2014年12月アーカイブ

ちょっとはまった。

HPのデスクトップパソコン Compaq Pro 4300 SF/CT Core-i5の標準搭載である3.5インチ500GBのHDDを、Transcend 2.5インチの512GBのSSD TS512GSSD370へ交換してみた。

CompaqPro4300SFCT.png


OSはWindows 7 Professional 32bit。HDDの使用量は140GBくらいだった。
使ったバックアップソフトは EaseUS Todo Backup Free 8.0である。(2015年5月現在、8.3になっている)

easeus_todo_backup_8_2.png

【EaseUS日本語公式サイト】 http://jp.easeus.com/
【EaseUS Todo Backup Free】 http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

いろいろあった。

交換先のSSDは、元のHDDより容量が少し大きかったので、Todo Backupのクローン機能で楽勝だぁーと思い、さっそく作業に入った。これから苦難が訪れることも知らずに。

1.
Windows 7を起動した状態で、USB2.0のSATA変換ケーブルの先にSSDを接続したUSBケーブルをパソコンに接続。

2.
コンパネ→管理ツール→コンピュータの管理→記憶領域→ディスクの管理にて、SSDドライブをMBRで初期化(メッセージが勝手に表示されて、MBRを選んだだけ)。

3.
次にTodo Backupを起動。
パーティションは全部で4つあったが、パーティションサイズをいじることなく「SSDのための最適化」オプションをオンにして、クローンを実行開始。イケッーーー。
10分後くらいに、hpのRecovery用パーティションの読み込みでエラー。
メッセージははっきり覚えていないのだが、読み込み元のRecovery用パーティションの拡張に失敗したとか、そんな感じのメッセージ。
今度は、「SSDのための最適化」オプションをオフにして試すが、同じ。
きっと、hpのリカバリーパーティションは何か細工がしてあるのだろうと、あまり深く考えずに、クローンによる複製を断念。これが1つ目のハードル。

4.
SSDを取り外して、今度はUSB2.0の外付けHDDを接続し、HDDを「ディスク/パーティションバックアップ」モードでディスクごとまるっとバックアップを実行。
140GBを2時間ほどで正常終了。
この時エラーもなかったので、3のエラーはRecovery用パーティションに問題があったわけではなさそう。(バックアップもセクターbyセクター方式ではない)

5.
次に、Todo Backup「ツール」→「ブータブルディスクの作成」から、Linuxのブート用CDを作成。

6.
デスクトップパソコンをシャットダウンし、HDDとSSDを交換。
ここで2つ目のハードル。
今回購入したTranscendのSSDには3.5ベイ取付用のマウンター(ブラケット)が付属していた。
一方、デスクトップの3.5インチHDDにはマウント用に少し大きめのビスが取り付けてあり、そいつのおかげでドライバーなしで簡単にHDDの取り外しができるようになっているのはいいのだが、

 ・マウンターに刻まれているねじ穴の切込みが、HDDについていたビスの山と合わないのと、そのビスの頭がプラスでもなく、マイナスドライバーでも力いっぱい回せない形状で、マウンターを力いっぱい押さえたせいで、そのふちで手のひらを数カ所負傷。(夜、顔にシーブリーズを塗るために手のひらにつけたら、スゲーひりひりした)
 ・マウンターの長手方向の長さが足りず、よって、パソコンへの取り付け穴と合わない。

ssd_mounter.png

という問題に遭遇。今回は、ケーブル側の2カ所のみで固定することにした。
きちんと固定したい人は、ちゃんとしたマウンターを買ったほうがいいかも。でも、そのマウンターとSSDの固定穴の位置に要注意。

7.
4の外付けHDDをパソコンに接続後、5で作成したブータブルCDでパソコンを起動。
しばらくすると(結構時間がかかる)Todo Backupのメニューが表示されるので、「参照して復元」から外付けHDD内のバックアップデータを呼び出し、「復元」ボタンを押して、SSDを復元先にして復元を開始するも、直後に画面が真っ黒になり、Linuxが再起動。
これが3つ目のハードル。
もう一度試しても同じなので、今度は、「SSDに最適化」と「セクターbyセクターで復元」のチェックボックスをオンにしてスタート!

