2013年11月アーカイブ

Microsoftでは、↓のように言うらしいです。

Windows XP や Windows Server 2003 環境において、Windows Update 実行時に Svchost.exe の CPU 使用率が 100 % となる、時間を大幅に要する。

症状としてはsvchost.exe の CPU 使用率が 100% となります。
適用済みパッチのレジストリの検索でループでも起こしているのでしょうか?
時間はかかりますが、放っておけば終わるらしいです。

待つことがお気に召さない方は、
「Internet Explorerの累積的なセキュリティ更新プログラム」
(下記リンクは WindowsXP SP3 32bit+IE8 用です。それ以外の方は、下記のKBの番号をGoogleなどで検索し、Microsoftのダウンロードページから更新プログラムをダウンロードし、実行します。)

 KB2846071(7月公開分)
 KB2862772(8月公開分)
 KB2870699(9月公開分)
 KB2879017(10月公開分)

の4つを、手動で適用後、再度、Windows Updateを実行してください。

ぐっどらっこ。

メールサーバーで、IMAPやPOPの処理用にdovecotを使う人はけっこういると思う。

dovecotでは、SSL/TLSを使う場合に、よりセキュリティを高めるために
 login_process_per_connection = yes
という設定を推奨している。しかもこれがデフォルト値。
yesの場合、1つもログイン処理を1つのプロセスで処理する。

通常時はこれでいいのだろうけれど、POPやIMAPのログインアタックがあった場合、この yes の設定が裏目になる。
なぜなら、ログインが試されるたびに、プロセスができるから。
プロセス数も消費させるし、メモリだって食う。

そんな場合は、
 login_process_per_connection = no
にするといい。

★の部分をいっしょに調整するといいかも。

● /etc/dovecot.conf
login_process_size = 128 ★
#メガバイト単位でプロセスサイズの最大値の設定
#login_process_per_connectio=noのときは大きくしてもよい
login_process_per_connection = no ★
#Yesにすると、ログインはそのプロセスでのみ処理される
#Noにすると、複数の接続を1つのログインプロセスで処理することを許す
login_processes_count = 4 ★
#新しい接続を待ち受けするための、ログインプロセスの数
login_max_processes_count = 16 ★
#作成されるログインプロセスの最大数
#login_process_per_connectio=yes のとき、これが同時接続数となる
login_max_connections = 256 ★
#それぞれのログインプロセスに許される接続の最大値
#login_process_per_connectio=no のときのみ使われる

SWAPファイルがないVPSが不安定(apacheやMySQLがよくダウンする)だったりする場合は、dovecotの設定に注意してみるといい。

ぐっどらっこ

2013年10月にリリースされたMovable Type 6で、1ページが長い記事やウェブページを簡単に分割してくれるプラグインがないか探していたところ、ございました。

小粋空間さんより
Movable Typeでブログ記事やウェブページをページ分割する方法
にて、とてもわかりやすく説明されています。

pagebute.gif

簡単にまとめると、
・静的ページ出力による方法です。
・記事リストの分割などでMT5以前でも有名な「 PageBute 」プラグインを使います。
・記事やウェブのテンプレートに手を加えた後、記事やウェブの編集画面の本文にて、分割ポイントに <$mt:PageSeparator$> というタグを挿入します。

解説ページにも書いてありますが、文末に <$mt:PageSeparator$> を入れ忘れないようにしましょう。

いやー、PageButeはすばらしいプラグインです。
そしてMovable Typeは、すばらしいCMSです。

ぐっどらっこ

Nexus5で使う音声通話(IP電話)サービス

さて、Nexus5でデータ通信用SIMを使う場合、音声通話をどうしようか?という悩みが発生します。
今のご時世ならLINEで済む人もいるでしょう。
でも、携帯電話や家電にかけたい時もあります。
そんな時、てっとり早い方法は、
 Skype
でしょうか。相手もSkypeなら無料ですし、Skypeクレジットや月額プランを利用すれば、携帯や家電にもかけられます。

もう一つの方法は有料のIP電話サービスの利用です。(SkypeもIP電話ですが)
Google Playから専用アプリをインストールして利用します。
2013年11月時点でのおすすめのIP電話サービスは、
 ・050plus (NTTコミュニケーションズ)
 ・SMARTalk (フュージョン・コミュニケーションズ)
です。
これらのおおまかな違いとしては、
●基本料
 050plus 月額は315円
 SMARTalk 月額基本料は無料!

