Google Analyticsで特定のディレクトリへのアクセス数を除外する方法

Google Analyticsで特定のディレクトリへのアクセス数を除外するにはいくつか方法があります。

●方法1 「管理」→「ビュー」→「フィルタ」で除外する
●方法2 レポート画面の「セグメントを追加」→「新しいセグメント」で除外の条件を作成し適用する

方法1では、これにより、Google Analyticsのデーターベースに保存されなくなるので、抜本的な解決方法と言えます。
ただし、方法1はそのフィルタを適用した以降の期間に有効になるだけで、すでにカウントされている過去の期間については、除外できません。すでにカウントされている期間については、方法2により、レポート表示する際にセグメントを適用させて除外する必要があります。

ここでは、方法2の設定方法について簡単に説明します。

例えば、除外したいページが /test/ という文字列(ディレクトリ名)が先頭についていて、それらを除く全ページのアクセス数を調べたい場合には次の操作を行います。

1.レポートの「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」を選びます。

2.「セグメントを追加」→「新しいセグメント」から「詳細」の「条件」をクリックします。

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3.「条件」設定画面で、①の部分をクリックし、「リスト表示」をチェック後、「ページ」という項目を探してクリックします。

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4.下の画面の①で「除外する」を、②で「/test/」を、③でこのセグメントにわかりやすい名前をつけるために「除外」/test/」とでも入力、そして最後に「保存」をクリックします。

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以上の操作により、上記で作成されたセグメントがレポートに適用された状態になります。

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このセグメントは、下図のような感じで保存され適用状態になっていますので、このセグメントを解除したい際には、左端のチェックをはずせばOKです。また、次回、このセグメントを使いたい場合には、チェックボックスをオンにします。

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なお、Google Analyticsの見た目(UI)はコロコロ変わるので、この記事で説明している操作方法が、現在のGoogle Analyticsの操作方法と違っているかもしれませんのでご注意ください。(まあ、今後1年位は大丈夫でしょう)

ぐっどらっこ。