easeus_todo_backup_8_1.png

おっ、今度はコケずに、何かやっているっぽい。
待つこと1時間30分、無事にリストアが終了。

8.
無事に立ち上がることを祈りながら、パソコンを再起動。

おーーーーーーーーーーーーーーー、立ち上がった。
このあと、再起動を2回ほど行って、もろもろ異常がないかどうかを確認して、作業終了。
ふぅー。めでたしめでたし。

結果、OSの起動時間がめちゃくちゃ速くなった。
特に、アプリの起動が圧巻。
大量の画像を掲載した数百MBのEXCELファイルもパッと起動し表示される。
やはりSSDは偉大。

ぐっどらっこ。

Thunderbirdを長く使っていると、返信済みのアイコンがいつの間にか消えていたり、削除したはずのメールが一覧に復活していたり、反対に、既読のメールが一覧に表示されなくなったりという怪現象が発生することがあります。

その原因のひとつに、Mail Summary File、略してmsfというファイルの破損があります。

Thunderbirdは、フォルダ内のメールデータを扱う際、「メールデータ」と「要約」の2種類のファイルを使って処理を行います。
メールの数が多くなると、「メールデータ」ファイルからの読み込みに時間がかかるので、Thunderbirdでは、一覧を管理する「要約」ファイルを作成しておき、一覧表示などでは「要約」ファイルを参照することで素早く表示し、選択されたメールの本文を表示する際に「メールデータ」ファイルを読み込むといった処理を行っています。
その「要約」ファイルが壊れ、「メールデータ」ファイルとの不整合が発生すると、前述のような怪現象が発生することがあるのです。
Thunderbirdの起動時に「受信トレイの要約ファイルを作成しています」と長時間表示されるようになった場合は、そろそろ黄色信号かもしれません。

このような状況になったとき、「要約」ファイルを作り直すと、正常な状態に戻ります。
それでは、「要約」ファイルの再作成の方法について説明しますが、簡単に言うと、msfファイルを削除し、Thunderbirdを起動するだけです。

※以下の作業の前に、フォルダオプションで「隠しファイルを表示する」設定にしておいてください。また、「登録されている拡張子は表示しない」はオフにしておいたほうがよいでしょう。なお、パソコンの操作に慣れていない人は、慣れている人に頼んだほうがいいかもしれません。

2015/04/14追記
 「msfファイルの削除」が「ファイルを修復」と同じ振る舞いをするとしたら、
   Thunderbirdで「フォルダを修復」を行うと返信済や転送済の矢印マークが消える
 に書いた理由で、状況が悪化するかもしれません。
 新しいバージョンのリリースを待つか、TBのバックアップを取ってから試してくださいね。

(1)msfファイルのある場所を確認するために、Thunderbirdを起動し、ローカルフォルダを右ボタンでクリック、「設定」をクリックします。

thunderbird_msf02.png

(2)アカウント設定画面が開きますので、「メッセージの保存先」に書かれた"¥Mail"より前の部分(下図の赤い破線部分)を覚えておきます。

thunderbird_msf03.png

(3)Thunderbirdを終了します。

(4)エクスプローラを起動し、(2)で覚えておいたフォルダを開くのですが、ここで、ハードルです。最近のThunderbirdはメールアカウントごとにフォルダを作成します。
というわけで、「受信トレイの要約ファイルを作成しています」と言っても、ローカルフォルダの受信トレイもあれば、プロバイダーの名前がついたフォルダの下の受信トレイの場合もあります。どのフォルダの受信トレイで問題が発生しているのか、あらかじめ確認しておく必要があります。そして、そのアカウントのメッセージの保存先を正確に把握しておきましょう。その方法は、(1)に戻り、該当アカウントの「受信トレイ」をマウスの右ボタンでクリック、「フォルダのプロパティ」画面を開き、フォルダ名を確認します。
ちなみに、「フォルダのプロパティ」画面内に「フォルダの修復」というボタンがあるので、まずはこれを試してみるのもよいかもしれません。