●通話料
【ケータイ電話宛】
 050plus 16.8円/60秒
 SMARTalk 16.8円/60秒(8.4円/30秒単位で課金)
【固定電話/有料050番号宛】
 050plus 8.4円/3分
 SMARTalk 8.4円/30秒 ←050plusよりお高い。

●付加サービス
・あたりまえだけれど 050xxxxxxxx の番号がもらえる。
・留守番電話
・通話録音(SMARTalk)
・着信転送(SMARTalk)

なお、IP電話では、以下の番号にかけられませんのでご注意を。
110や119番など緊急電話番号
177(天気予報)や117(時報)
フリーダイアル(0120など。050plusは0120にかけられる。)

【重要】2013/11/09時点で、050plusもSMARTalkも動作OKでした。SMARTalkでは、プッシュ通知もOKでした。

ぐっどらっこ

Nexus5にSIMを入れて使う docomo編

Nexus5はSIMロックフリー端末です。

たとえば、契約中のdocomoの端末のSIMを抜いて、Nexus5に挿入し設定(「設定」→「その他」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→「mopera U」)を行うと使えるようになります。
ただし、
 ・サイズはmicroSIMです。
 ・3G用のSIMは使えません。
 ・使えるのはLTE用(Xi)のSIMで、moperaUの契約が必要になります。
  (docomoスマホのMy docomoなどからmoperaUの申し込みが必要。
  SPモードを契約している人はISPセット割が適用されて、
  SPモード 315円→157.5円、moperaU Uスタンダード 525円→367.5円。実質210円アップ。)
 ・パケット代は、例えば現行契約が「Xiデータプラン フラット にねん」なら 5,985円で、追加はないハズ。
 ・テザリング可。
となります。

nexus5_lt.jpg

流用できるSIMを持っていない人は、
 ・b-mobile
 ・IIJmio
 ・OCN モバイル ONE
などでdocomo系のMVNOのSIM購入するのが無難です。
その際、注意する点として、
 ・LTE対応のmicroSIMを選ぶ
 ・高速通信(LTE)の通信量と通信料
 ・低速通信時の速度と安定性
 ・料金
 ・SMSの必要性の検討
 ・音声通信の必要性の検討(料金も。30秒21円。)
があります。

音声通話料が高いので、データ通信を使って電話が可能になるIP電話を検討するのもいいと思います。
私なら、IIJmio(SMSオプションあり)+IP電話(SMARTalk)です。
おすすめのIP電話は次の記事で。

ぐっどらっこ

Nexus5、日本でも販売開始したよ!

今朝、Googleからメールが来ました。

新しい Nexus 5 誕生
初の Android 4.4(KitKat)搭載スマートフォン Nexus 5 が発売になりました。

だそうです。
日本でも、Google Playから購入できます。(EMって書いてあるけど、イーモバでも買えるのか?)
16GBで39,800円!
SIMロックフリーで、microSIMです。

これは買いです。

スペック。
●画面
4.95 インチ 1920 x 1080 ディスプレイ(445 ppi)
Full HD IPS
Corning® Gorilla® Glass 3
●カメラ
1.3 メガピクセル 前面カメラ
8 メガピクセル 背面カメラ(光学式手ぶれ補正機能搭載)
●サイズ
69.17 x 137.84 x 8.59 mm
130 g
●バッテリー
2300 mAh
Talk time up to 17 hours*
Standby time up to 300 hours†
Internet use time up to 8.5 hours on Wi-Fi, up to 7 hours on LTE‡
ワイヤレス充電機能
●オーディオ
内蔵スピーカー
3.5 mm ステレオ オーディオ コネクタ
●プロセッサ
CPU: Qualcomm Snapdragon™ 800, 2.26 GHz プロセッサ
GPU: Adreno 330、450 MHz
●無線
デュアルバンド Wi-Fi(2.4G/5G)802.11 a/b/g/n/nc
NFC(Android ビーム)
Bluetooth 4.0
●ネットワーク
2G/3G/4G LTE
日本、及びその他:
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
WCDMA: 対応バンド: 1/2/4/5/6/8
LTE: 対応バンド: 1/2/3/5/7/8/20
●メモリ
16 GB または 32 GB の内部ストレージ(フォーマット後の実際の容量はこれより少なくなります)
メモリ: 2 GB RAM
●ポートとコネクタ
マイクロ USB
SlimPort™ 対応
3.5 mm ステレオ オーディオ ジャック
デュアル マイク
セラミック製電源ボタン、音量ボタン
●センサー
GPS
ジャイロスコープ
加速度計
コンパス
近接センサー/調光センサー
気圧計
磁気センサー

すばらしい!
これで、FOMAプラスエリアをつかんでくれれば最高なのですが。

2013/11/05追記 祝!FOMAプラスエリアをつかむ模様。
  ソース1 https://twitter.com/takatani/status/397215067692748800/photo/1
  ソース2 http://www.teradas.net/archives/12194/
  GJ & Thanx, Brother!