです。
docomoのSPモードメールへの添付は2MB以下でなければなりません。(ドコモメールなら10MB。なお、iPhoneの標準メールアプリは、送信の際に「画像サイズどれにする?」と聞いてきてくれるのでとても便利です)

そこで、スマホ上で、送信する画像のファイルサイズを小さくしなければならないわけですが、Androidには標準でインスされているアプリで便利なものはありません。(っていうか知りません)
リサイズとかシュリンクというキーワードでアプリを検索するといろいろなアプリが表示されます。
「画像リサイズ」「Image Shrink Lite」など、いろいろなアプリが表示されますが、私のイチオシは、安全という観点から「Google Snapseed」です。

snapseed09.png

Android用 Snapseed

iPhone用 Snapseed

なお、Snapseedは画像サイズを小さくするためだけのものではなく、様々な画像加工ができるので、そういった意味でもおすすめです。

以下、画像サイズを小さくするための手順です。
まずは初期設定です。

  1. アプリ Snapseed をインストールします。
  2. アプリを起動します。
  3. 右上の「3点」をタップして、表示されたメニューから「設定」をタップします。
  4. 「画像のサイズ調整」をタップして、次に「1366ピクセル」をタップし、左上の←をタップして設定画面から抜けます。(画像の形式も指定できます。おすすめはPNGです)

ここまでの操作は一度だけ行えばOKです。
次に、画像サイズの縮小方法です。

  1. Snapseed アプリを起動します。
  2. 左上の「開く」をタップして、画像を選択します。
  3. 目的の画像を表示させた状態で、右上の「3点」をタップして、表示されたメニューから「エクスポート」をタップします。「画像を保存しました」と表示されれば完了です。画像は「Snapseed」というアルバム(フォルダ)に保存されます。

snapseed04.png

以上で操作は完了です。簡単でしょ?
その後は、メールアプリを起動して、アルバム「Snapseed」にある目的の画像を探し出し、添付して送信してください。

そのうち、GMAILでも、送信前にファイルサイズを小さくして送りますか?的な機能が追加されるのではないかと期待しています。

ぐっどらっこ。

Googleの提供する「フォトスキャン」アプリ。超便利です。

あなたの家にも、カメラショップが無料でくれた紙製のアルバムの中に、古い写真が沢山入って残っていませんか?
うちにも20年くらい前からのものがたくさんあります。
置く場所がないというわけではないのですが、
例えば災害などで家が壊れてそれらがなくなってしまうことだってあります。
そんな場合に備えてスキャンしてクラウドにアップしておけば、場所も取らず、いつでも見られるのでいい事だらけなのですが、いかんせん、デジタル化が面倒です。
プリンタ複合機にも「スキャン」機能はありますが、いちいちセットしてスキャンするのは手間です。

そんなのときに役に立つのがスキャンアプリ。
いろいろなアプリがありますが、安心安全でそれなりのクオリティも確保できるということでおすすめするのが Google フォトスキャン です。

photoscan.png

アプリを起動して、画面に表示された写真上の4点に合わせるだけでスキャン完了です。
ぜひ試してみてください。

ダウンロードはこちらから。

Android用 フォトスキャン by Google フォト

iPhone用 フォトスキャン - Google フォトが提供するスキャナ

ぐっどらっこ。

Windows10のパソコンが重いときの対処方法

Windows 10ですが、想像以上にアップデートの回数が多いです。
アップデート処理が動き始めるとハードディスクのアクセスが頻繁になり、パソコンの電源を投入し、さあ、パソコンを使おう!と思ったときに、いい感じで動いてくれません。クリックしても反応しないし、画面の切り替わりも遅い、いわゆる「重い」状態になります。

ノートパソコンで、そんなお悩みのお持ちの方に試してみてほしいことがあります。
以下のすべてを実行してください。

1.使い終わってもシャットダウンしないで、スリープにする。(通常の設定なら、フタを閉じるだけ)
 スリープ直前には、ワードやエクセルなどの編集途中のデータなど、保存が必要なものは保存しておく。
2.パソコンは、ACアダプタにつなげておく。
3.コントロール パネル→すべてのコントロール パネル項目→セキュリティとメンテナンス→自動メンテナンスで、
 ・「メンテナンス タスクの実行時刻」をパソコンが勝手に動いても気にならない時刻に設定
 ・「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」のチェックをオン
にする。

w10_auto_maintenance.png

Windows 10は、アップデートやウイルススキャンなどを「自動メンテナンス」というあらかじめスケジュールされた時刻に自動的に行うようになっています。ところが、パソコンをシャットダウンしていると「自動メンテナンス」が機能せず、次にパソコンを起動したときにその処理を実行する場合があり、それが、パソコンの利用者が「使おうかな」というタイミングとぶつかり、パソコンの動作が重くなってしまうのです。

上記を実施することで、アップデートなどのハードディスクを激しく使う処理を、自分が使いたいタイミングとずらすことができます。
なお、デスクトップパソコンの方も同じ方法で可能ですが、電気の瞬停が発生すると、スリープ直前の状態がすべてリセットされてしまい、システムへの影響も発生してしまうかもしれないのでおすすめしません。(UPSにつないだパソコンならOKです)

以上が面倒という人、または、すでにパソコンが重いという状況になってしまってる場合は、半日ほど、電源を入れたまま放置してください。
ただし、スリープの設定を短くしている人は、その間隔を長くするか、スリープする前にマウスを少し動かすなどの対応を取ってください。

ぐっどらっこ。

追記 12/13、パッチ出ました。
https://support.microsoft.com/en-us/help/4004227/windows-10-update-kb3206632
Windows Updateから適用しましょう。

本文ここから----------

12月に入ってから、Windows10で、ネットワークにつながらないという現象が多発しています。
ここ数日、特に多くなりました。

現象としては、ルーターなどから、DHCPによるアドレスが取得できず、LANにもインターネットにもつながらないので、メールやホームページの閲覧ができません。

海外でも発生しているようですが、今回は、Windows Updateの影響ではないという情報もあります。

対応策ですが、再起動すると、一時的に直る場合もあるみたいですが、再発します。
そんな場合は、「完全シャットダウンと起動」を実行しましょう。

手順は簡単です。

  1. 「スタート」→「電源」をクリック。
  2. SHIFTキーを押しながら、表示されたメニューから「シャットダウン」をクリック。
  3. シャットダウンの完了を待ちます。
  4. 電源を入れます。

以上です。

windows10_trouble.jpg

ぐっどらっこ。

DELLのパソコンの起動が遅い Windows7

11月になって、Windows 7のDELLのデスクトップパソコンの起動に5分位かかるようになりました。
「ようこそ」で固まったような状態になります。

いろいろ調べたら、原因は「DELL Datasafe Local Backup」でした。
もともと使っていない機能なのでアンインストールしたところ、ウソのようにすぱっと立ち上がるようになりました。
12月6日時点で、DELLからアプリのアップデートは出ていません。

dell_datasafe.png

ぐっどらっこ。