thunderbird_msf06.png

というわけで、話は横道にそれてしまいましたが、問題のmsfがあるフォルダを開きます。今回は、Mailフォルダの下の「Local Folders」を開きます。

(5)Inbox.msfを削除します。メールデータの「Inbox」を削除しないよう、十分注意してください。

thunderbird_msf04.png

(6)Thunderbirdを起動します。

以上で作業は完了です。
これでThunderbirdの怪現象とはおさらばです。

なお、msfファイルの破損を防ぐには、定期的な最適化作業が有効です。
最適化は、通常は自動的に行われる設定になっていますが、一度確認してみるとよいよいでしょう。
メニュー(表示されていない場合はAltキーを押す)より、[ツール]→[オプション]で「詳細」から「ネットワークとディスク領域」を選んで、下記のような感じになっていることを確認してください。

thunderbird_msf05.png

それでは、素敵なeメールライフをお過ごしください。

ぐっどらっこ & よいお年を!

gmail_imap2.png

AdnroidのGMAILがバージョン5になってから、GMAILアカウントにあらかじめPOPやIMAPの設定を行わなくても、GMAILアプリに、直接、POPやIMAPの設定をすることで、メールの送受信ができるようになったので、設定を行い、これまで普通に使っていたのですが、なんと、IMAPによるドコモメールの受信ができていなかったことが発覚。(もっと早く気づけよ、おれ)

gmail_imap1.png


ドコモメールを使っての送信はできます。

んーーー、なんで?と思っていたところ、
モバイルみかん様のサイトの情報によれば、
GMAILアプリからIMAPにてメールの一覧を取得する際にしていているSINCE, BEFOREコマンドが、ドコモメールサーバー側で対応していないとのこと。

なんじゃそりゃ?
そりゃあドコモが悪い!
仕様書にかいてあるからOKという話ではない。

というわけで、しばらくはK-9メールを使い続けなければならない模様。
最近、K-9メールで、SSLサーバー証明書エラーが起きるので、それはそれでちょっとブルーな今日この頃です。

ぐっどらっこ。

Google Analyticsでレポートを見たら、ここ数日、Co.lumbというタイトルのページにアクセスがあったように表示されていました。

lomb_co_1.png

ところが、そんなタイトルのページはこのサイトにはありません。
すわ改ざんか?と思いきや、そんなファイル名(/****.html)のページもなく、サーバー上のアクセスログにも該当ファイル名へのアクセスの履歴がありません。

Analyticsのレポートを見ると、Co.lumbというタイトルのページは
 lomb.co
 co.lumb.co
というホスト上のCo.lumbというタイトルのページをアクセスしていることがわかります。

lomb_co_2.png

はは~ん、このサイトのトラッキングコードを別のサイトに埋め込んでアクセスしている(させている)んだなと。もしかしたら、よくあるコピーサイトかも。(そういえば、webcache.googleusercontent.com とか、translate.googleusercontent.com みたいなのもあった)
ちなみに、参照元はすべて forum.topicxxxxxx.darodar.com (xxxxxxはTCの数字部分)になっていて、アクセスすると、アリババさんのSHOPサイトへすっ飛ばされます。
ここから想像するに、トレンド性の高いページのレプリカを作って、そのにせサイトへ誘導し、アリババサイトさんへ飛ばして買い物をさせようという、誘導手口なのでしょうか?

まあ、このサイトが改ざんされたわけでもなく、Google Analyticsのアカウントがハッキングされて変なことをされたわけでもないので一安心ですが、Analyticsのレポートに表示されるのはいやです。
そんなわけで、Co.lumbというタイトルのページをレポート上に表示させないようにしてみようと思います。

方法は簡単で、フィルタ機能を使えばOKです。
私の場合、このサイトで使っているGoogle Analyticsのトラッキングコードはこのサイトでしか使っていないので、ホスト名がeripyon.comのトラッキング情報のみをレポートに表示させるようにするために、以下のフィルタを作成しました。

lomb_co_3.png

lomb_co_4.png

フィルタ適用後、みごと、Co.lumbは表示されなくなりました。

ぐっどらっこ。

Malwarebytes Anti-Malwareを使っていると、PUP.Optional.OpenCandyを検出する場合がある。

PUP.Optional.OpenCandy Removal Guide

によれば、

PUP.Optional.OpenCandyは、これ自身がウイルスやマルウェアではないので、ただちに心配する必要はない。しかし、PUP.Optional.OpenCandyは悪い評判や悪いふるまいがあるので、PUPとして分類されるプログラムとしている。
ほとんどの場合、プログラムは明確にそれと分からないままインストールされることが多いと思っているので、Malwarebytes Anti-MalwareはOpenCandyをPUPとして扱っている。
Malwarebytes Anti-Malwareは、OpenCandyを検出した際、デフォルトでは削除対象にしていないが、コンピュータからの削除を強くお勧めする。
OpenCandyは、SoftnicやBrothersoft、CNETなどのダウンロードサイトの多くのインストーラに組み込まれている。
もし、Malwarebytes Anti-MalwareでPUP.Optional.OpenCandyを検出時は、そのコンピュータは望まないソフトウェアやアドウェア、変異したアドウェアやマルウェアに感染している。

とある。(下線部は、Malwarebytes Anti-Malwareのバージョンにより、「検疫(Quarantine)」がデフォルトになる場合もある)

これだけだとよくわならないが、
・自分が明確にインストールしたプログラムでPUP.Optional.OpenCandyを検出したときは放置
・それ以外の見知らぬプログラムで検出した場合は削除する
といった対応でよいと思う。

ちなみに、私が愛用の画像編集ソフト Photoscape でもインストールイメージで PUP.Optional.OpenCandy を検出したが、私は放置(Ignore)している。
なお、インストールにより展開されたPhotoscapeの関連ファイルからはPUPは検出されない。

opencandy01.png

ぐっどらっこ。

例えば、.TXTや.CSVなどのテキストファイルをEXCELに取り込んで、いろいろ分析をすることがあると思います(ないかもしれません)

今回は取り込みの方法の説明ではなく、「外部データを取り込み」を行って保存・終了後、その保存したEXCELファイルを開くときに表示されるセキュリティ警告を消す方法のお話です。

EXCEL 2013(2010も同じ)での話ですが、外部データを取り込んだ後、そのリンク情報がそのままEXCEL内に残るので、EXCELを再び開いたときに「セキュリティ警告」を表示し、とりあえず外部接続を無効にして立ち上がります。
まあ、警告が表示されるだけなので気にしないとか、関連付けを維持しながらEXCELを使うのであればアレですが、今回は1回ポッキリの取り込みでよかったので、このEXCELを開くたびのセキュリティ警告は、はっきり申し上げて邪魔です。それに、時間がたてば「あれ?この警告なんで出るんだ?ウイルスか?」なんてことになりかねません(なりかねますが)。

前置きは長くなりましたが、外部データ接続のセキュリティ警告を表示させなくする方法は次の通りです。

(1)EXCELを開くと、「セキュリティ警告 外部データ接続が無効になっています」と表示されます。

data_import1.png

(2)「データ」タブの「接続」をクリックします。

data_import2.png

(3)「ブックの接続」画面が表示されるので、左側で接続対象を選択後、「削除」ボタンをクリックします。

data_import3.png

(4)「接続を削除すると、このブックがデータソースから分離され、ブックの更新が正しく機能しなくなります。....」云々と表示されますが、連携の必要がないので「OK」をクリックします。

data_import4.png

(5)EXCELを上書き保存します。

これで「セキュリティ警告 外部データ接続が無効になっています」は表示されなくなりました。めでたしめでたし。

ぐっどらっこ。

かつて、
outlook2010での添付メールがWinmail.dat になってしまう現象
という記事を書きましたが、これは、送る側(Outlookの使い手)の対処方法です。

今回は、Thunderbirdを使っているメールの受信側の対処方法の話です。

ズバリ、
LookOut という拡張機能をインストールすると、本来の添付ファイルとして扱うことができるようになります。

以下、LookOutアドオンのインストールの手順です。

(1)あ~、winmail.dat添付ファイルを受け取ってしまいました。(-_-)
winmaildat01.png

(2)拡張機能をインストールするため、メニューから[ツール]→[アドオン]を選択します。
winmaildat02.png

(3)左側で「拡張機能」を選び、検索窓に「lookout」と入力し検索します。
winmaildat03.png

(4)利用可能なアドオンとしてLookOutが表示されるので、「インストール」ボタンをクリック。
winmaildat04.png

(5)「同意してインストール」をクリック。
winmaildat05.png

(6)インストールが終わったら、「今すぐ再起動する」をクリック。
winmaildat06.png

(7)お~、本来の添付ファイルが復元されています。
winmaildat07.png

これでwinmail.datの呪縛から解き放たれるでしょう。

ぐっどらっこ。

メールを安全に使う(OCN編)

「man in the middle攻撃」という言葉があります。
通信元と通信先の間に勝手に割り込み、データの搾取や、果ては改ざんなどを行う攻撃のことです。
例えば、カフェでノートパソコンを使った際に無線LAN通信を傍受され、メールのパスワードが盗まれてしまい、それがWEBサーバーのID/PASSと同じだったのでWEBサイトも改ざんされてしまった...というような話です。
怖いですね。

そんなわけで、今日は、「man in the middle攻撃」への自衛策として、メールソフトでメールを安全に取り扱うための設定のお話です。
ブラウザでWEBメールを使う場合、おそらくはSSL(https)で接続していると思うので問題ないのですが、OutlookやThunderbirdでは、設定次第で安全な使い方にもなりますし、危険な使い方にもなります。安全に使う場合、もちろん、メールサーバーが安全な接続をサポートしていることが前提なのですが。

本題です。
今回は、Thunderbirdで設定済みのOCNのメールアドレスを安全な接続方法に変更するケースで説明します。
ポイントは「受信や送信を行う際の通信を暗号化しましょう!」です。

まず、受信についてです。
(1)Thunderbirdのメニューより、[ツール]→[アカウント]を選択します。
画面左のアカウントの一覧からOCNメールアカウントを探し、「サーバ設定」をクリックします。
(2)画面右側のサーバ設定において、以下の項目を設定します。
・サーバ名には pop.ocn.ne.jp を指定します。
・ポート番号には 995 を指定します。
・ユーザ名には あなたのメールアドレス を指定します。今までは@***.ocn.ne.jpより前の部分を指定していたかもしれませんが、サーバ名を上記へ変更するのに伴い、ユーザ名は@***.ocn.ne.jpを含めた形式に変更する必要があります。
・接続の保護には SSL/TLS を指定します。
・認証方式には 通常のパスワード認証 を指定します。
最後に、「OK」ボタンをクリックします。

mail_security1.png

以上で、受信に関する設定は完了です。
「受信」ボタンをクリックして、受信時にエラーが発生しないことを確認しましょう。
なお、ユーザ名を修正した場合はパスワードの入力画面が表示されますので、正しいパスワードを入力し「保存する」のチェックボックスをONにして保存しておきましょう。
パスワードを忘れた人は、メニューより、[ツール]→[オプション]→[セキュリティ]の「パスワード」タブで確認できます。

mail_security2.png

受信の設定がうまくいったら、今度は送信の設定です。
(1)Thunderbirdのメニューより、[ツール]→[アカウント]を選択します。
画面左のアカウントの一覧から「送信(SMTP)サーバ」をクリックします。

mail_security3.png

(2)画面右側上部から、OCNアカウントで使っている送信設定をクリック後、「編集」をクリックし、以下の項目を設定します。なお、OCNアカウントで使用している送信設定がわからない場合は、受信設定(1)の画面左で選択した「サーバ設定」の上のアカウント名称をクリックすると画面右下部の「送信(SMTP)サーバ」で確認できます。
・サーバ名には smtp.ocn.ne.jp を指定します。
・ポート番号には 465 を指定します。
・接続の保護には SSL/TLS を指定します。
・認証方式には 通常のパスワード認証 を指定します。
・ユーザ名には あなたのメールアドレス を指定します。
最後に、「OK」ボタンをクリックし、戻った画面でも「OK」ボタンをクリックします。

mail_security4.png

以上で、送信に関する設定は完了です。
新規メールを作成し、自分のアドレスへ送って、うまく届くことを確認しましょう。
なお、受信時と同様、ユーザ名を修正した場合はパスワードの入力画面が表示されますので、正しいパスワードを入力し「保存する」のチェックボックスをONにして保存しておきましょう。

これで、安全な接続でメールの送受信ができるようになりました。
家の中のデスクトップパソコンとは言え、安全な接続に設定するに越したことはありません。
持ち出す可能性のあるノートパソコンやスマホについては、安全な接続に変更することを強くお勧めします。

ぐっどらっこ。

ブラウザでホームページを見ていると、

  • 危険です!
  • お使いのパソコンの性能が低下しています!
  • レジストリエラーをクリーンアップして削除
  • パフォーマンスが低下しています
  • 再起動が必要です
  • お使いのPCがクラッシュ寸前です
  • ウイルスを検出しました
  • スパイウェアを検出しました
  • 無料ダウロード
  • 安全なダウンロード
  • 今すぐダウンロード

などなど、根拠のないメッセージとともに、ダウンロードサイトへ誘導しようとする広告が表示される場合があると思います。(このサイトでも時々ある?)
パソコンに精通している人なら「あ~、これはひっかけだな」と無視することもできるのですが、パソコンに不慣れな人にとってはついクリックしてしまう気になるメッセージだと思います。

これらのメッセージは、例えば、Googleの広告サービス(AdWords)を使って掲載したりしているもので、これらの広告を表示しているサイト自身が意図的に掲載しているわけではないことが多いのですが、迷惑広告が表示されてしまうと、その広告を表示しているサイト自身の信頼も失われてしまう場合もあります。

さて、そういった迷惑広告を表示させないようにする方法ですが、ブラウザに表示されるこれらの迷惑広告をブロックしてくれる便利なツールがあります。
Adblock Plusです。

このツールをブラウザにインストールする(アドオンや拡張機能と呼ばれるしくみで組み込みます)ことで、迷惑広告の表示を大幅に減らすことができます。

以下は、Internet Explorer(IE8~IE11)への設定手順です。
Internet Explorerを使って、下記の操作を行ってください。

adblock01.png

1.https://adblockplus.org/ へアクセスし、「Install for Internet Explorer」をクリックします。

adblock02.png

2.Internet Explorerの画面下部に表示されたメッセージ内の「実行」をクリックします。

adblock03.png

3.Internet Explorerを終了させるためのメッセージで、「終了する」を選択したのち、インストール画面で「次へ」をクリックし、インストールを開始します。以降の画面は、
「インストール」「完了」をクリックし、インストールを完了させます。

adblock04.png

4.改めてInternet Explorerを起動すると、画面下部に次のようなメッセージが表示されますので、赤色の破線部分の表示を確認して「有効にする(E)」をクリックし、もう一度、Internet Explorerを起動しなおします。

adblock05.png

これで、作業は完了です。
以降、Internet Explorerでアクセスするページに表示されていた迷惑広告は自動的にブロックされます。

adblock07.pngadblock08.png

Adblock Plusを削除したい場合は、、Internet Explorerのツール→アドオンの管理から「Adblock Plus for IE Browser Helper Object」を無効または削除してください。
一時的に無効化したい場合が頻繁にある場合は、ステータスバーを「表示」にして、画面最下部のステータスバーに表示されたAdblockのアイコンをマウスの右ボタンでクリックし、「Disable everywhere」を選んでください。このメニューの「Setting」からは、ブロックレベルの調整も可能です。このブロックレベルの調整、国別の調整もできるようになっていますが、今のところ(2014年12月)、日本語には対応していません。

adblock09.png

Firefox、Chrome用にもありますので、迷惑広告で困っている人は、ぜひ導入してみてください。

子供や、おじいちゃん・おばあちゃんのパソコンの設定を頼まれたお父さん、このアドオンを入れておけば、トラブルで呼び出される回数が減るかもしれませんよ。

ぐっどらっこ。

Android(Lollipop)で、過去の通知を見る方法

Android(Lollipop)で、あれ?あの時の通知メッセージってなんだっけ?
と思った時に、過去の通知を確認する方法の説明でごんす。

notification_history0.png

「設定」からたどることはできないみたいなので、「ショートカットを作る」方法で攻めてみたいと思います。

(1)ホーム画面上のアイコンがない部分を長くタップします。
notification_history1.png

(2)下部の設定項目から「ウィジェット」をタップします。
notification_history2.png

(3)ウィジェットパーツの何画面目かに「設定をショートカットする」という項目があるので、それを長くタップし、希望のホーム画面の位置へ移動して指を離します。
notification_history3.png

(4)「設定をショートカットする」画面から「通知ログ」を見つけてタップすると、(3)の位置にショートカットが作られます。
notification_history4.png

あとは、作成されたショートカットアイコンをタップするだけ。
notification_history5.png

専用アプリ(Past Notifications)もあります。

ぐっどらっこ。

docomoのパスワードって何種類あるの?

たかが1台のスマホを利用するのに、パスワードっていったい何種類必要なんだろう?

こんなにたくさん使い分けないといけないものなのか?

  • ネットワーク暗証番号 → 本人確認や契約変更時に使う
  • SPモードパスワード → スマホでコンテンツや商品購入時に使う
  • ドコモアプリパスワード → ドコモアプリのインストール時などで使う
  • Wi-Fiオプションパスワード → スマホをWi-Fiで利用する場合に使う
  • docomo IDとパスワード → My docomo(料金確認、契約内容変更など)やdビデオなどのドコモのサービスを利用する場合に使う

他にもあるかも。
もっと、利用者のことを考えてほしい。

ぐっどらっこ。

Windows7のIE11が起動しない話

考えられる原因はいろいろあると思うのですが、マルウェアの感染が原因でこなうることが多いです。
で、マヌケなことに、マルウェアが動くに動けず、IEの動作停止に至っている...という状況のようです。
マルウェア駆除については、こちらを参照してください。

今回の原因はASK Toolbarでした。
 追記(2015/06/09) Microsoft社のマルウェア対策ソフトを導入している場合、Ask Toolbarをマルウェアとして検出するようになりました。めでたしめでたし。詳細はこちら
 追記(2015/06/18) 【悲報】Microsoft社によるマルウェア認定は解除されたようです。

java(JRE)をインストールすると入っちゃうんですね。
はっきり言って、不要です。

ask

で、この現象、必ず発生するかと言えばそうでもない。発生する確率はどっちかというと「まれ」です。

というわけで、windows7でIE11が起動しなくなった人は、msconfigを起動して、スタートアップタブから、製造元がMindsparkのスタートアップ項目のチェックをオフ(複数のエントリーがある場合あり)にして、パソコンを再起動させてみてください。
IE11が起動するようになります。

ASK Toolbarの駆除方法については、
 Remove ANY Mindspark Toolbar from IE, Firefox or Chrome (英語)
に詳しく解説してあります。

ぐっどらっこ。